人文・思想のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

眼から鱗の指摘!。俺は「学習」は好きだが、「教育」は大嫌いだ。=「学習」は自らの好奇心により能動的に知識を得ること、「教育」は構造化されたルールに従い学生を理解させることであり本質的に違うもの。 〜「状況に埋め込まれた学習」 amazon.co.jp/...

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さっきの本はこれ。松岡修造の人生を強く生きる83の言葉amazon.co.jp/...

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最近噂の坂口恭平さんの本を読んでいる。これは熱い!Amazonレビューもなんだか熱い。 独立国家のつくりかた amazon.co.jp/...

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読了。ツイッターにも「正義を振りかざす善人」ってたくさんいます。ネットで批判されて悩んでいる人にもおすすめ。 善人ほど悪い奴はいない ニーチェの人間学 amazon.co.jp/...

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読了。名著と名高いだけあって、超強烈ですね…。レビューに「行動部を金棒で殴られたような衝撃」とありますが、まさに。こんなエロの世界が日本にあったんですね。 夜這いの民俗学・夜這いの性愛論 amazon.co.jp/...

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(1)改めて何か問われると、答えに窮してしまうもの。「仮説」とか何か?「理論」とは何か?:「アブダクション」(米盛祐二)を読んだ。パースの議論を引き合いに出しながら、帰納・演繹につぐ、第三の科学的思考である「アブダクション」を説明する良著。amazon.co.jp/...

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(2)「経験をいくら集めても理論は生まれない」「間違っているのは、理論が経験から帰納的に出てくると信じている理論家である」というアインシュタインの言葉が印象的。経験から理論が生まれるときアブダクション(仮説形成思考)が駆動する amazon.co.jp/...

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(3)「アブダクション」は「仮説とは何か」「理論をつくるとは何か」に悩む大学院生にもおすすめですな。「先行研究を積み重ねれば、仮説が生まれる」とか「現場に出向きさえすれば、何かが見えてくる」といった「よくある信念」の是非を考えられるはず。amazon.co.jp/...

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中国関連の本はいろいろ読んだのですが、今回の騒動も含めて『貝と羊の中国人』は参考になるかと、まぁ中国の事なんて知りたくねーよ。って人の方が多いかな。amazon.co.jp/...

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『一億総ツッコミ時代』槙田氏の鋭い視点で現代を斬る! →ツッコミは「他罰的」/「自称・情報強者」の差異化ゲーム/前田敦子という「ボケ」の需要増/ソーシャル時代の「メタ疲れ」/映画を観ても「好き/嫌い」で発言しないプチ評論家な人々 etc amazon.co.jp/...

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田端も第1章で推薦図書を5冊ほど挙げています。=「デジタルマーケターが読むべき100冊+α」:現代マーケターが知っておくべき知識を俯瞰するブックガイド!  amazon.co.jp/... @さんから

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もう世間も気づいたんじゃない?上杉隆の本、売れなくなったし。amazon.co.jp/... 
RT @KENKEN_NAKANAKA:

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まわりが幸せだから自分も幸せ。まわりが成功するから自分も成功する。偽善的にではなく、納得してそう思えるようになる。『私とは何か』オススメ。分人主義普及委員会。 amazon.co.jp/...

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詳しく知りたいのなら以下の本が最強にお勧めです。amazon.co.jp/...

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戸田山和久先生の本で一番好きなのは、『知識の哲学』です。いろいろな意味で大好きです。最終章のとてつもない説得力の弱さとか含めて(そここそが、世俗と学問の境界としか思えない)。amazon.co.jp/...

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不都合な書評だから? RT @yasuomisawa: 上杉隆氏の新刊を詳しく検証、事実と違う点が多いと批判したアマゾンレビューが突如消えた。amazon.co.jp/... しかしここで見られる。amazon.co.jp/... 今のうちに記録しておいた方が

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↓これについてはこの本よかったよ。教育関係の実務やってる人の本なんだけど、女らしくあれ、ケンカするな、っていう価値観が支配的なところほど陰口や陰湿ないじめが起こる、みたいな話。/レイチェル・シモンズ『女の子どうしって、ややこしい! 』 amazon.co.jp/...

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今回の「マーケットデザイン」ノーベル賞受賞で,問題児(?)だったこの子もついに(多くの読者の方々に)理解される日がきたか!? 『学校選択制のデザイン―ゲーム理論アプローチ』 amazon.co.jp/...

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戦後を代表する国語教師、大村はまの珠玉の言葉をエピソードをまじえて解説。その言葉は、学校教育の現場だけにあてはまるものではありません。「人間の成長」「人を育てること」に関心のある方なら、ぜひ>苅谷夏子(2012)「大村はま 優劣のかなたに」amazon.co.jp/...

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あ、新刊Amazonに来てますね。意欲作です。タイトルは突っ込みどころなので遠慮なく突っ込んでください。 年収150万円で僕らは自由に生きていく (星海社新書) amazon.co.jp/...

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