証拠保全やデータ復元の技術解説、民事・刑事訴訟、情報漏洩や遠隔操作など豊富な実例を基に解説。法務だけでなくセキュリティー技術者や電子署名界隈に興味がある人も必読と周囲に勧めてる amazon.co.jp/...
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【献本御礼】 「いい女はドMが9割」 amazon.co.jp/... 早稲田卒ナンバー1ホスト信長さんの本。男女の距離の取り方、「いい女」の条件、恋愛戦略について共感しない箇所が一つもなかったです。モテマニュアルではなく男性へのエール本。
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「カリスマ論」 amazon.co.jp/... 献本頂きました。たくさん取り上げて頂き恐縮です。こういう分類・分析に関して本人なのでコメントしづらいのですが分析対象になっていることが光栄です @ToshioOkada twitter.com/...
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こちらは同じ著者のハンディな一冊。→The Great Depression and the New Deal: A Very Short Introduction (Very Short... amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
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@sonzaix 九十三冊目! 『補給戦―何が勝敗を決定するのか』
さて、補給といえば勿論これ。兵站論の観点から、作戦を論じるならばマーチン・ファン クレフェルトの著作に目を通さないのは無謀ですらあります。ぜ
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@sonzaix 九十二冊目! 『鉄道と戦争の世界史』
南北戦争は、鉄道の戦争でもありました。鉄道という輸送手段が、どのような変化を戦場に齎したのか。戦争と兵站、或いはそれ以上の何か。鉄道の役割を理解する上では、必読です。
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@sonzaix 八十九冊目! 『中立国の戦い―スイス、スウェーデン、スペインの苦難の道標』
さて、フランスが破れたるころのヨーロッパ。……中立である、というのは言うほどに簡単ではなりません。そのための覚悟が、此処に。
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@sonzaix 八十八冊目! 『フランス敗れたり』
フランスの敗北について、率直に同時代人が書き記した物語です。おそらく、今読んでもなお、通じる様々な教訓に満ちていることでしょう。あ、あとフランスの政争まじあれげ。
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@sonzaix 八十五冊目! 『この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた』
こちらも、何度かご紹介に。テクノロジーの理解、何よりも、世界崩壊後に必読の一冊。あと、内政チートするときには便利です。参考文献リストは必読!
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@sonzaix 八十冊目! 『国家は何故衰退するのか』
銃・病原菌・鉄が要素を環境に求めるならば、こちらは制度に注目した一冊! ちょっとアジェンダが違うかもしれないけれど、合わせてお読みください。
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@sonzaix 七十五冊目! 『道徳感情論』
手前勝手な引用繋がりで、アダムスミスの名著をご紹介。判り易い訳文ですが、感情と道徳に注目した一冊なので流石に読み飛ばすのは難しいかも。でも、調和ある社会を考えるには欠かせない一冊。
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@sonzaix 六九冊目! 『八月の砲声』
第一次世界大戦は何故始まったのか? ピタゴラスイッチのように、一突きが全てを戦争に流し込んでいく恐るべき過程を見てみましょう。どうして、止められないのか? と考える一冊に是非。
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@sonzaix 三十五冊目! 『イスラームから見た「世界史」』
違う視点で物事を見てみましょう。例えば、『世界史』のテキストにイスラームはどれ位載っていますか? これは、そんな疑問に答えるべく書かれたある物語です(。・ω・)ゞ
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@sonzaix 三十冊目! 『民主主義がアフリカ経済を殺す』
ゲェエエッ、ポールコリアーだ!?
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と、身構えるほど有名な英国の先生によるぶっ飛んだタイトルながら、なんとも緻密な論理による殴りこみ。民主主義、万能薬じゃないのよね。
@sonzaix 二十一冊目! 『社会はなぜ左と右にわかれるのか――対立を超えるための道徳心理学』
罵詈雑言を浴びせることを対話と勘違いする前に、コーヒーでも飲みながら読んでください。理性と、感情の衝突に注目しましょう。
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@sonzaix 十九冊目! 『亡命ロシア料理』
このまえ、少しご紹介した一冊です(˘ω˘)
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異郷ですごす亡命者達の、胃袋。食事ほど、保守的なる物も稀ですから、魂の叫びが聞こえるでしょう。パンが、不味いって!
ユーモア、たっぷり!
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@sonzaix 十八冊目! 『隷属への道』
ちょっと、古典に回帰をば。こちらは、ハイエクが世に警告の為に書いたというある意味異色の本。ずばり、自由主義とは何かを考える上で絶対に欠かせない一冊です。こんな時代にこそオススメ。
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@sonzaix 十三冊目! 『アイラブユーゴ1』
写真たくさんで、それでいて専門的知見をそっと挿入する素晴らしい一冊です(`・ω・´)
シリーズものなのですが、全部、まとめて買っちゃいなよ(˘ω˘)
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@sonzaix 十二冊目! 『共産主義の興亡』
戦闘力の高そうな分厚さ。これこそが、ヘヴィ(`・ω・´)
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という冗談はさておき、おそらく共産主義史としては概説でもとびきりにオススメです。
分厚いのは、細部の記述ゆえとご理解を。
@sonzaix 十一冊目! 『失われた夜の歴史』
こんな時間だからこそ、電気のパワーを感じましょう(`・ω・´)ゞ
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電灯のない時代、人々は夜をどのように理解し、過ごしていたのでしょうか?
世界観作成にも使えるオススメの一冊です。
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