ノンフィクションのおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

【電子版】『愛書狂の本棚 異能と夢想が生んだ奇書・偽書・稀覯書』電子版の配信を開始しました。古今東西の奇書を渉猟し、歴史に埋もれていた珍本を発掘し、豊富な図版を収集し、その魅力を縦横無尽に語る。
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大好きな村上春樹さんの短編集。
映画化された「ドライブ・マイ・カー」の他に、自分を失うほどの恋をした医師の「独立器官」という短編が面白かった。

人の感情の深い場所に触れるような物語。短編だから読みやすい一冊でした。

#村上春樹 #読書 

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それは映画監督ではなく、叶井俊太郎のことです。彼はそのことを本に書いています。
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これバーホーベンの『ベネデッタ』の原作なんだけど、品切れですごい値段になってますね。/ルネサンス修道女物語―聖と性のミクロストリア amazon.co.jp/...

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制限の解除後に感染拡大が繰り返されてきたのは、無症状感染者の発見と隔離を怠ってきたからです。無症状者全員を見落としなく見つけ出す方法は、国内居住者・滞在者全員を対象とした短期集中的なPCR検査以外にありません。(中村祐輔氏)amazon.co.jp/...

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純粋に科学的な見地に立ってみれば、まったく的を射ていなかったり、首をひねらざるをえない施策もありました。…感染拡大期にPCR検査の制限を実施したのはその最たる例です。(はじめに)

『ゲノムに聞け 最先端のウイルスとワクチンの科学』 (文春新書) 中村 祐輔
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この本を読めば、日本語が本当に愛しくなります。
松本修さんの『日本アホバカ分布考』(新潮文庫)もとても面白いものです!
日本語を愛するすべての人に。

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昨年の開高健ノンフィクション賞で、ぼくは選考委員の中でひとりだけ小林元喜さんの『さよなら、野口健』を強く推した。もちろん受賞作も素晴らしいし受賞に反対はしなかったけれども、小林さんの作品が良いという考え方は変わらなかった。

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ご高著頂きました。いつもありがとうございます!
経済安全保障を歴史的視点を踏まえて読むには最適な一書ではないか、と愚考します。勉強になります。感謝です!

『インテリジェンスで読み解く 米中と経済安保 』江崎 道朗 @ezakimichio amazon.co.jp/...

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「探偵!ナイトスクープ」の生みの親である松本修さんが凄い本を出した!
『言葉の祝言分布考』だ。
全国に残る方言の多くは実はかつて京の都で使われた言葉だった!
30年前ナイトスクープで民放祭グランプリを受賞した「日本アホバカ分布考」を更に拡大発展させたものだ。

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昨年の開高健ノンフィクション賞の最終候補のうち、私が強く推したのがこの作品でした。小林元喜さんの渾身の一冊、ぜひお読みください。

『さよなら、野口健』

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[本] 柳田國男先生随行記  今野圓輔 (著) amazon.co.jp/...

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トゥバは、物理学者のリチャード・ファインマンが晩年興味を持って、ソ連の監視の目をかいくぐってあの手この手で行こうとした場所なんだよなあ。
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[本] 科学で解き明かす 禁断の世界  エリカ・エンゲルハウプト (著), ナショナル ジオグラフィック (編集), & 1 その他 amazon.co.jp/...

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そんな今だから、便乗しておすすめしたいのがゲームクリエイター3人が名作の面白さを語りつつゲーム化を試みる『日本文学ふいんき語り』です。Amazonのマーケットプライスで買えるけど、これ、電子書籍化すればいいのになあ。

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3回目読んだ。読みやすい。そして多分、深い内容(ロシア思想史を読み比べてないので)。そして今のロシアの姿を部分的に見通している。帝国として共産主義を捨て復活したいという意志が30年前からロシアにあった

自壊する帝国(新潮文庫) 佐藤 優 amazon.co.jp/...

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ウクライナ軍関連で日本で入手が容易な書資料で、これがドンバス紛争でのウクライナ・ロシア双方を書いてます。ウクライナ民兵についても経緯から部隊までカバーして、英語もそれほど難しくない→

Armies of Russia's War in Ukraine (Elite Book 228) (English Edition) amazon.co.jp/...

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イーロンマスクの火星植民計画、イーロンマスクの思想自体はよく分からんのだけど、この本に登場する周囲の人物見ているとヤバみがあるんだよぬ。何考えてんだろホント →

木澤 佐登志『ニック・ランドと新反動主義 現代世界を覆う〈ダーク〉な思想』(星海社新書) amazon.co.jp/...

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今週の週刊文春で『リバタリアンが社会実験してみた町の話 自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』を書評しています。リバタリアン(というか、奇人変人)が野生の熊と遭遇したら…という現代の寓話でした。 amazon.co.jp/...

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