昨晩寝る前に読み始めて、今、読み終わった一冊。
えー、ヤバイ。切れ味、マジでヤバイ。
論理の鋭鋒がぐっさぐっさ抉ってくの、『そこまで踏み込めるん!?』と驚愕必須。
知的誠実さの怖さ感じるご本。必読では?
犠牲者意識ナショナリズム―国境を超える「記憶」の戦争
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[本] 暮らしのなかの健康と疾病: 東アジア医療社会史 福士 由紀 (編集), 市川 智生 (編集), アレクサンダー R ベイ (編集), & 1 その他 amazon.co.jp/...
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[本] 妖術と共にあること――カメルーンの農耕民バクウェレの民族誌 山口 亮太 (著) amazon.co.jp/...
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タイで中高年日本人男性を取材したジャーナリストの瀬川正仁さんも、「なぜか元教師が多かった」と述べています。彼らが映画の撮影に応じることはないでしょうが。amazon.co.jp/...
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この本、滅法面白かった。「舐められたら殺すのが武士の本懐」的な室町時代を彷彿とさせる氏家社会のソマリア北部に現れた謎の国家ソマリランドがどうやって合理的な(ある意味日本以上の)民主制度を打ち立てたかの、すごいレポート
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謎の独立国家ソマリランド 高野秀行 amazon.co.jp/...
ひろゆきを叩きのめしたF爺こと小島剛一先生のご著書だがめちゃくちゃおもしろかった。さすが本物の言語学者である。
トルコのもう一つの顔 (中公新書) amazon.co.jp/...
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読み始めたこれも面白そう。ネットでも盛んな日本の「リベラル」議論は錯綜気味なんだけど、「ロックやアダム・スミスなどの古典的自由主義からロールズなどの現代リベラリズムへの転換がどう起きたのかを整理する」というこの本は良い見取り図を提示してくれそうです。
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宮崎正弘先生から最新著『日本が危ない! 一帯一路の罠 ―マスコミが報道しない中国の世界戦略』(ハート出版)を頂戴しました。感謝です。宮崎先生の書かれたものはとても面白いです。この本も読むのが楽しみですね。石平さんとの共著や復刊された西部邁氏との対談も興味深い
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「アフリカのことわざ」献本御礼。「自分(たち)にしか書けないことを」「だれが読んでもわかるように書いた」という定義通りの好著。だけどこのページ挿絵、アフリカでなくてオーストラリアでは:-?
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何度でも言いますが、『自由への長い道』は是非、文庫とかで復刊してほしい。読みやすい内容だし、高校生とかに読んでほしい。/ネルソン・マンデラ『自由への長い道(上) ネルソン・マンデラ自伝』 amazon.co.jp/...
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激震! セクハラ帝国アメリカ 言霊USA2018 町山 智浩 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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94:アフリカ 希望の大陸 ― 11億人のエネルギーと創造性
最新版というか、新しいやつはこちら!太った国VSやせた国。違う世界だけれども、潜在性に充ちた活力のある世界をご案内。それにしても著者、音姫好きすぎな気がする……。
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93:アフリカ 動きだす9億人市場
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手あかのついてボロボロになった『貧しいアフリカ』というイメージをガツーンと吹き飛ばす一作。もう随分と昔の本になってしまいましたが、アフリカという市場を意識させてくれた一冊でした。
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91:ソマリランドからアメリカを超える 辺境の学校で爆発する才能
『ソマリランドでグローバルエリート校』という煽り文句に一発KOされる快作。実際には、コツコツと学校を運営していくための苦闘と進捗の物語。読後の爽快感は抜群。
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@y_arim そのへんもありますね。あと着るものの変遷って技術史的・環境的制約が大きいし(日本みたいな夏に高温多湿な気候でぴっちりした衣服は不便)、また帝国史的なアプローチもあるので(こういう本が出てます amazon.co.jp/... )難しいところですね。
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グローバル・ヒストリーって感じの本だった。/ロバート・ロス『洋服を着る近代: 帝国の思惑と民族の選択』 amazon.co.jp/...
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これはまた深淵なタイトルの本が → 拓徹「インド人の謎 (星海社新書)」 amazon.co.jp/...
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確かにw「一生エビだよ」ってもう20年以上使われてる気がするよ。こんな本もありましたね。amazon.co.jp/...
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そして、「戦闘技術の歴史」がついに5巻東洋編が出るか。しかし、南北戦争・普仏戦争時代にいつなるんや → マイケル・E・ハスキュー の 戦闘技術の歴史5 東洋編 amazon.co.jp/...
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そのトルコ人にして、イスラーム>>越えられない壁>>他の一神教徒>>越えられない壁>>異教徒=人外 「トルコのもう一つの顔」 amazon.co.jp/... ワシの経験とも合致<@finalvent: イスラームが寛容というのは、トルコの特殊事情じゃないんかなあ
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