汎用性の高い「発明的知能」が、専門特化型の「自律的ノウハウ」に比べ、激変する環境では有利になるって話、『RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる』を思い出した。変化の大きいカオスで「意地悪な世界」では、幅広い知識と多様な視点がものを言う…という本。
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「いじめられるのはいじめられる側に原因がある」と思う下劣さへの学術的批判→いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか (講談社現代新書) amazon.co.jp/... @amazonさんから
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(5)溝上慎一(著)「社会に生きる個性」本書を読んで確信しました。自己論、アイデンティティ論、パーソナリティ論と学習論を架橋したい方には、おすすめの一冊です。いや、ていうか、僕自身が一番勉強しました。ありがとうございました。 amazon.co.jp/...
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(2)横浜市教育委員会×中原研究室の共同研究「持続可能な働き方プロジェクト」の研究成果をベースにした書籍となっており、現場感あふれるデータが満載です。新刊「データから考える 教師の働き方入門」 amazon.co.jp/...
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超有名進学校、灘・開成の卒業生達の実像と社会での活躍に迫る。年収はいくらか、出世の違いは? 学生時代の経験は、いかに異なるか。濱中淳子先生による調査分析。面白かったです、おすすめ良著。濱中さん、献本御礼、感謝です! amazon.co.jp/...
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戦後を代表する国語教師、大村はまの珠玉の言葉をエピソードをまじえて解説。その言葉は、学校教育の現場だけにあてはまるものではありません。「人間の成長」「人を育てること」に関心のある方なら、ぜひ>苅谷夏子(2012)「大村はま 優劣のかなたに」amazon.co.jp/...
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(3)対談でも申し上げましたが「職場に放り込めば、若手が勝手に育つ時代」は終わったと思います。ご笑覧くださいませ! amazon.co.jp/...
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宿題廃止(北欧もそうらしい)、クラス担任廃止、中間・期末テスト廃止(から小テスト頻度増)等、合理性と効果を重視したプログラムへの転換例多数で面白かった。
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工藤 勇一 の 学校の「当たり前」をやめた。 ― 生徒も教師も変わる! 公立名門中学校長の改革 amazon.co.jp/... twitter.com/...
スッ....
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雑誌「授業づくりネットワーク」の座談会に参加させていただきました。石川晋先生、吉永早苗先生、松村英治先生、中原の座談会です。いまや学校には、学卒者だけでなく、中途採用の高年齢の「若手」もたくさん学校に入ってきています。どうかご笑覧くださいませ!
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両角(もろずみ)先生による新刊「学長リーダーシップの条件」が面白い。大学上級管理職へのキャリア・成長のプロセスが、実証的に論じられています。両角さんとは、かつて一緒の職場で働いていたこともありました。大学経営に興味をもつ方にはおすすめの一冊
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買ってみた。でも、別に海外のトップ大学に合格したから、だから何?という気もするけど。>なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか! ? amazon.co.jp/...
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(2)「教師の学びを科学する」は、横浜市教育委員会と東大・中原研究室で3年間行ってきた共同研究の成果です。横浜市教育委員会の皆様には心より感謝申し上げます。素敵な共同研究をありがとうございました。amazon.co.jp/...
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・解答用紙の氏名欄に、「おれ」と書く高校一年生。
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・入学試験の解答用紙に、アンパンマンのマンガを描いても合格する高校。
~ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所amazon.co.jp/...
今読んでいる本。けっこう衝撃的。「高校中退者のほとんどは日本社会の最下層で生きる若者たちである。」という書き出しで始まる一冊です。 ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所 amazon.co.jp/...
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日刊ゲンダイDIGITALで連載中の「名門校のトリビア」が書籍化!
長年、教育現場をつぶさに取材してきた著者が、学校案内ではわからない全30校の個性と魅力を徹底取材!
真の「二月の勝者」になるために…。中学受験の学校選びに必携の書。
▼Amazonランキングで1位獲得!
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少し前の版元からのいただきもの読了。教育に関する諸側面、先の松岡先生ちくま新書の問題意識を引き継ぎつつ、広く教育に関する諸問題をデータ分析でみる。この間の先生方の実践的取り組みも垣間見える良書。
松岡 亮二 の 教育論の新常識-格差・学力・政策・未来 amazon.co.jp/...
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『RANGE(レンジ)』(著:デイビッド・エプスタイン)現代においてすべての領域において専門性が強くなり、非専門家は門外漢として口を出してはならないという通説に対して手厳しい反論となり得ると思う。というか当たり前なのだけど専門家は専門家社会について研究しない amazon.co.jp/...
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佐伯先生、刑部先生、苅宿先生らによるリフレクション入門。おそらく「リフレクション研究」を志す人々の必読書になるのではないか、という予感。読むのが楽しみです!>佐伯胖・刑部育子・苅宿俊文(著)(2018)ビデオによるリフレクション入門 amazon.co.jp/...
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