アジア史のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

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今こそ読まれるべき名著、『日中友好は日本を滅ぼす』石平(講談社新書)amazon.co.jp/...

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あと、驚いたこともう一点。これは朗報。かや書房から出ていた、韓国側の朝鮮戦争公式戦史「韓国戦争」の翻訳が、第一巻刊行から10年かけて完結していたこと!。これ、売上不振で4巻までしか出ていなかったんだけど、数年ずつ出していたようだ → amazon.co.jp/...

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木村先生はまさにそれ書いてます amazon.co.jp/... RT @futaba_AFB: 韓国がやたら世界起源やらウリナラやらを叫ぶのは北朝鮮に対抗するために、自国が存続して良い理由としてのアイデンティティを作るための運動の派生なんじゃないかな~とか思う

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「日清戦争での敗北以来、中国は強国としての再建を悲願としてきた。中国人が抱いた国家構想の傍には常に日本の存在があり、両国の相互作用の変遷を理解せずに、我々は今日における歴史問題や領土問題の意味を掴むことはできない」 。ふむん。  amazon.co.jp/...

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ところで、白参謀総長の自伝、文庫化されていたんですね。 → 若き将軍の朝鮮戦争 (草思社文庫) amazon.co.jp/...

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最近、黄文雄さんが『「食人文化」で読み解く中国人の正体』を上梓、献本して戴きましたが凄い本です。黄さんが非常に多くの古今の支那文献を駆使し、支那の食人文化を歴史的に描いている。
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@yaeto22mimu @etman09

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韓国を知るには最適な本のひとつ。韓国でも訳されています。>『韓国現代史―切手でたどる60年 』内藤 陽介 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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出た当時もそしていま現在も、北朝鮮とは何なのか?を知る包括的な書籍! 手にとってぱらぱらめくると面白いこともありw >北朝鮮事典―切手で読み解く朝鮮民主主義人民共和国 内藤 陽介 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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文革時代の切手など、当時の中国の混乱を通して、いまにいたるかの国の混乱と秩序の無限反復に思いを至らす好著。>マオの肖像―毛沢東切手で読み解く現代中国 内藤 陽介 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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韓国も慰安婦の話を拡大すると、ベトナム戦争あたりでスネ狙われかねんと思っているけど、このへんどうなんだろうと調べたら今度本が出るのか → 戦争記憶の政治学: 韓国軍によるベトナム人戦時虐殺問題と和解への道 amazon.co.jp/...

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ポル・ポトの元気玉理論についてはこれを読むとわかる。>『ポル・ポト―ある悪夢の歴史』 フィリップ ショート amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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東京大行進とかいう、日本人差別デモがなぜ起きたか?その原点が本書にある。さらば、歴史から逃亡する哀れな民族よ!

THE NEW KOREA―朝鮮が劇的に豊かになった時代(とき):アレン アイルランド Alleyne Ireland:amazon.co.jp/...

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東京大行進とかいう、日本人差別デモがなぜ起きたか?その原点が日韓併合初期の歴史研究書の本書にある。
さらば、歴史から逃亡する哀れな民族

THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき) アレン アイルランド amazon.co.jp/...

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韓流好きのリフレ派としてw 宮脇さんと最終決戦したい(嘘)。しかしこの本、面白そう。どこかで書いたけど個人的に韓流時代劇は苦手。>『韓流時代劇と朝鮮史の真実 朝鮮半島をめぐる歴史歪曲の舞台裏 』宮脇 淳子 amazon.co.jp/...

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ヤバい。史学属性は特に無いけど、この本超絶気になる →  モンゴル覇権下の高麗―帝国秩序と王国の対応― amazon.co.jp/...

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天安門事件の学生リーダーで、現在は台湾の大学教授が書いた中華人民共和国史なんて出てたのか → 中華人民共和国史十五講 amazon.co.jp/...

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未チェックだったが、1930年代に上海でコミンテルンネットワークが摘発されたヌーラん事件等、英国情報部とコミンテルンの戦いを追った研究書が出ていたのか→ 上海「ヌーラン事件」の闇―戦間期アジアにおける地下活動のネットワークとイギリス amazon.co.jp/...

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戦後、台湾に渡り軍事顧問団として国民党軍を支援した旧日本軍人の白団について、蒋介石日記等の資料から明らかにした本が出るのか → ラスト・バタリオン 蒋介石と日本軍人たち  amazon.co.jp/...

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宋代の募兵制度の本が出るらしいが、「近代的常備軍」とはまた大きく出たな(モンゴルェ…) →  宋代募兵制の研究―近代的常備軍の誕生 amazon.co.jp/...

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専修大学出版会から、汪精衛(汪兆銘)政権の政策の研究書という、これぞ研究だと思わせるものが。 →  日中戦争期における汪精衛政権の政策展開と実態―水利政策の展開を中心に amazon.co.jp/...

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