日本史のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

[本] 硫黄と銀の室町・戦国 鹿毛敏夫 (編集) amazon.co.jp/...

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[本] 虫たちの日本中世史:『梁塵秘抄』からの風景 (叢書・知を究める 19) 植木朝子 (著) amazon.co.jp/...

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[本] ヤマケイ文庫 男の民俗学大全 遠藤 ケイ (著) amazon.co.jp/...

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「古代日本史」カテゴリ1位になってて、品切れになってました。わお。良書です。

戸籍が語る古代の家族 (歴史文化ライブラリー) 今津 勝紀 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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紙で何回も読んでいるが19世紀の英国夫人バードの日本旅行記。当時の日本の姿が単刀直入に語られ面白い。庶民と支配層の格差が凄まじさや害虫の多さにドン引き。→イザベラ・バード 日本奥地紀行 (平凡社ライブラリー329) amazon.co.jp/...

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紙で何回も読んでいるが19世紀の英国夫人バードの日本旅行記。当時の日本の姿が単刀直入に語られ面白い。庶民と支配層の格差が凄まじさや害虫の多さにドン引き。→イザベラ・バード 日本奥地紀行 (平凡社ライブラリー329) amazon.co.jp/...

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[本] 軍事郵便は語る 戦場で綴られた日露戦争とその時代 (信毎選書) 桂木惠 (著) amazon.co.jp/...

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日本中世史のスターである網野善彦先生が書いた、日本列島における古代史の話。面白い。日本列島社会は、早くから土器が活用され植物性の食料(木の実などを煮炊きできた)を調達できたこと、地理的条件から牧畜が発達しなかったこと、

日本社会の歴史 上 網野 善彦 amazon.co.jp/...

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ひとまず江戸まで読んだ♪各章(というか各節?)一冊にまとまったものを読みたくなる

→新説の日本史 (SB新書) amazon.co.jp/...

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[本] もののけの日本史-死霊、幽霊、妖怪の1000年 (中公新書) 小山 聡子 (著) amazon.co.jp/...

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『日米開戦「最後」の真実』(宝島社)
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太平洋戦争で、いかにアメリカが日本をだまして戦争に突入させていったかをより詳しく描く一冊です。まっとうに立ち回っていたら、アメリカにはめられることがなかった日本をテーマに太平洋戦争を描きます。
感想お待ちしております。

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近代経済は帳簿の発達により飛躍したと行っても言い過ぎではないでしょう。欧州の王政や近代史もわかり実に面白い一冊→ジェイコブ・ソール の 帳簿の世界史 (文春文庫) amazon.co.jp/...

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歴史ではほとんど学ばない江戸時代の農民の暮らし。実は生活は多様で思ったよりも豊かだった。教育レベルが高いのにも驚愕。日本の近代化が早かった理由がわかる→渡辺尚志 の 百姓たちの江戸時代 (ちくまプリマー新書) amazon.co.jp/...

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[本] 城郭考古学の冒険 (幻冬舎新書) 千田 嘉博 (著) amazon.co.jp/...

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[本] 家司と呼ばれた人々:公家の「イエ」を支えた実力者たち 日本史史料研究会 (監修), 中脇 聖 (編集) amazon.co.jp/...

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[本] 九州考古学の現在<いま> 西谷 正 (著) amazon.co.jp/...

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『仏像破壊の日本史 神仏分離と廃仏毀釈の闇』=古川順弘・著 mainichi.jp/... 阿修羅像(現国宝)は腕をもがれた。他の像もバキバキに壊された。廃仏毀釈(きしゃく)の興福寺の惨状である。 幕末維新の政権は神仏分離を命じた。露骨な洗脳プログラムである。仏教… amazon.co.jp/...

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和訳はKindle版が出ていないのが実に残念だが私は単行本で持っている。戦後の東京の裏社会が生き生きと描かれる。外国人視点だからこそ意外な側面がわかる。特に興行の歴史が面白い→ロバート ホワイティング の 東京アンダーワールド (角川文庫) amazon.co.jp/...

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特に深い意図はありませんが、源義経についての政治的・軍事的な虚像と実像に関しては、この本がすごく面白かったので紹介しておきますー!
源義経の合戦と戦略 その伝説と実像 (角川選書) 菱沼 一憲 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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p. 35に出てくる「ほまち子」(庶子を指す)、私1983年生まれの北海道人だけど子供の時にお年寄りが言ってるのを聞いたことあります。/沢山美果子『性からよむ江戸時代――生活の現場から』 (岩波新書) amazon.co.jp/...

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