外国文学研究のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

【Advent Book 09】
ニューロマンサー(ウィリアム・ギブスン)
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☆「推し」という言葉が定着した年でした。その人に近付くために少し背伸びをする。素敵なエピソードです。(この小説、とても難しいみたいですね。)

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コニー・ウィリス『犬は勘定に入れません あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』は最高にごきげんなヴィクトリア朝タイムトラベル小説なのでぜひ。性悪な猫と善良なブルドッグと気のいい青年と本格ミステリおたく(とくにドロシー・セイヤーズ好き)の女学生の話です。
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読了。読み終える直前に、あ、、、、これ、、、再読だ。。と気づいた。気づいてそして、読み返して泣いた。なんだこれ、というくらい泣けて、そういや初読時も泣いたなと思い出し、いままた読めてよかったと噛み締めた。

カモメに飛ぶことを教えた猫 ルイス・セプルベダ amazon.co.jp/...

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ラ・フォンテーヌ寓話
「フランス人なら誰しもが知る、強かに生きるための知恵。…19世紀に描かれた、格調高いモンヴェルの挿絵をそのまま掲載。ユーモラスで可愛らしく、生き生きとした動物たちが、この寓話の魅力を一層引き立ててくれています」
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【Advent Book 28】
カッコーの歌(フランス・ハーディング)
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☆ミステリー?ファンタジー?ホラー?SF?…色々な要素があるようで、この不思議な作品への興味がわきます。

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『スティーブン・ユニバース』がきっかけで読み始め、ちょうど昨日読み終わった大災害SF小説『第五の季節』もたいへん面白かったのでベスト本にあげとこう。まだ3部作の1冊めだが、3作全部ヒューゴー賞とったそうなので(すげーな)きっと続きも面白いのでしょう…楽しみ。
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ホロコーストを経験したフランクルの名著の解説。原書は若干背景等わかりにくいので一読されたし。自分は高校生の頃に読んだ

NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧 amazon.co.jp/... @amazonより

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6862「アルケミスト 錬金術師ニコラ・フラメル」でした!

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@Toteknon 参考のため『ベン・ハー』の原作も読みました。1880年にアメリカで刊行された小説で副題が「キリストの物語」なんです。少年マンガなので最後の部分をカットしたネームを見せたら、「最後がなければ『ベン・ハー』じゃないだろ」と壁村編集長に言われて修正しました。

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ニール・スティーヴンスンのごきげんな快作『スノウ・クラッシュ』がめでたく復刊されたということで、メタバースSFのもっとも先駆的な名作ヴァーナー・ヴィンジ『マイクロチップの魔術師』(若島正訳/新潮文庫)もどこかで復刊しませんかね。ヴィンジと言えば創元?
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前沢明枝さんの「エルマーのぼうけん」をかいた女性 ルース・S・ガネット (福音館の単行本) をAmazonでチェック!
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SFの世界ではすでにこのようなマルチドメインな戦いを「軍事的天才」である少年にまかせる、というかなり無茶な話が出てきているのですが、現実の世界では果たして。

エンダーのゲーム〔新訳版〕(上) (ハヤカワ文庫SF) オースン・スコット・カード amazon.co.jp/... @amazonJPより

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魔女 (ちいさな手のひら事典)
「魔女ってちょっと怖い。でもどんなに時代が変わろうと、私たちを魅了するのはなぜ?魔法や悪魔との関わり、時には歴史をも動かした魔女の様々なエピソードを紹介。ページを飾るレトロで可愛いクロモカードも魅力の一冊」(紹介文より)
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件のテーマは第4章。都会で肥大した自由と自己に向き合う日々に疲れ果てた主人公が、ついにニート生活を終えて「規則ずくめの生活万才!監視された魂万才!」と大喜びしながら従軍していくクライマックスは感動的ですらある。読ませてあげたい幾人かの若者の顔を浮かびました

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人魚姫 アンデルセン童話集

『人間を愛したために泡となって消えなければならない人魚の哀しい宿命を描いたアンデルセンの名作「人魚姫」のほか、異国趣味あふれる幻想物語「夜なきうぐいす(ナイチンゲール)」と「パラダイスの園」を収めます』

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この性格や育ちのヒロインがこんな女言葉を使うの、翻訳としてかなり不自然だと思った。/アルテミス(上) (ハヤカワ文庫SF) amazon.co.jp/...

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