日本史一般のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

[本] 地図と地形で楽しむ名古屋歴史散歩 (歴史新書) amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 古代史講義: 邪馬台国から平安時代まで (ちくま新書) amazon.co.jp/...

Twitter URL

今年は明治維新150年です。これまでと異なる新しい視点から、事実に即して論点を整理しています。
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

当時は共産主義者や無政府主義者を憲兵隊や特高警察が拷問するのは、よくあることだったんですよね。大杉事件は今でもノンフィクションの題材になるほど分かってないことも多く、佐野眞一は甘粕大尉が暴走して拷問した現場の罪をかぶったのではないかと推察していました amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

この「暮らしの手帖」についての記事が素晴らしくて、そこで紹介されていた「戦争中の暮しの記録」も購入。戦時中の庶民の生活や声が一冊の本を通してリアルに響き渡る凄い本。大空襲で両親を失った人の手記を読んでその痛切な思いに色々と考えさせられました。amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

これ、小学校低学年向けの絵本みたいな本っぽいけど、日本における動物の軍事利用について書いた本としては数少ないものかも(軍馬は結構あるが)。著者は戦争遺跡保存全国ネットの委員 → 東海林 次男「日本の戦争と動物たち〈1〉戦場に連れていかれた動物たち」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

吉川弘文館の新刊、日本兵の戦争神経症ということで、コレは気になる → 中村 江里「戦争とトラウマ: 不可視化された日本兵の戦争神経症」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

アマゾンで在庫切れしてる/小澤実『近代日本の偽史言説―歴史語りのインテレクチュアル・ヒストリー』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 潜伏キリシタン村落の事件簿 (歴史ルポルタージュ 島原天草の乱) amazon.co.jp/...

Twitter URL

今月の中公新書新刊、「蒙古襲来と神風」が面白そうだ。かつての神風撃退説に対する反論として手軽なものになるかも →  服部 英雄「蒙古襲来と神風 - 中世の対外戦争の真実 (中公新書) 」amazon.co.jp/...

Twitter URL

最近のマンガではチェスト大好き集団の島津家ですが、7年前に単行本であった「島津家の戦争」がちくま文庫入りしてお求めやすくなるようです →  米窪 明美「島津家の戦争 (ちくま文庫) 」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

83:赤紙と徴兵: 105歳最後の兵事係の証言から
兵事係って、なんぞ? ってなるかもですね。それは、お役所の人。赤紙やら、徴兵の手続きやらなにやらを担っている役割。

徴兵の実態、実務について知るための一冊。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

82:敵機に照準―弾道が空を裂く
タイトルからすると、戦闘機? と思われがちな一冊。陸攻ペア、水戦、大艇、流星も含めた空で戦ったクルーの物語。

まだ、当時の方からお話を伺うことができた時代でもあったんですね……。もう、今は……。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

80:最後の雷撃機―生き残った艦上攻撃機操縦員の証言
戦って、戦って、編成表で残りが自分にだけなってしまうような戦いを潜り抜けた雷撃機乗りの記録。現場での力戦、どうにもならない格差、複雑な心境の発露。美化されていない生の声がここに。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

79:艦艇防空―軍艦の大敵・航空機との戦いの歴史
戦艦の天敵、或いは戦艦の時代を終わらせた連中―航空機。二次元に対し、三次元で殴りこんでくる無粋な火トンボを叩き落そうとする艦艇の涙なしには語れぬ努力を歴史と共に追ってみましょう……。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

78:幻のソ連戦艦建造計画―大型戦闘艦への試行錯誤のアプローチ
文明について語るとき、戦艦を語るのは至極当然です。そして、文明的であるソビエトに戦艦があるのもまた自然なことであるのは論を待ちません。

巡洋戦艦か、良い趣味ですね!
amazon.co.jp/...

Twitter URL

57:帝国日本の交通網: つながらなかった大東亜共栄圏
旗を振ったはいいけれど、肝心の実務に関しては非常に……というのを交通網というインフラから見るアプローチ。辛辣なご意見が多い一冊ですが、言われても仕方のない部分もございますた。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

56:日本はなぜ開戦に踏み切ったか―「両論併記」と「非決定」
Q:なぜ、両論併記はダメなんですか?
A:両論を対等に扱い、『難しい決定を先送り』し続けて大丈夫だと本気で思えるんですか?

両論併記は中立で素晴らしいと思う皆さんへ!
amazon.co.jp/...

Twitter URL

54:興亡の世界史 大日本・満州帝国の遺産
興亡の世界史シリーズから、満州に絡んだ部分をご紹介。これもまた、夢と興亡の後なんでしょうね。なお、左と右の全体主義的なあれこれは、一部の界隈には不評な模様。イデオロギーのメガネ、ご注意を。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

36:応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱
歴史の味わいを見よ! この一冊、もぐもぐと噛んで美味しく、すっとしたのど越し。お料理? いいえ、歴史書です。それも、応仁の乱とかいう捻じれがとってもすごいやつ。素材の味を活かした仕上げです!
amazon.co.jp/...

Twitter URL