アジア史のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

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@toriyamayusuke たぶんこの本がポイントなのではと思います。初版は1970年に出て、2004年に文庫になりました。大学で学芸員講座や日本美術の授業をとると必ずと言っていいほど読まされます。/辻惟雄『奇想の系譜』 amazon.co.jp/...

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最近の古谷さんの本はアマゾン評価が両極端に割れる。これは僕の経験からいうと、1)旗幟鮮明な張、2)定説と違うのでそれだけで嫌がる人を生む、3)話題性ある証拠。 →知られざる台湾の「反韓」 台湾と韓国が辿った数奇な戦後 古谷 経衡
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未チェックだったが、1930年代に上海でコミンテルンネットワークが摘発されたヌーラん事件等、英国情報部とコミンテルンの戦いを追った研究書が出ていたのか→ 上海「ヌーラン事件」の闇―戦間期アジアにおける地下活動のネットワークとイギリス amazon.co.jp/...

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ポル・ポトの元気玉理論についてはこれを読むとわかる。>『ポル・ポト―ある悪夢の歴史』 フィリップ ショート amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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文革時代の切手など、当時の中国の混乱を通して、いまにいたるかの国の混乱と秩序の無限反復に思いを至らす好著。>マオの肖像―毛沢東切手で読み解く現代中国 内藤 陽介 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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出た当時もそしていま現在も、北朝鮮とは何なのか?を知る包括的な書籍! 手にとってぱらぱらめくると面白いこともありw >北朝鮮事典―切手で読み解く朝鮮民主主義人民共和国 内藤 陽介 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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韓国を知るには最適な本のひとつ。韓国でも訳されています。>『韓国現代史―切手でたどる60年 』内藤 陽介 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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