[本] 男色を描く: 西鶴のBLコミカライズとアジアの〈性〉
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【決定的な人生論が完成!】
堀江貴文×カジノで106億円熔かした大王製紙前会長 井川意高の凄まじい言葉の応酬!つまずいてからが人生だ!!
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『東大から刑務所へ』amazon.co.jp/... @amazonJPより
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ところでみなさん。大学時代になにを読むか、ですけれども。須賀敦子ですよ。文句のつけようのない文体と、その記憶に込められた感情。イタリアの情景と仲間たちの営み。全てがここまで見事に文章として表現されているものはなかなかないです。amazon.co.jp/...
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そして次に、カーヴァーの「大聖堂」を読むわけです。小説に描かれた物語を通じて、自分の世界が静かに揺さぶられる。いまここにある世界がそんなに確定的でないことに気づく。そんな感覚を静かな感動とともに描いた作品はそうありません。必読!amazon.co.jp/...
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箕輪さんが今一番読みたい本を送ってくれた!最高!今夜読む!!
→東大から刑務所へ amazon.co.jp/... twitter.com/...
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『東大から刑務所へ』の堀江さんの〝おわりに〟に感動して涙が溢れる。。amazon.co.jp/...
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え『東大から刑務所へ』の初速が、
『多動力』より良い!amazon.co.jp/...
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これ、知人にびわ湖ホール版の翻訳の元ネタではと言われたんですが、たしかにそうみたいで、そして訳はダメだと思います。/ウィリアム・シュウェンク・ギルバート『喜歌劇ミカド―十九世紀英国人がみた日本』小谷野敦訳(中央公論新社、2002) amazon.co.jp/...
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漱石の近代についての考え方は「現代日本の開化」などが収められたこの本を一度読んでおくとよいかと。日本語における近代の「言葉」を作り上げた人ですから、その考察はきわめて深いし、なによりリアリティがある。amazon.co.jp/...
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これ、大変面白かった。出てくる連中がカダフィからスキップ・ゲイツまで濃い人ばっかりで、マリの大変な窮状は胸が痛む。最後は古文書の避難。/ジョシュア・ハマー『アルカイダから古文書を守った図書館員』 amazon.co.jp/...
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これをやっと全部読んだんですが、これに入っている @TGU_Kondo さんの『オセロー』の論文がめちゃめちゃ面白かった。/『シェイクスピアと演劇文化 ——日本シェイクスピア協会創立五〇周年記念論集』 amazon.co.jp/...
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30:アルカイダから古文書を守った図書館員
紙の記録が持つ意味について真摯に向き合う一冊。なお、この本の邦題だけはダメダメだと思っています。古文書の保存、修繕、そして管理に苦闘する人々の物語。読書を考える日には、絶好の一冊です!
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31:歴史の証人 ホテル・リッツ
文書も証人ですが、空間、場が歴史を証言することもあります。オテル・リッツはその稀有な世界です。大戦時のパリで繰り広げられる奇妙な営みを覗いてみませんか?ほら、戦時下なのに、牡蠣もあるそうな。
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41:ジャーナリストの生理学
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バルザックも馬車が欲しかったんだし、と絡めてご紹介。おフランスではやった生理学ものです。バルザック氏が抱くジャーナリズムへの愛憎入り混じった実感をお届けする一冊。訳文もなんとまぁ、魅力的なことでしょう!
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明日電子化されるようです。 ラヴクラフト『新編 真ク・リトル・リトル神話大系1: 1』 amazon.co.jp/... "A・ダーレスを初めとする作家たちによって拡大しつづける“ク・リトル・リトル神話”の真なるアンソロジー、待望の新装版"
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ジャック・ケッチャムは「オフシーズン」もオススメです。人喰い族inアメリカ → ジャック・ケッチャム「オフシーズン (扶桑社BOOKSミステリー) 」 amazon.co.jp/...
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否定と肯定 ホロコーストの真実をめぐる闘い (ハーパーBOOKS) デボラ・E リップシュタット amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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「エロ=反体制」「エロの担い手は最先端の作家だった」みたいな議論の起源、たぶんコレの俗流解釈みたいなやつだよね?これはたいへんいい本ですが。/リン・ハント『ポルノグラフィの発明―猥褻と近代の起源、一五〇〇年から一八〇〇年へ』 amazon.co.jp/...
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これに載ってる『たけくらべ』についての論文、かなりひどい。(続く)/岩淵宏子他『フェミニズム批評への招待―近代女性文学を読む』 amazon.co.jp/...
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『お嬢さん』の原作、サラ・ウォーターズ『荊の城』ですが、こちらもしっかり百合エンドのようですね。下巻を読み途中だったこともあり、原作の結末にたどり着いておらず、監督の「自分の理想とは違った」発言を微妙に誤解しておりました…。いよいよ原作をしっかり読まねば。
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