文学・評論のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

箱入蛇猫先生&片桐先生の百合ラノベ「打撃系鬼っ娘が征く配信道!」第3巻電子書籍版が配信開始されましたー!
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

最近ずっと武田泰淳『目まいのする散歩』を読んでいる。歳をとって病気で目まいがするようになった著者がいろんな場所で散歩をするエッセイなんだけど、現実と回想がシームレスに入り交じって、よろよろした感じが老年でしか書けない感じの文章でとてもいい。 amazon.co.jp/...

Twitter URL

『エデュケーション』サバイバリスト(モルモン教原理主義者)の家庭に生まれ、高校までいちども公教育を受けたことがなく、大検でブリガム・ヤング大→ケンブリッジ留学→ハーバードで博士号を取得した女性の驚くべき半生。全米ベストセラー。amazon.co.jp/...

Twitter URL

雑草の生える科学から人間とはどう生きるべきかという示唆を学ぶことができる。生物の生存戦略はすごい→稲垣栄洋 の 雑草はなぜそこに生えているのか ──弱さからの戦略 (ちくまプリマー新書) amazon.co.jp/...

Twitter URL

これもだいぶ古いものですが、あの小谷真理先生と僕で女神と魔女とサイボーグフェミニズムについて対談しています。中古ですごくやすく買えますね。(メガネっ子時代の鏡もみれる、、爆)amazon.co.jp/...

Twitter URL

この本も、買ってほしい…!

家事分担などに悩んでいる方は必読。事実婚の水谷さるころさん夫婦のコミックエッセイ。

単行本1100円→106円になってる。

どんどん仲良くなる夫婦は、家事をうまく分担している。amazon.co.jp/...

Twitter URL

空前の『エレホン』人気でまた別の訳が近日刊行らしいんですが、これ読んで思ったんだけど、『サウスパーク』の宇宙人とファーストコンタクトした途端にキリスト教原理主義者が宇宙人に布教する費用を募り出す回ってこれが元ネタなの?/武藤浩史訳『エレホン』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

出るの早いな。/谷賢一『人類史』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

#jawp 「僕のウィキペディア著者紹介記事、見たことある?ひどい記述だよ。妄想スレスレとかうねるような文体でそれをごまかしてなんて(中略)あれ、マニエリストとしては、ありがたい勲章だね」(109)/高山宏、巽孝之『マニエリスム談義:驚異の大陸をめぐる超英米文学史』amazon.co.jp/...

Twitter URL

こんな本が出てたんだ。/宇田和子『ブロンテ姉妹の食生活:生涯、作品、社会をもとに』
amazon.co.jp/...

Twitter URL

『殺人都市川崎』は、川崎が生んだ鬼才、浦賀和宏の最後の作品です
amazon.co.jp/...

Twitter URL

これ初めて読んだけど、これ明らかにラクロ『危険な関係』のオマージュだよね?それからこれ、北海道出身者ではなさそうなのに登場人物が会費制で結婚してる。/『三島由紀夫レター教室』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

献本で頂きました。アアー Saviour of the Universe (それは違うやつだ) amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

おおなんと近藤紘一の「サイゴンから来た妻と娘」もKindle化されてる!なつかしすぎる。サンケイ新聞のサイゴン特派員だった著者が、ベトナム人妻とその娘との生活を描き出す筆致が見事。戦火のベトナムの臨場感も見事に伝わってくる。これも素晴らしい作品なのでぜひ。
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

【もうすぐ配信】

旅のつばくろ 電子オリジナル版
amazon.co.jp/...

『深夜特急』でおなじみ沢木耕太郎、初の「国内旅エッセイ」は明日Kindleに配信 twitter.com/...

Twitter URL

おうち時間に、心に残る本を読みたい人がいたらこの本はまじで心に残る...

忘れたくても忘れられなくてやばい。
すごい怖い。オススメではない。

#外に出れない本 #おうち時間
▼トラウマ文学館
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

#PSSonnets 先程言及した『屋根裏の狂女』っていうのはこの本です。フェミニスト批評の古典ですね。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

ユングとヘッセも、深い交流があった。BTSってこの本や、ユングの『赤の書』のアブラクサス(ヘッセのデミアンにも出てきますね)なども知っていたのかな。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

amazon.co.jp/...
自伝が面白いらしいので買った

Twitter URL