外国のエッセー・随筆のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

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あと、あなたには『バッド・フェミニスト』もおすすめします。この点に関する議論がありますので。
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思ったよりもイギリスネタ(+イギリスに住んでいるパキスタン系住民の話)が多くて、これは極めて英国クラスタ向けの本です。アメリカに移民したイギリス人が、周りが馴れ馴れしくてちょっとカルチャーショック気味だったりとか。/タン・フランス『僕は僕のままで』 amazon.co.jp/...

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「意図主義者」とか変なところで切っちゃうあたり、あんまり批評とかお詳しくないとお見受けしますけど、もうちょっと難しいのでもOKということであれば著者の意図を云々することがなぜ批評に不要なのかということについてバルトの『物語の構造分析』を読んでください。  amazon.co.jp/... twitter.com/...

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ちゃんへん『ぼくは挑戦人』 在日コリアンとして生まれ、根強い民族差別を背景に、苛烈ないじめに遭い、中学2年でジャグリングに出会い、プロパフォーマーとして82の国で舞台を踏んだ著者が半生を振り返る一冊。
面白いです。お薦めです!
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ビリー・アイリッシュの歌は明らかに語り手は女性でしょうね。女性をguyと言う言い方ですが、これ、you guysみたいな複数形で女性を指すのは良くないと既に20年くらい前にアリス・ウォーカーが指摘してました(たしかこの本だったかと思います amazon.co.jp/... )。 twitter.com/...

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外国人ジャーナリストが1960年代から現在までの東京を回顧。東京の裏社会や意外な姿がわかり実に面白い。視点が実に新鮮で若かった東京が生き生き→ロバート・ホワイティング の ふたつのオリンピック 東京1964/2020 (角川学芸出版単行本) amazon.co.jp/...

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ポール・ギャリコ の 猫語の教科書 (ちくま文庫) を Amazon でチェック!
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すごい!今日、#BonJovi がトレンドに入った。

彼の一番好きな本を知ってる?🥰

「マシューの見てきた世界」らしい。びっくり!amazon.co.jp/...

#BonJovi is trending on Twitter so here’s some shameless book self-promotion...

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「就きたい職とかつき合ってる相手に固執するのって、ほかにはもうないって思うからだよ。でもさ、次って必ずあるじゃん」

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この本の「失恋男とフライドチキン」を読みながら思ったことです。

この本、原書でも読みたい。

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辻仁成@Tsujihitonariさんの新刊『父ちゃんの料理教室』。やっぱり作家の言葉は料理家とは比べ物にならないぐらい料理の豊かさを伝えてくれると思った。家族と料理と愛について、押し付けがましくなくじんわりしみてくる。日常的で、あとがきは小説のラストみたいだった。 amazon.co.jp/...

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アガンベン『私たちはどこにいるのか?』
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アガンベン『王国と栄光』
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ベンヤミン『暴力批判論 他十篇』
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王女物語
「王位継承権第2位のヨーク公の第一王女、リリベット。将来エリザベス女王として位につくことなど、誰ひとり予想していなかった王女5歳の秋より、少女時代、青春の日々をともに宮殿に暮らした女性、“クローフィー”による回想録」(紹介文より)
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これ、オーウェルがボクシング観戦する女性客をずいぶんけなしてたんだけど、何か事件でもあったの、それとも単なる性差別…?/『 あなたと原爆 オーウェル評論集 (古典新訳文庫)』 amazon.co.jp/...

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政治的だし、鋭利だし、何より強烈な皮肉がある一冊なのに、何故か救われるもの。

1945年前後に書かれたエッセイなのに、2021年のコロナ禍で読むと不思議なくらいすっと染み渡る。

一杯のおいしい紅茶 ジョージ・オーウェルのエッセイ (中公文庫) ジョージ・オーウェル

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あと3日くらいで文庫が出ます。周りが騒然となった厳しめの内容😅文庫版あとがきはよく書けたなって自分でも思っています。追って電子版も出ると思いますが、今は紙の文庫だけです。 ば
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まだの人はぜひ、レベッカ・ソルニットの『それを、真の名で呼ぶならば』をお読みくださいませ。
下線を引き始めると、下線だらけになる本です>

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超シビアな本、文庫出ました。
全編にちらほら出てくる友だちを亡くしたので、感慨深いです。 ば

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ヴァージニア・ウルフ『女性にとっての職業』 amazon.co.jp/... 、ギルバート&グーバー『屋根裏の狂女―ブロンテと共に』 amazon.co.jp/... 、駒尺喜美編『女を装う―美のくさり 』 amazon.co.jp/... 、田嶋陽子『
ヒロインは、なぜ殺されるのか』 amazon.co.jp/... です。 twitter.com/...

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レーモン・クノー 著 朝比奈弘治 訳『文体練習』(朝日出版社 1996年)も #仲條正義 さんのデザイン。 amazon.co.jp/... サインしてもらうとき気づいたのだが、仲條さんは「仲」の字を書くとき先に「中」を書いてあとで「亻」を書く。その方がバランスが取れるからだそう。さすがです。 twitter.com/...

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