同じくハワードの弟子の一人であるコーカーによる「戦争の進化」についての本。短くて読みやすく印象的なエピソードも多い(ビデオゲームの話など)が、扱われている議論がかなり高度なので難解に感じる人が多いかも。私の訳で最近出ました。
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「水から石油ができる」とは明らかにオカシイが、政界の黒幕など奇怪な紳士たちが後ろ盾となって海軍に本多の新発明を売り込んだ。帝国海軍首脳部をコケにした度胸には感服するが、最後に本多のインチキは見破られ、お縄頂戴に…
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水を石油に変える人 山本五十六、不覚の一瞬 amazon.co.jp/...
多田先生、星海社新書で核兵器本出されるんですね… →
多田将『核兵器入門』 (星海社新書) amazon.co.jp/...
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日本のウクライナ支援の在り方、日本の防衛力について危機感を持ちながら提案している政党は、野党では維新のみ。帰阪の車中、篠田英朗先生の「戦争の地政学」を拝読。amazon.co.jp/... 「海洋国家ネットワーク」はじめ党公約のブラッシュアップに努めたい。
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ウクライナ戦争論なんてだしてたのか
地政学論の概説であると共に、単なる豆知識ではなく、地政学論が現実に力を持ってしまう「魔力」の所在を明確に指し示してくれる著作。
篠田英朗『戦争の地政学』(講談社現代新書)
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