戦争のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

[本] 原爆ドーム 再生の奇跡 古川修文 (著) amazon.co.jp/...

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ウクライナ軍関連で日本で入手が容易な書資料で、これがドンバス紛争でのウクライナ・ロシア双方を書いてます。ウクライナ民兵についても経緯から部隊までカバーして、英語もそれほど難しくない→

Armies of Russia's War in Ukraine (Elite Book 228) (English Edition) amazon.co.jp/...

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ソ連が満洲に侵攻した夏 amazon.co.jp/...

今読んでおくべき一冊です

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本気でプーチンの精神状態が心配になってきた。

この本を読むと戦時の指導者の精神状態がリアルに決定的になることがよくわかるのでおすすめ。amazon.co.jp/...

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先ほど紹介した、ベトナム戦争時の大統領たちが戦略的な決断をするときにどのような心理状態にあったのかをアーカイブの資料を使って丹念に解き明かしたキングスの先生による戦略本。
The Psychology of Strategy amazon.co.jp/...

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焼け野原から始まった日本の計算機産業が世界を制するために当時のメーカーらと通産省が何をやったのか、産官の労苦には頭が下がる。僕らは再び持たざる者として彼我の差について自覚を持って勝ち筋を考えないとね / “amazon.co.jp/... 覇者の誤算―日米コンピュー…” amazon.co.jp/...

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実在の堀越二郎についてはノンフィクション作家の巨匠・柳田邦男の書いた「零式戦闘機」をぜひ。
天才肌として描かれた「風立ちぬ」とは対照的な、小さな壁を苦悩しながら一つずつ解決して大きな仕事を成してゆく技術者・堀越二郎の静かな熱意を感じられます。

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戦争体験というならこれ。
フィリピンに軍属として従軍した筆者の体験が赤裸々に語られております。極限状態において、日本人の良いところも悪いところも出るんです。特に悪いところは身につまされる。

虜人日記 (ちくま学芸文庫) 文庫
小松 真一 (著)
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読了。どうもまだ隠されている部分があって、隔靴掻痒の面がありますが、この国を貫く気合と政治家の決意はすごいです。北朝鮮にグダグダで核を持たせた日本との差。空爆、地上侵攻してほしいが

RTシリア原子炉を破壊せよ─イスラエル極秘作戦の内幕 ヤーコブ カッツ amazon.co.jp/...

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[本] 大衆の国民化 ――ナチズムに至る政治シンボルと大衆文化 (ちくま学芸文庫) ジョージ ・L・モッセ (著), 佐藤 卓己 (翻訳), 佐藤 八寿子 (翻訳) amazon.co.jp/...

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読了。最近兵站に夢中なのでとても勉強になりました。戦略は戦の間にありという意味がよくわかりました。

兵站―重要なのに軽んじられる宿命 (扶桑社BOOKS) 福山隆 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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一日の仕事がひと段落なので趣味の話。内藤陽介さんから『日本人に忘れられた ガダルカナル島の近現代史』 (扶桑社BOOKS) を頂戴する。本日、大学で頂いたばかりでこれから拝読しますが、内藤さんの切手というメディアを通じた歴史と現在のするどい分析が楽しみです!amazon.co.jp/...

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@tabbata amazon.co.jp/...
米国が韓国から兵を引くとか寝言を言っている人がいるけれど、それは無いです。この本読んで!

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田中日誌が出るとのことで思い出したのですが、高木『インパール』のAmazonレビューに「真実を捻じ曲げている。補給が無かったのは31師団だけ」と主張するのがありますが、田中日誌(33師団)の中に「補給来ない」「倒れた兵見た」とあったような → 高木俊朗「インパール」 amazon.co.jp/...

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宇垣纏の戦藻録、新漢字・新かな版として出るんですね → 宇垣纏「戦藻録(新漢字・新かな版) 上(仮) 」 amazon.co.jp/...

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この「暮らしの手帖」についての記事が素晴らしくて、そこで紹介されていた「戦争中の暮しの記録」も購入。戦時中の庶民の生活や声が一冊の本を通してリアルに響き渡る凄い本。大空襲で両親を失った人の手記を読んでその痛切な思いに色々と考えさせられました。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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古代から現代までの海戦を扱った、「海戦の歴史 大図鑑」が出るそうなんですが、値段に泣いてますよ → R・G・グラント「海戦の歴史 大図鑑」 amazon.co.jp/...

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そういえばこの本も入手したけどなかなか良かった:特殊部隊全史―SAS誕生からフセイン暗殺計画まで by マーティン・C. アロステギ (著), 平賀 秀明 (翻訳) amazon.co.jp/...

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『航海の歴史: 探検・海戦・貿易の四千年史』。原著の『The Conquest of the Ocean』も近年の本で、そして、カラーイラストでこのお値段(`・ω・´)

……問題は、いかにして、読む時間を捻出するかである
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