戦争のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

三井物産ジャカルタ支社の商社マンの戦争回顧録読んでいるが、筆者の当時の肩書が「三井物産ジャカルタ造船所長」で、『へー、ジャカルタで何を作ってたんだ?』 と思ったら、案の定特攻船だった時の顔をしている → 商社マン戦中裏日記 amazon.co.jp/...

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白団と言えば、90年代にも本が出ていたけど、あれって2006年に新版出てたのは知らんかった。 → 新版 白団(パイダン)―台湾軍をつくった日本軍将校たち (芙蓉選書ピクシス)  amazon.co.jp/...

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タイトルだけでは、どんな本か分かんなかったけど、11歳で清水市で艦砲射撃にあった著者が、戦後にその攻撃は潜水艦によるものだという地元民の定説を、米軍記録から駆逐艦射撃だと明らかにした話か → ハルヲの戦争-清水艦砲射撃―潜水艦ではない amazon.co.jp/...

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「海上護衛戦」、アマゾンでも中古価格に波があって、自分は去年1000円程度で買えたので、継続して確認するとええよ amazon.co.jp/...

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NS鋼で潜水艦熱が高まっているので潜水艦本探したら、昨年末に伊56潜の軍医が書いた、戦闘本が文庫化されていたのか。「鉄の棺―最後の日本潜水艦」 amazon.co.jp/...

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日中戦争時、中国各県の知事の下で日中の調整に当たっていた県政連絡員という軍人がいるんだが、まさか、21世紀になって県政連絡員の回想録が出るとは思わなかったので見落としていたので購入した。 → 「知られざる県政連絡員―日中戦争での日々」 amazon.co.jp/...

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