ミクロ経済学のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

ありがとうございます!レヴィットミクロは、パっと見は平凡ですが
1. 初学者でも独学で読める
2. 中級までカバーしている
3. 数式を省略していない
の3点が揃っている稀有な教科書です。マンキューは2&3がダメ、神取ミクロも1が怪しく、ヴァリアン(翻訳版)は3がダメです。
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おっ、ミク戦がKindle Unlimitedの読み放題対象になっている!ゲーム理論を軸にミクロ経済学を解説した独創的な教科書です。未読の方はこの機会にぜひどうぞ^^

『ミクロ経済学 戦略的アプローチ』(梶井 厚志・松井 彰彦) amazon.co.jp/...

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学生時代に読んだ懐かしいテキストも発見‼️
「西村ミクロ」は何冊か出ていますが、大学院向けに使えるのは東洋経済のこの1冊。岩波の「奥野・鈴村」と合わせてお世話になりました😉 Kindle版はスキャンで画質が少し荒いものの、十分読めるクオリティです👍

『ミクロ経済学』 amazon.co.jp/...

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定価が高めの本も対象でうれしい😉

『Adaptive Markets 適応的市場仮説―危機の時代の金融常識』 amazon.co.jp/...

『暴力と不平等の人類史―戦争・革命・崩壊・疫病』 amazon.co.jp/...

『アセモグル/レイブソン/リスト ミクロ経済学』 amazon.co.jp/...

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メモ。「レビューのスコアは、平均値の代わりに中央値を使うと、アンチフィルターになる」というのは言われればそうだな。 中央値ならキチガイじみた1点評価は排除されやすい。オークション理論の勉強に「メカニズムデザインで勝つ」を読んでて出てきた。

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ありがとうございます。ただ、マスコレルの後にレビットだと、さすがにレベルの断絶が激しいと思います。扱っている内容自体は学部レベルでありながら、類書で往々にして省略されてしまう議論のステップをしっかり追った名著である林ミクロあたりが向いているかもしれません:
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講義などで使う場合には、市場理論を扱う[基礎編]が内容的によりマッチするでしょうが、類書にないという意味で価値が高いのは[発展編]だと思います。独占・寡占理論や情報の非対称性、一般均衡などをここまで懇切丁寧にじっくり説明しているテキストは他に無い印象です。
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ミクロ経済学に関しては,坂井さんの新書が目的に合ってるかもしれません:
『ミクロ経済学入門の入門』
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経済学全般の啓蒙書は,以下のリストもご参照ください:
『新入生に薦める経済系文庫24冊』
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長年、初心者相手に教えてるけど、マンキューが一番いい。→マンキュー経済学 I ミクロ編(第3版) 東洋経済新報社 amazon.co.jp/... @amazonJPから

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伊藤元重先生の『ミクロ経済学 第2版』がKindle Unlimitedの読み放題対象になってるのを発見!国産の入門ミクロ教科書の中で、屈指の読みやすさ&分かりやすさだと思います。 amazon.co.jp/...

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ベストセラーテキスト武隈ミクロに新版が登場&生協で見つけ早速購入。新章「証券市場」は類書にない丁寧さでファイナンス関連のトピックをカバーしていて特長的。紙質が変わったのか、前版(増補版)と比べてコンパクトな印象。
『ミクロ経済学』 amazon.co.jp/...

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神取先生の『ミクロ経済学の力』にKindle版が出ていたので、早速ポチっと!これで移動中の確認用に本を持ち運ばなくて済む(笑)スマホのKindleアプリで開いてみたけど相当見やすい^^ amazon.co.jp/... twitter.com/...

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懇切丁寧で実践的なテキスト、八田先生の『ミクロ経済学』もKindle化されてます。洋書のベストセラーに全くひけをとらない素晴らしい入門テキストですが、1&2巻合わせて買うと結構な出費になるので、50%ポイント還元の今は狙い目かも。
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ヴァリアンの『入門ミクロ経済学』最新[第9版]の翻訳書を頂きました。原著が高額or入手困難なので、タイムリーな日本語訳の出版は素晴らしい!監訳者まえがきの冒頭にミスプリがあるのがちと残念…
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八田達夫先生の『ミクロ経済学 Expressway』にkindle版が登場していました!値段は(今のところ)紙よりも3割弱安くなっているようです。通勤や通学中にスマホやタブレットで経済学のイロハをお勉強するのにちょうどいいですね^^
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書籍部で衝動買いした『ハバード経済学II 基礎ミクロ編』がかなりイイ☆カラーとレイアウトが読みやすく、何より章立てやトピックが個性的。(別冊で入門編があるものの)2章がなんと「企業、株式市場とコーポレート・ガバナンス」。要チェック! amazon.co.jp/...

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著者の安藤さんから『ミクロ経済学の第一歩』を頂く。数式ゼロにも関わらず、分かりやすく、手を抜かずに経済学のイロハをきちんと説明しているのはさすが!類書と比べて読みやすいレイアウト、豊富なグラフとチェックポイントが特に素晴らしいです☆ amazon.co.jp/...

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『サクサク読んで単位を取得 サク単! ミクロ経済学』(遠山智久)を頂きました.全体を16回の講義に見立て,主要なトピックをバランス良く簡潔に紹介.この手の本は内容がいい加減なことが多いのですが,本書の記述は硬派でしっかり学べます! amazon.co.jp/...

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『実験ミクロ経済学』を頂きました.全15章で標準的なミクロ経済学のトピックをカバーしつつ,全ての章で具体的な経済実験と関連する実験研究の成果が紹介されています.この内容が,約170ページというコンパクトな分量で抑えられているのは驚き!
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最近のミクロ経済学テキストは(和洋問わず)外部性と公共財の扱いが薄いものが多いような気がする.教科書指定しているJehle and Renyには両者の索引項目すら無かった… 結局奥野先生他の『ミクロ経済学』を参照.この7章は素晴らしい! amazon.co.jp/...

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