経済学のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

「資本論」への関心高まる コロナ禍で“経済格差”など意識か | NHKニュース .nhk.or.jp/...

人新世の「資本論」- Amazon
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30万部を超えるベストセラーになっている twitter.com/...

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安井さんは、この分野の優れた入門書『効果検証入門〜正しい比較のための因果推論/計量経済学の基礎』の著者でもあります。講義も出だしから(まだ途中ですが)とても分かりやすいです😉
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・みんな知ってるノーベル経済学者クルーグマン教授のNYT論考集
『ゾンビとの論争 経済学、政治、よりよい未来のための戦い』
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・経済学界のMJことジャクソン教授の「ネットワークの経済学」入門書
『ヒューマン・ネットワーク 人づきあいの経済学』
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パクリとか著作権の話をするとき、ぜひこれを読んで、基本前提を理解してからにすると良きかな。『パクリ経済――コピーはイノベーションを刺激する』 amazon.co.jp/...

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「錯覚資産」という言葉は、私のオリジナルでなくて、こちらの本からです。

セルフブランディングに関する、ものすごく良い本です。 #田端大学選書

>ふろむだ の『 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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この本の主張を延長すれば、リバタリアン社会ではワクチンを打つ打たないは個人の自由だけど、ワクチン未接種だと生きていけなくなる、ということになると思います。amazon.co.jp/...

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[本] ヨーロッパ中世の社会史 (講談社学術文庫)  増田 四郎 (著) amazon.co.jp/...

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訳者の吉良先生から頂戴しました。Behavioral Science and Public Policyの翻訳なんですね。サンスティンは本当に多作。。我が身ときたら、と思いますが邦訳で読めるのは有り難いので再読します。

吉良 貴之 の 入門・行動科学と公共政策: ナッジからはじまる自由論と幸福論 amazon.co.jp/...

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はっきり言って必読。基礎教養レベルの本。

『アニマルスピリット―人間の心理がマクロ経済を動かす』(ジョージ・アカロフ )amazon.co.jp/... @amazonJPより

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冒頭の1分で゚∀゚)・∵. ふいた。
小児科医会の「スマホに子守をさせないで」を批判してて。
ですよねーと思いながら読んでる。
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この小説がそれ。ふたつ前ぐらいの大学の先生とはいかに生きたかがわかる。隔世の感があり、いまの日本の「大学教授」の生活・研究環境の凋落に涙する(笑。

花失せては面白からず―山田教授の生き方・考え方 (角川文庫) 城山 三郎 amazon.co.jp/...

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知的な意味で刺激をうけた、本書最終章の岩井先生の経済学史講義。ジョン・ローの再評価と、改めてアリストテレスの重要性を確認した。その書籍が補遺を伴って文庫化。補遺では、不均衡動学のリニューアルの要旨が掲載。
経済学の宇宙 (日経ビジネス人文庫) 岩井 克人

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なお日本のBB方式を巡る論点は、こちらのツイートにまとめてます。
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こちらの書籍がめちゃくちゃ勉強になります。
■IPOの経済分析―過小値付けの謎を解く
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『資本主義だけ残った――世界を制するシステムの未来』先進国の「リベラル能力資本主義」と中国のような「政治的資本主義」しかわたしたちに選択肢はない。この両者は、いずれ収斂していくのではと思います。amazon.co.jp/...

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まだ最初の方だけど「脱成長して共産主義になってもCo2が減ったりしないよ? むしろ増えるよ」「つうか人類は共産主義で豊かになったことないよ?」 とか頷きすぎて首もげる。

柿埜 真吾 の 自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠 (PHP新書) amazon.co.jp/...

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ヤバい経済学によると、アメリカで治安が向上したのは、中絶手術が合法化したから、という影響が大きいようだが、すでに生きている人間の生命>>>受精卵もしくは胎児、という既得権優先の判断で、殺人が中絶に置き換わっただけとも言えなくないよね。

ヤバい経済学〜 amazon.co.jp/...

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日経新聞のすばらしい企画、コロナ後の正義と自由考える「パクスなき世界」が本になりました。

わたしのインタビュー「成熟した民主主義、国全体の利益に」も第2章「自由のパラドクス」の「4.国家のセイフティーネット」のトップに収録されています。

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Kindle版も出てます。是非お読みください。
ゾンビのように復活したマルクス主義の頭部を打ち抜く一撃。ミラ・ジョヴォヴィッチ並みです。

自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠 (PHP新書) 柿埜 真吾 (著)

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