心理学のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

日本語で読める魔女運動の詳細はこちら。著者のマーゴット・アドラーはあの心理学のアドラーの家系だと聞きました。amazon.co.jp/...

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日本ユング心理学会の大会で講演させていただきました。その講演録が収められています。amazon.co.jp/...

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『ユングと占星術』。実はこれ「心理占星術」の本じゃないんですよ。むしろリズ・グリーンらを鋭く批判する本。ホラリー占星術家や伝統占星術に興味がある方にこそ読んで欲しいという気持ちもある。
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秋空の下、嬉しいお知らせが。説話社から出していただいているタロットの入門書が重版だそうです。じわじわ動いている様子。「とにかく簡単に占いたい」という方におすすめですが、タロットクラスタの方には巻末の参考文献、推薦本のリストを見ていただきたいのです。amazon.co.jp/...

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近刊です。「ひとり占い」。いろんな簡単な占いをご紹介しました。
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「快感回路」を読む。快感が脳のなかでいかに発生し、常習性や依存性に発展するのか、脳の器質的な側面から分析した本。スマホにおける依存症の発生プロセスでもあり、サービス設計者は倫理的な側面からこの本を読むのは強くオススメ。

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“先崎九段は実はうつ病とたたかっていたのです。 本書は、エッセイの書き手としても知られる著者が
自らの病の発症から回復までを綴る、心揺さぶられる手記です。” amazon.co.jp/...

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世界占いの日。先のライオンズの本がハードル高いというなら、こちらを。 amazon.co.jp/...

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日本では、今日は「占いの日」だとのことで、、! amazon.co.jp/...

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これ面白いです。日本では心理学ベースのカウンセリングを代替する形でも占いや自己啓発などの「スピリチュアル」が機能してると思いますが、その「産業」としての歴史、構造や特徴を三菱UFJリサーチの方が分かりやすくまとめていて参考になります。#とくさん本
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ちなみに私のオススメは、「火星の人類学者」です。トゥレット障害の外科医とか、事故で色彩がおかしくなってしまった画家等、常人と違うけど才能を開花させた人達の話です → 「火星の人類学者──脳神経科医と7人の奇妙な患者 (ハヤカワ文庫NF) 」 amazon.co.jp/...

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津村先生ら研究チームの翻訳でIntervention Skills: Process Consultation for Small Groups and Teamsが刊行されたそうです。早速ポチしました、笑。プロセスコンサルテーションをはじめとしたグループに対する働きかけを論じた基本書。amazon.co.jp/...

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あのケルト研究の第一人者、鶴岡真弓先生と対談で本を作らせていただきました。
版元さんの紹介でまるで曜日占い本のようになっていますが、占いの本ではありません。汗 惑星のイメージをきっかけに美術や象徴の世界を探求し遊ぶ本。amazon.co.jp/...

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ホロスコープのアセンダントと本人の容貌に対応関係があると言う説は古くからありまして、、ホンマか?と写真と突き合わせてみようではないかという試みを20世紀初頭にやったのがアラン レオ。拙著にて紹介してます。 amazon.co.jp/...

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心理学の著名な実験を図解。読み物として面白かった>パブロフの犬:実験でたどる心理学の歴史 amazon.co.jp/...

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占星術を学ぶならハウツーだけではなく歴史をしっかり学ぶことが大事ですぞ。amazon.co.jp/...

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傾聴・反復・コンフロンテーションなど、カウンセリング場面の相互作用分析と、それらを学ぶための技法。勉強になった>「マイクロカウンセリング技法―事例場面から学ぶ」読了。amazon.co.jp/...

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ディズニーさまとのコラボ。プリンセス占いです! amazon.co.jp/...

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この「人の感じ方を決定するのは、状況そのものでなく状況に対する解釈の仕方である」というのはすごく重要な考え方なんだけど、ネガティブな人はなかなかそう思えない。「解釈」が自分を苦しめてるのに、それをうまく相対化できないんですよね。私もそうでした… amazon.co.jp/... twitter.com/...

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この本で印象に残ったのも、屈強なラグビー日本代表の選手でも、W杯を前にして不眠に苦しんだり、タックルへの恐怖を強く感じていた、というエピソード。さらに面白いのは「平常心」より適度に「不安」や「緊張」を感じていた方がパフォーマンスを上がる、という点。
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