人文・思想のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

@nasutotonic モチベーション革命
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お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方
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WE ARE LONELY,BUT NOT ALONE
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才能の正体
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あたりすかね!

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✅僕が文章力を高める為に読んだ本

20歳の自分に受けさせたい文章講義
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いますぐ書け、の文章法
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武器としての書く技術
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合計30冊くらい読みましたが、そこから厳選しています。Webと親和性の高い書籍です

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アメリカのコメディアンは敵をどんどん作る。けれど「面白い」と思うファンが1万人いればそれで食べていける。社会全体に好かれるより一部の熱狂的な支持を得るほうがビジネスモデルとして重要。トランプが大統領になる時代。社会でいくら叩かれても偉い人になれる格好の例。amazon.co.jp/...

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刺激に満ち溢れた教育書の名著。大幅割引です。お子さんいるなら特におすすめの一冊。レビュー件数すっごいな……。

中室牧子 の 「学力」の経済学 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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"「クオリティ」と「発信」が両立していれば絶対にギャラはついてくる。" amazon.co.jp/...

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今や仮想通貨という名の「カネの亡者」になってしまったイケダ ハヤトさんが、清貧だったころの御著書を御覧ください。>「 年収150万円で僕らは自由に生きていく」  amazon.co.jp/...

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自分で言うのもなんですが、読みやすく作って貰ってるんじゃないかと思いますー。

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『中動態の世界』amazon.co.jp/...で意志の概念を、『スピノザ──読む人の肖像』amazon.co.jp/... で意識の概念をある程度考えたが、更なる課題を突きつけられていると感じる。しばらくは『スピノザ』で考えた意識の概念にまだまだ付き合っていかないといけない。

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孫泰蔵さんが面白そうな本を出されていますね。岸本の件が終わったら読もうと思います。

冒険の書
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・無理やり詰めこむ知識も、仕方なくやる仕事も、AIに負ける
・才能や能力は迷信。AI時代にはまったく意味がなくなる
・学びにも仕事にも「遊び」を取り戻すことが大切… twitter.com/... twitter.com/...

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参考にさせて頂いた村中先生@naoto_muranaka の著書はこちらです。ものすごくわかりやすく読みやすい。

「叱る人を叱りたいのではない」

そんな村中先生の優しさが滲み出る一冊です。子どもと関わる全ての大人に読んでもらいたい内容です。

〈叱る依存〉がとまらない amazon.co.jp/...

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『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード ジェンダー・フェミニズム批評入門』読了。先日紹介した『批評の教室』著者による具体的な映画や文学の批評がたくさん載った本。タイトルにもある『お嬢さん』評論、なるほどなと。トミイマサコ先生のイラストも素敵。電子版500p還元中
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こっちのほうがまだ話題が新しいと思うけど、それでも10年くらい前ですからね。この路線で今の話題を扱った本が必要だね。/社会運動の戸惑い: フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動 amazon.co.jp/...

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『LIFESPAN(ライフスパン)―老いなき世界』によると、ホッキョククジラの長寿の鍵を握るFOXO遺伝子群は、その変異体がいくつかの地域では人間のゲノムにも見られ、そこで生きる人々は寿命が長いのだとか。クジラと人はどちらも社会的な哺乳類で、共通点も多いしね…
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おかげさまで増刷が決まりました。電子書籍は今、Kindle Unlimitedに入っているので、会員の方はぜひこの機会にどうぞ ⇒「カルト」はすぐ隣に: オウムに引き寄せられた若者たち (岩波ジュニア新書) amazon.co.jp/... #Amazon @Amazonより

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「隣の億万長者」は自分が20年ほど前にたまたま読み大変な衝撃を受けた本で、アメリカのきちんとした経営学者の大規模長期間調査を元にした論文を一般の人向けに書き下した素晴らしい本なので読んでいただきたい。

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出版メディアを軸に、歴史修正主義や排外主義の台頭とリンクしていたここ30年ほどの右派系論壇誌の動向を、視覚的にもわかりやすい「広告」から読み取るのが、能川元一さんとの共著のこちらです。:『憎悪の広告』(合同出版、2015年)amazon.co.jp/... @amazonより

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“寂しさから他者と居ようとするとき、実際に働いているのは「自分への配慮」であって、依存的に関わっている「他者への配慮」ではありません。(…)結局のところ、他者ではなく自分自身への(過剰な)関心の結果だということです。”

耳が痛い限り

『スマホ時代の哲学』p236
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希望と絶望がこうも強烈な本を深夜に読むのは睡眠に良くないけど、読んでどうぞ。

読み終えた後、『こんなに優秀な人でも、ギリギリ綱渡りの連続とか、実質無理ゲーでは?』みたいな絶望もありますね……。

エデュケーション 大学は私の人生を変えた (ハヤカワ文庫NF)

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吉田豪ちゃんは、高市早苗の現在入手困難のこの著書の内容を、今こそ掘り起こして知らしめてほしい。
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