経済学・経済事情のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

『年収は「住むところ」で決まる ─ 雇用とイノベーションの都市経済学』(モレッティ)
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『両利きの組織をつくる―大企業病を打破する「攻めと守りの経営」』(オライリー;シェーデ)
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『ゲーム理論はアート』(松島斉)
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『年収は「住むところ」で決まる ─ 雇用とイノベーションの都市経済学』(モレッティ)
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『両利きの組織をつくる―大企業病を打破する「攻めと守りの経営」』(オライリー;シェーデ)
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『ゲーム理論はアート』(松島斉)
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↓はいずれもプリントレプリカ(固定レイアウト):

『部分識別入門---計量経済学の革新的アプローチ』(奥村綱雄)
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『進化するビジネスの実証分析 経済セミナー増刊』
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『経済学を味わう---東大1、2年生に大人気の授業』
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『進化するビジネスの実証分析 経済セミナー増刊』
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『経済学を味わう---東大1、2年生に大人気の授業』
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日本経済、ビジネスに特化した「ファクトフルネス」的なデータとそれらの解説で、めっぽう面白い。こういうものを作らせるとやはり日経は強い。

日本経済新聞社 の NEO ECONOMY(ネオエコノミー) 世界の知性が挑む経済の謎 (日本経済新聞出版) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...

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読了。資本論は何度も挑んで諦めてきたのでとても理解が進みました。ファクトフルネスのような主張とのバランスはどう考えるのかななど質問したいことがいくつか浮かびました。
聡, 白井 の 武器としての「資本論」 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより

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今日は名著『16歳からのはじめてのゲーム理論』の著者、鎌田君 @ycam24 と対談取材。「利得表」も「ゲームの木」も全く出てこないにも関わらず、読むとすぐに戦略的思考を実践したくなる画期的な入門書です。当事者ではない「鼠の目」で、その魅力と秘密について語りました!
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そう言った意味では「分からない」事が当たり前で、強固なものほど脆いというナシーム・ニコラス・タレブ の『反脆弱性[上]――不確実な世界を生き延びる唯一の考え方』はもっと読まれて欲しいです。amazon.co.jp/...

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ちなみに、人間の能力って、そこまで大差ないです。
じゃあ、なにが重要かというと、それは「仕事ができる”感”」だと思っています。仕事ができるっぽい人には、良質な案件や人材が集まる。だから成果が出る。このあたりは、本でも学べますね。こちらです😌

🔽勘違いさせる力
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昨日のイベントでも言及したけれど『コロナ危機の社会学』の続編を書くなら、さらに社会問題と社会的弱者の声の問題に寄せたくていろいろ読んでいる。

スティグリッツ PROGRESSIVE CAPITALISM(プログレッシブ キャピタリズム): 利益はみんなのために を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...

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悪いけど「個人に帰依する」タイプの人たちが誉めてるけど、君らの誉めてるその本に寄稿している中田 大悟氏は正真正銘の消費増税論者なんだが。編者らの論理的首尾一貫よりもまわりの信者の「奉る」文化がよくわかるブックガイドw。あえて苦言。

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時々はリバタリアンのアイデアも、頭の体操に良いのでは? ってなる一冊。

『学校の勉強なんて、何の役に立つんだ!? こんなの意味がない!』という素朴な疑問に一つの回答を用意してくれる。

大学なんか行っても意味はない?――教育反対の経済学 ブライアン・カプラン

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この先生のはいつも『そこまで仰る?』な部分と、『それは否定できないぞ』というロジックがあってすごい。

ただ、2013年までの知見が、さっぱり現実の政治や議論に反映されていないことが一番な驚きかも。

エクソダス――移民は世界をどう変えつつあるか ポール・コリアー amazon.co.jp/...

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サンスティーンの『The Ethics of Influence』の邦訳を版元からお送りいただく。坂井先生が解説を書かれている。具体的なノウハウ的ナッジ実装についての記述もあり、界隈で話題になりそう。

田総 恵子 の ナッジで、人を動かす ――行動経済学の時代に政策はどうあるべきか amazon.co.jp/...

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だいたいこの路線だと、次は方丈記か西行か、あるいは親鸞になるのがパターンだが、そこは変化球で「年収100万円以下の経済学」だとみた。ちなみに所沢ネタもあるw

グローバル資本主義の終わりとガンディーの経済学 (インターナショナル新書) 森永 卓郎 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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うつ病と社会格差のデータです。
所得が低いと、うつ病リスクは「最大で35%」も高くなります。今後の社会は格差も広がるので、うつ病患者も増えそうですよね

🔽データ: 格差は心を壊す
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あとベーシックインカムの財源の話になると、なぜか「現行の福祉を削る」という方向に行くのは「え、なんで…?他にあるんじゃね」と前から思っていて、フェイスブックの共同創業者が「上位1%の超富裕層の金をみんなに配ればええやろがい」的な本を出してたので買ってみた。
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ミルトン・フリードマンの「鉛筆」の話でも読んでみろや!

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今年のノーベル経済学賞を取ったミルグロム教授は「組織の経済学」の人なんだ。あれはクッソ名著。大企業の組織構造や報酬制度を検討する時、あの本の内容が頭に入ってるとほぼ全ての論点が出尽くしているので社内政治に有利。クソ大著で高い本だけどオススメ。

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メモ。「レビューのスコアは、平均値の代わりに中央値を使うと、アンチフィルターになる」というのは言われればそうだな。 中央値ならキチガイじみた1点評価は排除されやすい。オークション理論の勉強に「メカニズムデザインで勝つ」を読んでて出てきた。

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