ラジウムウォーターの話までは知っていましたが、まさか、放射性座薬を開発しているとは……人類、ほんと、こう、予想を裏切る感じが大爆笑必須であれ気。
『世にも危険な医療の世界史 』です。
読みかけの本をご紹介するのもあれ気ですが、爆笑間違いなし(*‘ω‘ *)
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【50%ポイント還元】レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図
→ amazon.co.jp/...需要がとてもニッチすぎるのだけど刺さる人には凄そうな『ソ連製の地図』本です。ぅぉぉぉソ連!という方に届けばなにより。 twitter.com/...
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大ヒットシリーズの続刊「人物編」、献本頂きました。読みきれるかな…🐤
1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 人物編 amazon.co.jp/... twitter.com/...
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なにこれ、面白そう → ジョン・デイビス「レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図」amazon.co.jp/...
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「北朝鮮のまとめ売り」じゃなくて「北朝鮮切手のまとめ売り」w。
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内藤陽介さんの『北朝鮮事典―切手で読み解く朝鮮民主主義人民共和国 』 でも利用して時間ができたら整理するかな。amazon.co.jp/...
ちなみに私が東大に入った時、駒場の美術史の教科書としてこれが使われてたんですが(私は美術史はとってなかったんだけど)、この本は広く「まなレス」と呼ばれていました。/三浦篤『まなざしのレッスン〈1〉西洋伝統絵画』 amazon.co.jp/...
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「遠い太鼓」は若い人にぜひ読んでほしい。「ノルウェイの森」がとんでもないベストセラーになり、その狂騒に辟易として日本を出てイタリア、ギリシャで暮らしていた頃のエッセイ。珍しく彼のささくれだった内面が素直に表現されている本で若い頃すごく共感しました。
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ビジネス本ではないんだけど、カドカワの方が送ってくださった「お嬢さん放浪記」がめちゃくちゃおもしろい😊
元総理・犬養毅氏の孫の道子さんが、自分でお金をつくりながら旅をする欧米滞在記。痛快。
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こっちは新人時代に一緒にお仕事させて頂いた小林昌平さん @shoheizg の本😊
"なんでもないその日常にこそ、人生の「悟り」を得る機会がひそんでいる"
"些事、雑事、凡事こそ、悟りに至る修行"
という箇所をめも✍️
「その悩み、哲学者がすでに答えを出しています」 amazon.co.jp/... twitter.com/...
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ご恵投ありがとうございます。さっそく読み終えました。何度も行った小樽、余市ひとつとっても違った視点で考えさせられる。松代大本営はじめ、いずれ行こうと思っていた場所の回り方も興味深い / “ダークツーリズム 悲しみの記憶を巡る旅 …” amazon.co.jp/...
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定番すぎる話ですが、大学生なら「深夜特急」は読んでおくべき。
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人を動かす文章とは、まさにこの本のことでして、深夜特急を読んで旅に出た人は、いったい何人いるんだろう。旅人のバイブルだと思うし、深夜特急みたいな旅をするのは、人生において、素晴らしい選択だと思う
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凹んだときにぱらぱらとめくるだけでも心が整ってゆくし、街で目にする写真の数々が、こういう執念のもとで「切り取られ、閉じ込められた瞬間なのだ」ということがよくわかるという意味でも、勉強になった本でした。紙で本棚に置いておきたい一冊です。はい。
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私がどんだけ旅好きかについては、こちらの本をどうぞ。旅行記を出版できたのは、ほんと夢のように嬉しいこと。
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社会派ちきりんの「世界を歩いて考えよう! 」を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @より
モスクワの軍事ガイド本「徹底抗戦都市モスクワ」、電子版も出たのでロシア旅行の際に気軽に持っていけるのでオヌヌメ → 小泉悠「徹底抗戦都市モスクワ 戦い続ける街を行く!」amazon.co.jp/...
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小泉先生の新刊『徹底抗戦都市モスクワ 戦い続ける街を行く!』を献本頂きました。イラストに螺旋人先生、名城先生とおなじみの方々によるモスクワ周辺軍事関連ガイド本という大変価値の高い本でオヌヌメです。私もちょこっとだけお手伝いしましたので買おう(本当にちょっと amazon.co.jp/... twitter.com/...
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73:興亡の世界史 通商国家カルタゴ
リア充は爆発するべきである。そして、カルタゴは滅びるべきである! そんな演説をしたとかしないとか有名なローマ人がいました(いない)。フェニキア人が直面した歴史の流れを追う興亡の世界史。
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65:もの食う人びと
書かれている世界はもう昔のことかもしれません。でも、今でも僕たち人間は『食べない』訳にはいきません。人はものを食らって生きています。食とは、文明的であり、文化的であり、営みなんですよね。いただきます。
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54:興亡の世界史 大日本・満州帝国の遺産
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興亡の世界史シリーズから、満州に絡んだ部分をご紹介。これもまた、夢と興亡の後なんでしょうね。なお、左と右の全体主義的なあれこれは、一部の界隈には不評な模様。イデオロギーのメガネ、ご注意を。
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38:比較史の方法
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歴史の本を色々と出してきたのですが、押さえておくべき一冊でしょう。ずばり、アナ―ル学派のマルク・ブロックがお届けする『比較』について。講義ベースなので、なんとなく難解なアナ―ルという先入観は捨てられますぞ!
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27:馬賊の「満洲」 張作霖と近代中国
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お馬さん繋がりでご紹介するのは、張作霖という一人の馬賊の物語。おや、彼、よく見ると国家もどきをつくっているのでは……? ちょっと政治的にあれやこれやある中、掘り下げたご一冊は貴重な感じです。
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