思想・社会のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

新著はこちら。すでに増刷とのこと。いかに世の中ですでに過去よシステムを引きづりすぎて、新たな時代を目指す子供たちに息苦しくなっているか、を物語ってますね。

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残虐行為を戦略的に行うロシアの戦法を『残虐性の価値』と説明したマーク・ガレオッティの著書が邦訳されるのか。これは必読 →

マーク・ガレオッティ『プーチンの戦争 チェチェンからウクライナへ 』amazon.co.jp/...

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『フェミニズムってなんですか?』読了。フェミニズムの歴史や実践や現状に関する、ありそうであまりなかった日本語で読める入門書。映画などの現代カルチャーを語る上でも不可欠となりつつある様々な概念についても噛み砕いて解説されているので一読オススメ。電子50%還元中
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『Humankind 希望の歴史』と一緒に『災害ユートピア』も。「災害などの極限状況で人間は"野蛮な本性"をむき出しにするはず…」という思い込みが、現実には間違っていることが多い上に、被災者にとって有害なものになりうる…という本で、こういう時に広く読まれるべきかと。
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"…私はそもそも「Z世代」というのは生まれた年月で区切られるものではなく、「社会に対して目を向け、常に自分と向き合い、誰もがより良い社会を目指すべきだという〝価値観〟」で形成される「選択可能」なものなのではないかと考えている。"
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今日は『シン・中国人』を書いた斎藤淳子さんが来館されます。リアルな現代中国社会をレポートしたものです。敬意と観察が「よい湯加減」でまじりあった絶妙の距離感の中国論です。amazon.co.jp/...をを

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『ヒトという種の未来について生物界の法則が教えてくれること』、変化する環境に対応できる「発明的知能」を持つカラスのような鳥と、より特殊な状況に特化した「自律的ノウハウ」を持つ鳥がいるが、激変していく世界では前者が有利・後者が不利となる。さらに人類も同じく…
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最近流行りのネガティブケイパビリティについての若手の他分野の研究者たちの鼎談を著者のどなたか(不明)から頂戴して拝読。

ネガティヴ・ケイパビリティで生きる ―答えを急がず立ち止まる力 amazon.co.jp/... @amazonより

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【表紙公開】「Songs magazine vol.9」表紙はNEWS!中面に上田竜也、岸優太、ふぉ~ゆ~ほか jnews1.com/...

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#上田竜也 # 岸優太 #NEWS twitter.com/...

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昨晩寝る前に読み始めて、今、読み終わった一冊。

えー、ヤバイ。切れ味、マジでヤバイ。

論理の鋭鋒がぐっさぐっさ抉ってくの、『そこまで踏み込めるん!?』と驚愕必須。

知的誠実さの怖さ感じるご本。必読では?

犠牲者意識ナショナリズム―国境を超える「記憶」の戦争

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【宣伝】もっと知りたい、という奇特な方は、より詳細な内容にも触れている、こちらも是非!

『プラマイゼロの生き方』(ひげおやじ)
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名画のティータイム: 拡大でみる60の紅茶文化事典
「外国映画や小説に必ず登場するティータイム。「紅茶占い」や「アフタヌーンティー」など、ティータイムにまつわる60の絵画とその背景にある歴史文化を、有名紅茶教室講師がご紹介」(紹介文より)
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ある意味でタイムリーな本を多田先生が出されるそうですね →

多田将『ソヴィエト超兵器のテクノロジー 戦車・装甲車編』 amazon.co.jp/...

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さっき私が書いた論考 jstage.jst.go.jp/... も提供したし、他の方が『科学史から消された女性たち』 amazon.co.jp/...  も紹介してましたよね。「保守的に対応」じゃなくてあなたが調査不足なだけですよ。 twitter.com/...

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大童澄瞳のインタビューも載っております。危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』
鈴木敏夫、小泉悠、叶精二、赤坂憲雄、杏、稲葉振一郎、大木毅、大澤真幸、川上弘美、河野真太郎、佐藤雄亮、杉本バウエンス・ジェシカ、鈴木涼美、竹宮惠子、長沼毅、福岡伸一、宮崎哲弥
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シリーズ第1弾『聞き出す力』(14年)
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シリーズ第2弾『続 聞き出す力』(16年)
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シリーズ第3弾『帰ってきた聞き出す力』(23年)
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親切な出版社の人から頂戴した平野恵嗣『もの言う技術者たち:「現代技術史研究会」の七十年』(太郎次郎社エディタス、2023年)読了。企業で働く技術者として、生産活動の社会性や軍事研究との関係など、苦悩し討論する技術者たちの運動「現代技術史研究会」の全体像を活写 amazon.co.jp/...

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ちなみに『偽情報戦争』の冒頭にはパスピエの「永すぎた春」を引用しているのですがパスピエが出てくる情報戦の本はこれが唯一だと思います(それはそう)
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ふんふんと読んでたら私に対する誹謗中傷の話ものっていてビックリしました。取り上げていただけたのはよかったです。/どうして男はそうなんだろうか会議 ――いろいろ語り合って見えてきた「これからの男」のこと (単行本) amazon.co.jp/...

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1月18日に『正義の味方が苦手です 』(新潮新書) という本を出します。この二年間に思ったことをまとめています。色んなことがあったからね。。。

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