その他のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

ボスニア紛争のプロパガンダはプロの広告代理店が暗躍していた。SNSがない時代の話なので今とはかなり違うが、情報戦争の裏側がわかる。

ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争 (講談社文庫) amazon.co.jp/... @amazonより

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平和教育の教科書に使うべきは本。悲惨な戦争体験だけ伝える今の平和教育では一面的な理解しか進みません。本当に戦争なくしたいならこの本こそ必読。

情報なき国家の悲劇 大本営参謀の情報戦記 (文春文庫) Kindle版 
堀 栄三 (著)
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地政学論の概説であると共に、単なる豆知識ではなく、地政学論が現実に力を持ってしまう「魔力」の所在を明確に指し示してくれる著作。

篠田英朗『戦争の地政学』(講談社現代新書)
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【50%ポイント還元】レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図
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需要がとてもニッチすぎるのだけど刺さる人には凄そうな『ソ連製の地図』本です。ぅぉぉぉソ連!という方に届けばなにより。 twitter.com/...

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ルトワック氏はこう断言する。良心や正義感、人道的配慮にもとづく国連、NGO、他国による中途半端な介入が、「戦争」を終わらせるのではなく、「戦争」を長引かせている、と。「本当の平和は、徹底的に戦った後でなければ訪れない」のです。 amazon.co.jp/...

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アマゾン、一冊だけ中古出てたのか/『戦争は女の顔をしていない』 amazon.co.jp/...

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今月一杯、199円で販売中 → 半藤一利 「日本のいちばん長い日(決定版) 運命の八月十五日」 amazon.co.jp/...

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ウクライナ戦争論なんてだしてたのか

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多田先生、星海社新書で核兵器本出されるんですね… →

多田将『核兵器入門』 (星海社新書) amazon.co.jp/...

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「水から石油ができる」とは明らかにオカシイが、政界の黒幕など奇怪な紳士たちが後ろ盾となって海軍に本多の新発明を売り込んだ。帝国海軍首脳部をコケにした度胸には感服するが、最後に本多のインチキは見破られ、お縄頂戴に…
水を石油に変える人 山本五十六、不覚の一瞬 amazon.co.jp/...

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同じくハワードの弟子の一人であるコーカーによる「戦争の進化」についての本。短くて読みやすく印象的なエピソードも多い(ビデオゲームの話など)が、扱われている議論がかなり高度なので難解に感じる人が多いかも。私の訳で最近出ました。

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マハンはむしろこちらの時事評論などを集めた論考集の方が読み応えあると思います。彼のあまり一貫しない地政学的なビジョンを学ぶ上でも重要です。

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ある意味でタイムリーな本を多田先生が出されるそうですね →

多田将『ソヴィエト超兵器のテクノロジー 戦車・装甲車編』 amazon.co.jp/...

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ソ連が満洲に侵攻した夏 amazon.co.jp/...

今読んでおくべき一冊です

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焼け野原から始まった日本の計算機産業が世界を制するために当時のメーカーらと通産省が何をやったのか、産官の労苦には頭が下がる。僕らは再び持たざる者として彼我の差について自覚を持って勝ち筋を考えないとね / “amazon.co.jp/... 覇者の誤算―日米コンピュー…” amazon.co.jp/...

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戦争体験というならこれ。
フィリピンに軍属として従軍した筆者の体験が赤裸々に語られております。極限状態において、日本人の良いところも悪いところも出るんです。特に悪いところは身につまされる。

虜人日記 (ちくま学芸文庫) 文庫
小松 真一 (著)
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読了。最近兵站に夢中なのでとても勉強になりました。戦略は戦の間にありという意味がよくわかりました。

兵站―重要なのに軽んじられる宿命 (扶桑社BOOKS) 福山隆 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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@tabbata amazon.co.jp/...
米国が韓国から兵を引くとか寝言を言っている人がいるけれど、それは無いです。この本読んで!

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この「暮らしの手帖」についての記事が素晴らしくて、そこで紹介されていた「戦争中の暮しの記録」も購入。戦時中の庶民の生活や声が一冊の本を通してリアルに響き渡る凄い本。大空襲で両親を失った人の手記を読んでその痛切な思いに色々と考えさせられました。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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そういえばこの本も入手したけどなかなか良かった:特殊部隊全史―SAS誕生からフセイン暗殺計画まで by マーティン・C. アロステギ (著), 平賀 秀明 (翻訳) amazon.co.jp/...

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