戦争のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

二宮和也主演映画「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」原作本

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#嵐 #二宮和也 #収容所から来た遺書

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焼け野原から始まった日本の計算機産業が世界を制するために当時のメーカーらと通産省が何をやったのか、産官の労苦には頭が下がる。僕らは再び持たざる者として彼我の差について自覚を持って勝ち筋を考えないとね / “amazon.co.jp/... 覇者の誤算―日米コンピュー…” amazon.co.jp/...

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東洋経済の“高額”「資本主義」書籍も🤩

『監視資本主義』 amazon.co.jp/...
『資本主義の思想史』 amazon.co.jp/...
『生命の網のなかの資本主義』 amazon.co.jp/...

他にも…
『善と悪の経済学』 amazon.co.jp/...
『暴力と不平等の人類史』 amazon.co.jp/...

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先ほど紹介した、ベトナム戦争時の大統領たちが戦略的な決断をするときにどのような心理状態にあったのかをアーカイブの資料を使って丹念に解き明かしたキングスの先生による戦略本。
The Psychology of Strategy amazon.co.jp/...

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本気でプーチンの精神状態が心配になってきた。

この本を読むと戦時の指導者の精神状態がリアルに決定的になることがよくわかるのでおすすめ。amazon.co.jp/...

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ソ連が満洲に侵攻した夏 amazon.co.jp/...

今読んでおくべき一冊です

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単眼ではなく複眼で物事を見ることを教えてくれた本です。
ドキュメント 戦争広告代理店〜情報操作とボスニア紛争 (講談社文庫) amazon.co.jp/... #Amazon

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ボスニア紛争のプロパガンダはプロの広告代理店が暗躍していた。SNSがない時代の話なので今とはかなり違うが、情報戦争の裏側がわかる。

ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争 (講談社文庫) amazon.co.jp/... @amazonより

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ウクライナ軍関連で日本で入手が容易な書資料で、これがドンバス紛争でのウクライナ・ロシア双方を書いてます。ウクライナ民兵についても経緯から部隊までカバーして、英語もそれほど難しくない→

Armies of Russia's War in Ukraine (Elite Book 228) (English Edition) amazon.co.jp/...

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聴き終えたけど。半藤さん、なんか晩年「反戦」と説教くさくなって、壮年の頃の清濁合わせのんでの迫力ある戦争描写が消えてしまったなあという印象。また正義の自衛戦争は、プーチンを見るとあると思うけどねえ。初心者の方はどうぞ

RT戦争というもの 半藤 一利 amazon.co.jp/...

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[本] 原爆ドーム 再生の奇跡 古川修文 (著) amazon.co.jp/...

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小泉先生の来月出す新書のタイトル見て思ったんですが、今進行中の戦争を何と呼ぶかという話。だいたい「ウクライナ戦争」にまとまりつつあるのかなあ、と →

小泉悠『ウクライナ戦争』 (ちくま新書 1697) amazon.co.jp/...

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年末、日本人が読まなければならない本が出た。『日本人になったウイグル人たちに中国がやっていること』(産経新聞出版)。ウイグル系日本人13人、在日ウイグル人21人が弾圧の実態を証言。“だから中国製を買わないで”との叫びに胸が締めつけられる。小池都知事の感想を伺いたいamazon.co.jp/...

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中身が濃いわりに非常に読みやすく、2日で読めました。ロシアによるウクライナ侵攻(筆者は「第二次ロシア・ウクライナ戦争」と呼ぶ)はなぜ起こったのか、その前兆(2021年7月頃)から侵攻中、執筆時(2022年9月頃)まで、安全保障面から時系列に沿って分析した一冊です。
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ある意味でタイムリーな本を多田先生が出されるそうですね →

多田将『ソヴィエト超兵器のテクノロジー 戦車・装甲車編』 amazon.co.jp/...

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昨晩寝る前に読み始めて、今、読み終わった一冊。

えー、ヤバイ。切れ味、マジでヤバイ。

論理の鋭鋒がぐっさぐっさ抉ってくの、『そこまで踏み込めるん!?』と驚愕必須。

知的誠実さの怖さ感じるご本。必読では?

犠牲者意識ナショナリズム―国境を超える「記憶」の戦争

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残虐行為を戦略的に行うロシアの戦法を『残虐性の価値』と説明したマーク・ガレオッティの著書が邦訳されるのか。これは必読 →

マーク・ガレオッティ『プーチンの戦争 チェチェンからウクライナへ 』amazon.co.jp/...

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マハンはむしろこちらの時事評論などを集めた論考集の方が読み応えあると思います。彼のあまり一貫しない地政学的なビジョンを学ぶ上でも重要です。

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