この本面白い。大人のための雑学本で
いろんなものの「はじまり」が書いてある。たとえば「お化粧」の始まりは古代エジプトで、
古代エジプト人はリップ、チーク、フェイスクリームを使っていたそうです。
amazon.co.jp/... #献本 twitter.com/...
Twitter URL
[本] 西洋美術とレイシズム (ちくまプリマー新書) 岡田 温司 (著) amazon.co.jp/...
Twitter URL
この本が気になったから買った。医療の意思決定が歪む仕組み。コロナ とか、アフターピルとかのニュース見かけたばかりなので、良い機会に。「医療現場の行動経済学―すれ違う医者と患者」
Twitter URL
RT @nishimuta62: 子どもを連れて、逃げました。 西牟田 靖 amazon.co.jp/... @amazonJPより
Twitter URL
小松政夫さんの貢献は、「喜劇人」という観点からおさえた小林信彦氏の『喜劇人に花束を』の短いが簡潔な解説が秀逸で、古書でもしみかけたらぜひ読んだ方がいいです。小林氏には他に『日本の喜劇人』『世界の喜劇人』もあり良書。
Twitter URL
喜劇人に花束を (新潮文庫) 小林 信彦 amazon.co.jp/...
天国と地獄に向かう世界
Twitter URL
石平 (著), 髙橋洋一 (著)
これ非常に良い本だった!
映画「ボビー・フィッシャーを探して」の少年のその後。あのチェスの天才は、武術でも超一流になっていた。
彼の学習論がまとまってます。吉田 俊太郎 の 習得への情熱―チェスから武術へ―:上達するための、僕の意識的学習法 amazon.co.jp/...
Twitter URL
西 和彦 の 反省記―― ビル・ゲイツとともに成功をつかんだ僕が、ビジネスの“地獄”で学んだこと を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより
Twitter URL
内山崇さんの 宇宙飛行士選抜試験 ファイナリストの消えない記憶 (SB新書) を Amazon でチェック!
Twitter URL
amazon.co.jp/...
チベット族の美少年・丁真さんの動画が1200万再生され、出身地が一大観光地化しているというニュースを見て、橘玲さんの「言ってはいけない 残酷すぎる真実」を思い出した。
圧倒的見た目は大きな経済効果を生む…すごいなぁ…。
Twitter URL
[本] アートシーンを支える (デジタルアーカイブ・ベーシックス4) 高野明彦 (監修), 嘉村哲郎 (編集) amazon.co.jp/...
Twitter URL
ぼくは全く熱心なホールの読者ではなく、それどころか本書で批判されている類のメディア研究者のような気もするけれど、とても面白く読める導入本でもあった。
小笠原 博毅 の 真実を語れ、そのまったき複雑性において―スチュアート・ホールの思考 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...
Twitter URL
(1)上村真也(著)「愛をばらまけ: 大阪・西成、けったいな牧師とその信徒たち」読了。西成で愛を説き続ける型破りな牧師と、20人の信徒たちの物語。信徒である釜ヶ崎の男たちは、かつて薬物・アルコール中毒に苦しんだり、壮絶な貧困や虐待を生きてきた。amazon.co.jp/...
Twitter URL
「ラスカー賞受賞をはずされた女性研究者をめぐる一連のエピソードを通して、科学界における女性の立場を浮き彫りにしている」/ロバート・カニーゲル『メンター・チェーン ─ノーベル賞科学者の師弟の絆』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
オスカー・ワイルドと同じくらいの時代に刑務所に入っていて回想録を書いた著名なアナキスト、アレキサンダー・バークマンの獄中記の新訳が出るそうです。ワイルド『獄中記』と合わせて読むべき文献であるような…/『監獄の回想』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
漫画の生涯投資家、すごいおもしろかったです。村上ファンドが何をしてきたのか、村上さんがどういう想いでやってたのか、というのがとてもわかりやすい!
Twitter URL
[本] 禍いの科学 正義が愚行に変わるとき ポール・A・オフィット (著), 大沢 基保 (監修), ナショナル ジオグラフィック (編集), & 1 その他 amazon.co.jp/...
Twitter URL
あああの時こういう気持ちだったのかと、友達ながら何もわかっていなかったと感じる
Twitter URL
自由。: 世界一過酷な競争の果てにたどり着いた哲学 末續 慎吾 amazon.co.jp/... @amazonJPより
マーク・W・モフェット『人はなぜ憎しみあうのか:「群れ」の生物学』ちょっと長いですが、社会性昆虫から類人猿、ヒトにいたるまで、さまざまな生き物の「群れ」について詳述されていて興味深いです。
Twitter URL
amazon.co.jp/...