読書日記。 「ゾンビでわかる神経科学」 神経科学者がガチで考えるゾンビの仕組み。人はなぜ眠るのか?笑うのか?思考とは何か?身体操作とは何か?自由意志とは何か?などをゾンビと人の挙動の比較から真面目に解説する本。
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小林よしのり氏と泉美木蘭氏の『新型コロナ-専門家を問い質す』、読み終わったよ~。膨大なデータが紹介されており、2人が補足し合いながら論が展開されます。お2人の主張は叩かれるだろうけど、私は納得できたよ。データ→結論が論理的に流れる本でした amazon.co.jp/... twitter.com/...
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このあたりは以前読んだ米本昌平ほか『優生学と人間社会』(講談社現代新書、2000年)でも触れられていたが、『弱者に仕掛けた戦争』では、当時アメリカ優生政策をすすめていた連中が何を言ったり・やったりしていたのかがより詳しく紹介されていて壮絶であります amazon.co.jp/... @amazonより
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【人気急上昇】
世にも危険な医療の世界史 (文春e-book)
amazon.co.jp/...血液クレンジングのネタが話題だからですかね?Kindleで急上昇ランキング8位、総合でも160位となっています。 twitter.com/...
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これ、現代版プラントハンターみたいな話だと思って気楽に読み始めたら、途中でえぐいハラスメントの話とかも出てきてびびった。いや、そこも読む価値はあります。/薬草ハンター、世界をゆく:義足の女性民族植物学者、新たな薬を求めて amazon.co.jp/...
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購入しました😊
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秘闘―私の「コロナ戦争」全記録― 岡田晴恵 amazon.co.jp/... @amazonJPより
超有名な YouTuber がばぶ本を取り上げてくれるという噂を聞いた👶またちょっとは売れてくれるだろうか…💦#ばぶ本
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"たとえ川に落ちても、貴方の尻の穴にタバコ煙を注入しようと待ちかまえている輩はもういない。安心してテムズ川に遊びに行こう"
『世にも危険な医療の世界史p125』より。なんというか、奇妙な大爆笑をこらえるのがとても楽しい(*‘ω‘ *)
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ひまりちゃん推薦の一冊。イギリスで活躍した麻酔科医のゴードン博士が、医学の歴史上で起きてきた大災難の逸話の数々をユーモアたっぷりに紹介してくれる本。医学と病気の歴史、その大惨事を覗いてみたい眷族は、ぜひ。ひまりちゃん、貸してくれてありがとう!#ゆに読
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【電子版配信開始】『とことん解説 人体と健康 ビジュアル 細菌のはたらきパーフェクトガイド』あなたの体が細菌とうまく付き合うために、細菌のことをとことん知るための一冊。
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[Kindle] amazon.co.jp/...
[楽天Kobo] books.rakuten.co.jp/... twitter.com/...
2020年に行った日経ビジネスでの峰宗太郎先生へのインタビューは、加筆・再編集して、書籍『新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実』にまとめました。ぜひご覧ください。
@minesoh #日経ビジネス
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予防接種を推奨することは、ワクチンに関連したリスクから目を背けることではありません。むしろ、歴史を通じてワクチンのリスクを全部直視するからこそリスクヘッジの方法は見つかるのです。例えば京都島根ジフテリア事件とか。
予防接種は「効く」のか? ワクチン嫌いを amazon.co.jp/...
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すごく面白かった。老化研究を始める人に向けた本ということだけど、他分野の研究者が老化研究の大事な発見をザクっと確認するのに良い本。コンパクトにわかりやすくまとめてあります
老化は多領域の研究に密接に関わるので、きっと多数の研究者に興味深い内容ではと思いますamazon.co.jp/... twitter.com/...
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●自立や自己責任というのは、国家が個人に対して要求すべきものではない。もし、その言葉が機能する場面があるとするなら、それは、その人個人の心の中だけに限定してあるべきだろう。
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(「病気は社会が引き起こす インフルエンザ大流行のワケ」(角川新書)p.176) amazon.co.jp/...
書店で手にして、昨日から読み始めた。2020年の新型コロナウィルス感染症が登場して以来、テレビで見続けた岡田さんが何を考え、どんな壁にぶつかっていたのかを思い切って書いている。それは理不尽との闘いだ。
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『秘闘 : 私の「コロナ戦争」全記録』(新潮社 岡田 晴恵 )amazon.co.jp/...
ちなみに私のオススメは、「火星の人類学者」です。トゥレット障害の外科医とか、事故で色彩がおかしくなってしまった画家等、常人と違うけど才能を開花させた人達の話です → 「火星の人類学者──脳神経科医と7人の奇妙な患者 (ハヤカワ文庫NF) 」 amazon.co.jp/...
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「反ワクチン運動の真実」
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Instagram でもおすすめしてみました👶読むと本当に勉強になります。
ブログ紹介記事:minesot.com/...
Amazon: amazon.co.jp/...
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7.というわけで「火星の人類学者」面白いです。「色盲の画家」は世界でただ一人に近い症例ですが、他にもトゥレット症候群の外科医、自閉症の動物学者とか、様々な障害とその適応を経験した人物が取り上げられています → 火星の人類学者 amazon.co.jp/...
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不老不死、なりてえな〜とぼんやり考えてる人は『不老不死ビジネス 神への挑戦 シリコンバレーの静かなる熱狂』とか読んどくと面白いと思います。図解したような生物学的な領域も活用しながら、ハイテク企業が相当ガツガツやってるぞという話。ワクワクするような怖いような。
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英国が当初の劣等生から、なぜ巻き返せたか。私はホートン編集長の存在が大きいと思います。彼の著作は勉強になります。
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