有名人が最近紹介した今 話題のおすすめ本まとめ

以前お送り頂いた有斐閣ストゥディアの『私たちと公共経済』(寺井公子・肥前洋一)を眺める。ミクロ・マクロ・実証/実験の視点からバランス良く書かれており、更に政治過程に関して第2部を全て使って詳しく掘り下げている点が魅力的な一冊です。 amazon.co.jp/...

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話題の『実証分析のための計量経済学』(山本勲)をお送り頂きました。様々な手法の考え方と使い方のうち、日本語テキストが軽視しがちな後者についてとても丁寧に語っています。前者の痒いところに手が届く末石さんの新刊テキストと補完し合う好著! amazon.co.jp/...

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頑張れない、生み出せない人は奪うようになる。 amazon.co.jp/...

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アメリカの辞書には「夢とは、強く願い努力すれば実現できるもの」と書いてあって、日本の辞書には「夢とは、はかないもの。叶わないもの」と書かれているんだって。amazon.co.jp/...

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【献本御礼】自己啓発本を要約し、「実践編」にまで具体的に落とし込んでくれている本。簡単なことから変えていけばいいんだなって思えます。:自己啓発の名著から学ぶ 世界一カンタンな人生の変え方 amazon.co.jp/...

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あ、今気づきましたが、一ノ瀬先生の「米軍が恐れた「卑怯な日本軍」」が文庫化していました。お求めやすくなってオヌヌメ →  一ノ瀬 俊也「米軍が恐れた「卑怯な日本軍」 帝国陸軍戦法マニュアルのすべて (文春文庫 い 95-1) 」 amazon.co.jp/...

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おぉ、「SHARE」「FREE」の松島さんの最新編集作。/ ジェレミー・リフキン の 限界費用ゼロ社会―<モノのインターネット>と共有型経済の台頭 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @さんから

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コンスタンティノープル陥落とビザンツの滅亡は、世界史できっと齧るとおもいます(´・ω・`)

少し、調べるとビザンツの内紛とかもでてきますよね。

ビザンツ帝国の最期 ジョナサン ハリス amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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今月の光人社NF文庫新刊、「空母瑞鶴」の再販か。これ、原版は30年前の刊行のはずだから、節目にちょうどよいか →  豊田穣「空母「瑞鶴」の生涯―不滅の名艦栄光の航跡 (光人社NF文庫) 」 amazon.co.jp/...

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【献本御礼】知人のいい女.bot @ionnnabot ちゃんの最新刊。「ひとさじの自信」が欲しくてつぶやき続けてなりたい自分になった、いい女.botちゃんの経験がつまった、自分を大事に磨いていこう、と思える本でした。amazon.co.jp/...

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無業社会 働くことができない若者たちの未来 (朝日新書) 工藤 啓 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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この本の後半にもベストエントリ21本を収録してるんだけど→ amazon.co.jp/... 、それぞれのエントリがどれくらい炎上したかというレベルを★★★の数で示しておいたら、けっこう(普段ブログを読まない人には)おもしろかったみたいです。

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黒田日銀 最後の賭け (文春新書) 。筆者はリフレ派でもデフレ派でもないジャーナリスト的視点から現状を書いている。デフレ派の親元である白川前日銀総裁にインタビューを申し入れたが断られたようだ。リフレ論争の勝敗は明白でしょう→amazon.co.jp/...

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買うしかなさそうw→小泉今日子書評集 小泉 今日子 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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アイリーン・マグネロ「マンガ 統計学入門―学びたい人のための最短コース (ブルーバックス) 」  amazon.co.jp/...

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で、日本における統計の現状については、先の人々が言っているように、とても地位が低い。「統計学が最強の学問である」という本が出るのも、現状置かれている地位の低さの裏返しと思う →西内 啓「統計学が最強の学問である」 amazon.co.jp/...

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メモ:コーカサス―戦争と平和の狭間にある地域 (ユーラシア・ブックレット) 富樫 耕介 amazon.co.jp/... 
スターリン―赤い皇帝と廷臣たち〈上〉 サイモン・セバーグ モンテフィオーリ amazon.co.jp/...

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メモ:コーカサス―戦争と平和の狭間にある地域 (ユーラシア・ブックレット) 富樫 耕介 amazon.co.jp/... 
スターリン―赤い皇帝と廷臣たち〈上〉 サイモン・セバーグ モンテフィオーリ amazon.co.jp/...

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これは読まないといけないかな。『コサック―1852年のコーカサス物語 (光文社古典新訳文庫) 』 レフ・ニコラエヴィチ トルストイ amazon.co.jp/...

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『人生つれづれニャるままに』を読んで徒然草本編に興味を持たれた方は、下記、角川ソフィア文庫版の『新版 徒然草』をお勧めします。注釈も細かく、何より兼好法師が「吉田」という姓であった説はほぼ根拠がない、と突き止めた方が書いた本です。
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