芥川賞のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

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辻仁成@Tsujihitonariさんの新刊『父ちゃんの料理教室』。やっぱり作家の言葉は料理家とは比べ物にならないぐらい料理の豊かさを伝えてくれると思った。家族と料理と愛について、押し付けがましくなくじんわりしみてくる。日常的で、あとがきは小説のラストみたいだった。 amazon.co.jp/...

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竹村さん @tshun423 の著書の中で紹介されてたこの本、ずっと頭の片隅で気になってたので今読んでる。内容にすごく共感。「本当の自分」なんてものは存在せず、あらゆる自分がすべて自分であるという考え。ずっと言葉にできなかった感覚がしっかり書かれてる。
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講演案件であららというときは町田康さんの「実録・外道の条件」を読み返す(冒頭の「地獄のボランティア」がとくに大傑作&身につまされる内容):amazon.co.jp/...

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人気作家ら50人が、何度も読み返す〈人生の一冊〉を語る。
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【もうすぐ配信】

姫君を喰う話―宇能鴻一郎傑作短編集―(新潮文庫)
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作品と関係ないところが気になりすぎる

”今も謎めいた洋館で執筆し、時折ダンス夜会を開く作家の戦慄の短編がここに” twitter.com/...

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田辺聖『感傷旅行』 (角川文庫) amazon.co.jp/... 冒頭読む。文章の読み心地の楽しさよ。ネタを詰め込みまくって、しかも読みやすい。すごい熟達した人が自在に演奏している感に身をゆだねる快楽。

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「カッコいい」という概念が、戦後、「人倫の空白」をいかに埋めてきたか、だからこそ、その巨大な影響力に対して「倫理性」を問う必要がある、という本書の問題提起は、露悪的な「インフルエンサー」が跋扈する今日、切実なものです。ご一読を。amazon.co.jp/...

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【新刊】

オーラの発表会 (集英社文芸単行本) Kindle版
綿矢りさ (著)
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もう20年。

"綿矢りさデビュー20周年! 他人の気持ちを読めない女子の、不器用で愛おしい恋愛未満小説" twitter.com/...

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情報解禁です~! 来年公開ですが、既に初号の試写、見ました。素晴らしい映画に仕上がっていますので、乞うご期待!! 原作も文庫化されましたので、よろしくお願いします~。amazon.co.jp/... #NewsPicks natalie.mu/...

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映画化が決まった『ある男』、文庫化されました。在日三世の主人公・城戸の心に、関東大震災の朝鮮人虐殺は、現実的な不安として燻り続けています。この機会に、是非、ご一読下さい。 / ある男 (文春文庫 ひ 19-3) (amazon.co.jp/... #NewsPicks amazon.co.jp/...

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『「カッコいい」とは何か』掲載のロック・ミュージシャンの生年の表。バンドのデビューやブレイクの年からすると、結構、意外な印象。フレディ・マーキュリーがロバート・プラントより歳上、とか、アンディ・サマーズがポール・マッカートニーと同い年とか。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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『トップガン・マーヴェリック』。『「カッコいい」とは何か』で論じた生理的興奮としての「痺れる」という感覚の追求という意味では、究極の映画じゃないかと感じた。主題に関しては、主人公が代変わりしないとか、父... #NewsPicks amazon.co.jp/...

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