フランスのおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

【電子版配信】
『NO SIGNAL 街を出て、大自然の中で暮らすことを選んだ10人の生き方』
都市を離れ、新しい人生を生きる10人。ソローのように自然と対話しつつ、孤高に暮らす、それぞれの満ち足りた日々を訪ねた。
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読まねば。/『いかにしてともに生きるか―コレージュ・ド・フランス講義 1976‐1977年度 (ロラン・バルト講義集成)』 amazon.co.jp/...

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レーモン・クノー 著 朝比奈弘治 訳『文体練習』(朝日出版社 1996年)も #仲條正義 さんのデザイン。 amazon.co.jp/... サインしてもらうとき気づいたのだが、仲條さんは「仲」の字を書くとき先に「中」を書いてあとで「亻」を書く。その方がバランスが取れるからだそう。さすがです。 twitter.com/...

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辻仁成@Tsujihitonariさんの新刊『父ちゃんの料理教室』。やっぱり作家の言葉は料理家とは比べ物にならないぐらい料理の豊かさを伝えてくれると思った。家族と料理と愛について、押し付けがましくなくじんわりしみてくる。日常的で、あとがきは小説のラストみたいだった。 amazon.co.jp/...

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「意図主義者」とか変なところで切っちゃうあたり、あんまり批評とかお詳しくないとお見受けしますけど、もうちょっと難しいのでもOKということであれば著者の意図を云々することがなぜ批評に不要なのかということについてバルトの『物語の構造分析』を読んでください。  amazon.co.jp/... twitter.com/...

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41:ジャーナリストの生理学
バルザックも馬車が欲しかったんだし、と絡めてご紹介。おフランスではやった生理学ものです。バルザック氏が抱くジャーナリズムへの愛憎入り混じった実感をお届けする一冊。訳文もなんとまぁ、魅力的なことでしょう!
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ロラン・バルト『テクストの楽しみ』は新訳が今年出たのでとてもオススメです。わかりやすい本じゃないと思いますが、短くて楽しくて気が利いた本です。 amazon.co.jp/...

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第一次大戦での従軍兵士からのラブレター集というのが出るのか。ある種の黒歴史を含みつつ → ジャン=ピエール・ゲノ「戦地からのラブレター――第一次世界大戦従軍兵から、愛するひとへ」 amazon.co.jp/...

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