アメリカ史のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

[本] 古代メソポタミア飯~ギルガメシュ叙事詩と最古のレシピ 遠藤 雅司 (著), 古代オリエント博物館 (監修) amazon.co.jp/...

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オスカー・ワイルドと同じくらいの時代に刑務所に入っていて回想録を書いた著名なアナキスト、アレキサンダー・バークマンの獄中記の新訳が出るそうです。ワイルド『獄中記』と合わせて読むべき文献であるような…/『監獄の回想』 amazon.co.jp/...

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カート・アンダーセン『ファンタジーランド 狂気と幻想のアメリカ500年史』アメリカ人が建国以来「カルト空間」に閉じ込められていることを描いて、トランプ大統領誕生後に大きな話題になりました。長いですが、ものすごく面白いです。
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この本面白い。ピューリタン達の宗教的熱情と狂気について。
「キリストの再臨と治世は、空想的・象徴的・霊的な事例ではなく、現実の地球上の現実の王国となって実現する、来るべきこの世の終末に神と悪魔が戦う場となるのは、このアメリカである」
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大統領としての政策レベルでの比較は別にして、トランプ大統領のエルドアン大統領宛の手紙の文面と、オバマ前大統領(がまだ大統領にになる前)の演説を比べると本当にものすごい落差だよなあ。比べちゃいかんかw

ちなみにこの岩波文庫の『アメリカの黒人演説集』はいいよ。amazon.co.jp/...

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amazon.co.jp/... 嘘だと思えばこの古典を読みなさい!

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「ファンタジーランド 狂気と幻想のアメリカ500年史」も読み始めてますが、早速とても面白いです。超おすすめ。

「アメリカは、熱狂的な信者と情熱的な夢想家によって、あるいは詐欺師とそのカモによって生み出された」
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番組で紹介された本はこちら。戦後の全世界の政治動向をまとめて読むことができる本です。
国際政治の基礎知識を得るためにぜひお手元に #tera1134
なお書籍にゲバラチョコはついてませんw。

チェ・ゲバラとキューバ革命 内藤陽介 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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この本、夢想家と狂信によるアメリカ史というテーマが気になる。確かに建国以前からそんな話ばっかやあの国 → カート アンダーセン「ファンタジーランド(上): 狂気と幻想のアメリカ500年史」 amazon.co.jp/...

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今日は内藤陽介さんと某所で偶然に出会いました。
内藤さんがいま取り組んでらっしゃる『チェ・ゲバラとキューバ革命: ポスタルメディアから読み解く 』(近刊)の話題やレーニンの銅像など短い時間でしたがいろいろ教えていただき楽しかったです。
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DARPA(米国防高等技術計画局)の訳書が出るけど、推薦文をPWシンガーやバムフォードが書いてて、なかなか期待できそうかも → シャロン・ワインバーガー「DARPA秘史 世界を変えた「戦争の発明家たち」の光と闇」 amazon.co.jp/...

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バラク・オバマが上院議員だった時の大学卒業式のスピーチが素晴らしく、これを目標に公的なスピーチがあればしてみたいな、と思った。まあ、あんまりないだろうけど(笑)。

アメリカの黒人演説集―キング・マルコムX・モリスン他 (岩波文庫) 岩波書店 amazon.co.jp/... @amazonJPから

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これ読んだんだけど、新しい家事用機械をメイドとか奴隷のイメージでマーケティングするのってけっこう昔からあるんですね。『夏への扉』って別に新しいわけじゃなかったのか。/原克『アップルパイ神話の時代―アメリカ モダンな主婦の誕生』 amazon.co.jp/...

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FDR関連ではこの「Freedom Betrayed」を解説した『日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状』amazon.co.jp/...やフィッシュ著の『ルーズベルトの開戦責任』amazon.co.jp/...が良書です。@kohyu1952

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FDR関連ではこの「Freedom Betrayed」を解説した『日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状』amazon.co.jp/...やフィッシュ著の『ルーズベルトの開戦責任』amazon.co.jp/...が良書です。@kohyu1952

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ミネルヴァの新刊、アメリカで喫煙が否定的になっていく「タバコ戦争」を扱った研究書が出るようで、面白そうだ →  岡本勝「アメリカにおけるタバコ戦争の軌跡:文化と健康をめぐる論争」 amazon.co.jp/...

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え!それは知らなかった。草思社が翻訳権。しかも渡辺惣樹さんの訳なら楽しみ。僕の手元に原書がある。解説本の茂木弘道氏と畏友藤井厳喜さん、稲村公望氏の共著『日米戦争を起こしたのは誰か』amazon.co.jp/...は売れている。@bismarck67 @ym0531

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ちなみに、日本語版もございます。

リンカーンが共和党で、多数の競合相手を自分の閣僚として使う卓越した政治家だったってご存知でしょうか?

リンカン〈上〉南北戦争勃発 ドリス・カーンズ グッドウィン amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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ぬ。ナパーム弾爆撃についての訳書が出るらしい。これは興味深い →  ロバート・M・ニーア「ナパーム空爆史 日本人を最も多く殺した兵器 (ヒストリカル・スタディーズ16) 」 amazon.co.jp/...

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長大な本で読むのが大変です。僕は2割くらいまで読んだ。ちょうどその本の解説本が共著で出ました。藤井厳喜@GemkiFujii、稲村公望、茂木弘道三名の共著、彼らは英語使いの達人だから。翻訳もどこかで進んでいるはずです。amazon.co.jp/...
@ym0531

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