【名作】有名人が過去に紹介したおすすめ本まとめ

もちオーレ先生&majoccoid先生の「イケメン女と箱入り娘」第2巻(完結)電子書籍版が配信開始されましたー!
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黒田bb先生の「Aチャンネル」第11巻(完結)電子書籍版が配信開始されましたー!
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くろば・U先生の「ステラのまほう」第9巻電子書籍版が配信開始されましたー!
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Koi先生の「ご注文はうさぎですか?」第9巻電子書籍版が配信開始されましたー!
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淡海音々葉先生の「そらコミュニケーション」第1巻電子書籍版が配信開始されましたー!
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由井ひな子先生の「ヤンキー×ジャーキー」第1巻電子書籍版が配信開始されましたー!
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『幻覚剤は役に立つのか』(著マイケル・ポーラン) 色物になりすぎてしまった (主にティモシー・リアリー活躍のため)幻覚剤が、神経科学の発達のより(主にfMRI)に再び科学的対象として研究され、意識について新しい光をあてる本。おもしろいぞ。amazon.co.jp/... @amazonJP

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『ピダハン――「言語本能」を超える文化と世界観』(著ダニエル・L・エヴェレット )ほぼ他の文化との交流がないアマゾン奥地の少数民族ピダハンを30年がかりで調べあげた本、「言語本能」論を揺るがす論争を巻き起こしたらしいけど、まぁそれだけの価値はある。オススメ。amazon.co.jp/...

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『RANGE(レンジ)』(著:デイビッド・エプスタイン)現代においてすべての領域において専門性が強くなり、非専門家は門外漢として口を出してはならないという通説に対して手厳しい反論となり得ると思う。というか当たり前なのだけど専門家は専門家社会について研究しない amazon.co.jp/...

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『専門知は、もういらないのか――無知礼賛と民主主義』(著:トム・ニコルズ)との対比で読む事をお薦めします。こちらは専門知の重要性を説いてます。ただ本書そのものが怪しい研究を論拠に書かれた部分などあったりしますけど(過去にここで指摘しましたな) amazon.co.jp/...

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『2050年 世界人口大減少』(著:ダリル・ブリッカー)世界人口増え過ぎてやべぇ論は結構廃れたとは思ってましたが、世界規模で人口減が50年からはじまるという予想は初めて読みました。そして説得力がかなりある。amazon.co.jp/...

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『三体Ⅱ 黒暗森林』(著:劉 慈欣)小説を全然薦めないSCA自先生がオススメする超大作SF。マジすげぇ。マジ半端ねぇ。あと個人的に『三体』の面白さはSFだけでなく、中国共産党支配の社会から生まれた人間の文学的センスだと思ったりしております。上巻から読んでね。 amazon.co.jp/...

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『人が自分をだます理由』(著:ケヴィン・シムラー) amazonの履歴見返しながら「ああ、この本はおもいっきりリメイクで引用してるヤツだ」と思い出しましたね。この手の本はかなり読んでいるのですが、それでもやはり面白いですね。オススメです。amazon.co.jp/...

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『〈現実〉とは何か──数学・哲学から始まる世界像の転換』(著:西郷甲矢人 田口茂 )ここ数年で国内で出た哲学書ではピカイチではないでしょうか? 現象学と数学によって示されたあたらなる思索のフロンティアという感じです。哲学の面白さってこういう感じだと思う。amazon.co.jp/...

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『隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働』(著:ルトガー・ブレグマン)つまるところピケティの『21世紀の資本』は理論書としては面白いし説得力半端ないのですが処方箋皆無なんですよ。本書は唯一、暗澹たる世界に対して処方箋になりうるのです amazon.co.jp/...

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『ヒトの目、驚異の進化 視覚革命が文明を生んだ』(著:マーク・チャンギージー)あらゆる知見が面白い。例えば集団における「肌の色」についての感覚。視覚の特性からヒトがどの様に進化したのか、あるいは我々の独自性を考えると止まりません。オススメ。amazon.co.jp/...

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『失われてゆく、我々の内なる細菌』(著:マーティン・J・ブレイザー)常々考えているわけです。私の意識を構成するものは脳だけで良いのか? それとも身体全体を駆け巡る神経回路だけで良いのか? それとも細胞一つ一つまでが私であるのか、いやそもそも細菌は……。amazon.co.jp/...

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『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』(著:ターリ・シャーロット)もちろん日々生きていく中で活用も出来るが(出来るかなぁ)、著者が一級の神経科学者であるためそれにとどまらない。九章の「Brain-to-Brain Interface」は科学的成果と哲学的思索が交差する場所。amazon.co.jp/...

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『哲学探究』(著:ルートウィッヒ・ウィトゲンシュタイン 訳: 鬼界彰夫)電子書籍版だぞ! ついでに『ウィトゲンシュタイン 思考の生成原理『確実性について』解析の試み』と『『哲学探究』とはいかなる書物か: 理想と哲学』も電子書籍にしてほしいです。全人類読め!amazon.co.jp/...

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内科医がきちんと歯を磨く事でなんと18キロ減量。全身の病気はお口の健康と深くつながっている。中年以上は読んでおきたい→西田亙 の 糖尿病がイヤなら歯を磨きなさい 内科医が教える、お口と体の健康の新常識 amazon.co.jp/... via

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