経済学・経済事情のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

めった斬り平成経済史 失敗の本質と復活の条件 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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(1)行動経済学をひらく数々の研究を為したダニエル・カーネマン(ノーベル経済学賞)による自伝「ダニエル・カーネマン 心理と経済を語る」読了。プロスペクト理論、ヒュリスティクス、バイアス・・・数々の研究のアイデアが、こんな風に生まれたんだとわかり、面白すぎた。amazon.co.jp/...

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一月後に出る新刊です! 韓国の文政権の経済政策や今回の徴用工問題も十分取り上げて批判しています。増税亡者の“縁戚”です。
『増税亡者を名指しで糺す! 』 田中秀臣 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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12月7日に出版する新刊の表紙できました。よろしくお願いします!
『増税亡者を名指しで糺す! 』 田中秀臣 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから twitter.com/...

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▼外資系金融のExcel作成術
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財務モデルの作り方の基礎の基礎を書いた数少ない本。

▼日本史で学ぶ経済学
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▼最強の調達戦略―成熟市場の企業収益力を向上させる経営手法 amazon.co.jp/...

▼企業分析シナリオ
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◎賢明なる投資家 amazon.co.jp/...
◎エニグモの挑戦 amazon.co.jp/...
・多動力 amazon.co.jp/...
・ゼロの使い魔 amazon.co.jp/...
・ダヴィンチコード amazon.co.jp/...
・お金2.0 amazon.co.jp/...

エニグモ良かった😄
小説は没入感あってオススメ👍

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Amazonレビュー頂戴しました。ありがとうございます❗

田中秀臣『増税亡者を名指しで糺す! 』悟空出版 amazon.co.jp/... @amazonJPから

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個人が、企業にひとりで立ち向かう時代が、もう来ているのです。それをトーマス・フリードマンなんかは昔から指摘している。 amazon.co.jp/...

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こういった人が出してくる「因果関係」は「相関関係」でしかない場合も多いのですが、それどころか、相関関係さえない場合もあります👶「因果関係」と「相関関係」については「「原因と結果」の経済学」(amazon.co.jp/...)が素晴らしい一冊なので、読んでみてほしい。よくわかります。 mobile.twitter.com/...

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因果関係の取り扱い方やさまざまな手法についてざっくり知りたい方には、「データ分析の力 因果関係に迫る思考法」(amazon.co.jp/...)がよいかなと思います👶ちょっと高度な内容もあるけれどとてもわかりやすかった

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そんな、りょかちさんと1月23日の田端大学では、ふろむださんの書いた"人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている。"を課題テーマ図書に、「錯覚資産」作りと会社員の複業戦略について考えます。大晦日の夜12時過ぎに空きが若干名でるので正座で待機せよ! amazon.co.jp/... twitter.com/...

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amazon.co.jp/... 仕事の本も一冊くらい入れておいたほうがいいと思うので「選択の自由」を紹介します。僕が大学生の頃、流行った本です。いまから思えば無意識に多大な影響を受けていた気がする。

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さっきこの本を読んでたんだけど、こういうの、中学生くらいで読めばいいんだよね。これくらいのこと、中学にもなったら理解できててほしい。
大前 研一 の 大前研一 日本の論点2019~20 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @さんから

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学びのある新書と言えば、こちら。米中対立が激化するいま、中国経済の「現在地」を正しく理解する上でおすすめの本です。
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以上の理論分析は、破壊的名著『「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明』で「抜け駆け」効果として触れられていました。違いは、研究開発投資において実際に抜け駆けできるかどうかは不確実ですが、(既に生まれている)ライバルの買収については効果がほぼ確実な点です。
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ありがとうございます!レヴィットミクロは、パっと見は平凡ですが
1. 初学者でも独学で読める
2. 中級までカバーしている
3. 数式を省略していない
の3点が揃っている稀有な教科書です。マンキューは2&3がダメ、神取ミクロも1が怪しく、ヴァリアン(翻訳版)は3がダメです。
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講義などで使う場合には、市場理論を扱う[基礎編]が内容的によりマッチするでしょうが、類書にないという意味で価値が高いのは[発展編]だと思います。独占・寡占理論や情報の非対称性、一般均衡などをここまで懇切丁寧にじっくり説明しているテキストは他に無い印象です。
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ご覧頂き感謝です!おっしゃるようにハイエクの解説本は何冊か出ていますが、まずは本人による古典的名著『隷従への道』を読んで頂きたいです。市場経済への信頼が揺らぎ、社会主義/計画経済的な発想が甦りつつある今だからこそ、全く色褪せないメッセージ性を放っています。
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ありがとうございます。ただ、マスコレルの後にレビットだと、さすがにレベルの断絶が激しいと思います。扱っている内容自体は学部レベルでありながら、類書で往々にして省略されてしまう議論のステップをしっかり追った名著である林ミクロあたりが向いているかもしれません:
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経済学に「優勝劣敗」という誤ったイメージが定着した要因の一つがアダム・スミスの「見えざる手」。対して、分権的な調整が全体にとって非効率な結果をもたらし得ることを明らかにしたのが知の巨人ダーウィン。経済学の父をスミスではなくダーウィンと読み解く興味深い本も:
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