近世編から続きが出なくてヒヤヒヤしてた、「戦闘技術の歴史」、ようやっとナポレオン時代編が出るで! → amazon.co.jp/...
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ガイド付き! RT @ROCKY_Eto ヒトラーの両脇を歩いているのは、建築家のシュペーアとベルリン大学教授のブレカー。つまりヒトラーは建築談義をしながらパリを巡った。 RT 陥落したパリでエッフェル塔を背にヒトラーらが歩いている写真amazon.co.jp/...
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地政学者の奥山先生が、「日本語のクラウゼヴィッツ本で一番分かりやすい」と仰ってた、図解雑学クラウゼビッツ戦争論の川村教授が、日経ビジネス文庫でも戦争論解説を出すらしい → 川村康之「60分で名著快読 クラウゼヴィッツ『戦争論』」 amazon.co.jp/...
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レクチャー第一次大戦シリーズの最新刊、フランス植民地からみた一次大戦というテーマで、どうアフリカが活用されたかという話で興味深い。ルノーのアフリカ走破とか →平野 千果子「アフリカを活用する: フランス植民地からみた第一次世界大戦 」 amazon.co.jp/...
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これ、面白いんだけど何に近いかっていうと本村先生の剣闘士の本に近い。/アラン・コルバン『知識欲の誕生 〔ある小さな村の講演会1895-96〕』 amazon.co.jp/...
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@sonzaix 八十八冊目! 『フランス敗れたり』
フランスの敗北について、率直に同時代人が書き記した物語です。おそらく、今読んでもなお、通じる様々な教訓に満ちていることでしょう。あ、あとフランスの政争まじあれげ。
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歴史主義についての本らしい。/熊谷英人『フランス革命という鏡:十九世紀ドイツ歴史主義の時代』 amazon.co.jp/...
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[本] 犯罪・捜査・メディア: 19世紀フランスの治安と文化 (叢書・ウニベルシタス) amazon.co.jp/...
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パリはね、採石場の上に作られたのさ(˘ω˘)
地盤? 穴だらけっていうか、むしろ穴の上に家?
パリ 地下都市の歴史 ギュンター リアー amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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[本] 異端カタリ派の歴史 十一世紀から十四世紀にいたる信仰、十字軍、審問 (講談社選書メチエ) amazon.co.jp/...
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40:馬車が買いたい!
一方、同じ19世紀は19世紀でもおフランスの物語。馬車、馬車、馬車。四輪、二輪やら大型やら、馬車と一言で言い表すには表しつくせぬ馬車の魅力。馬車のある世界を覗いてみたい皆様、ここに集うべし。
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43:パリ 地下都市の歴史
実はベルリンとニューヨークをご紹介済みのご一冊。すっかり忘れてました。たぶん、採石場があった都合でパリの下がスカスカで地盤があれげってのをフランスへ行くときは忘れたかったからでしょう。パリの下は穴ぞ!
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あのさこれってまともな訳?私、博論書いてる時にちょっと原著を英語で読んだんだけど、もっと全然文章がわかりやすかったような気が…/エドマンド・バーク『フランス革命についての省察〈上〉 (岩波文庫) 』 amazon.co.jp/...
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「フランスの歴史の中で、人々は、このジャンヌ・ダルクの出現によって初めてフランスという国を意識した。ジャンヌの「救国」が 「国」を生んだのだ。」
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『ジャンヌ・ダルク 超異端の聖女』講談社学術文庫刊・竹下節子著
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(これが冒頭ですよ。わくわくするでしょう?)
・ここまですべて片田舎の農家で育った少女の16歳から2年間の身の上話
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・当時「神の声を聴いた」という人物はちらほらいたが、とにかく行動力とそれを支えるメンタルが異常(すっかりファンです
・詳しく知りたい方は『ジャンヌ・ダルク超異端の聖女』竹下節子著お薦め(了
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マルタン・ゲールの帰還だ…/
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『帰ってきたマルタン・ゲール―16世紀フランスのにせ亭主騒動』 amazon.co.jp/... twitter.com/...
[本] 職業別 パリ風俗 (白水Uブックス) 鹿島 茂 (著) amazon.co.jp/...
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近代経済は帳簿の発達により飛躍したと行っても言い過ぎではないでしょう。欧州の王政や近代史もわかり実に面白い一冊→ジェイコブ・ソール の 帳簿の世界史 (文春文庫) amazon.co.jp/...
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鹿島茂先生の本で経済思想史に一番近い本はこれだと思う。とても面白く読みやすい。しかし古本だと高価なんだなあ。
サン・シモンの鉄の夢絶景、パリ万国博覧会(小学館文庫) 鹿島茂 amazon.co.jp/... @amazonJPより
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舞台「サンソン』は、安達正勝さんの『死刑執行人サンソン』が原作ですが西川秀和さんのこの本も大いに参考になりました。この時期に訳本が出て助かりました。
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>サンソン家回顧録上巻 amazon.co.jp/... #Amazon