群馬の夜は深いなあ。寒いしw
補講終わり〰。
これから井上さんから頂戴した、この本読むなり。人工知能は資本主義を終焉させるか 経済的特異点と社会的特異点 (PHP新書) PHP研究所 amazon.co.jp/... @amazonJPから
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[本] ゲノムが語る人類全史 amazon.co.jp/...
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[本] 粘菌 知性のはじまりとそのサイエンス: 特徴から研究の歴史、動画撮影法、アート、人工知能への応用まで amazon.co.jp/...
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カマキリのオスは頭を食べられても交尾を続けることができ、むしろ性欲が高まる
らしいんだけど、カマキリ一体どうなってんの...怖すぎでしょ…。
(原作者の篠原かをりちゃんが送ってくれました。ありがとう!)
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色々調べてたら、「戦艦大和 設計と建造 増補決定版」がKindle化されていたことを知る。大型本って場所取るし、この手の本は絶版されると中古価格爆上げなので、こういう電子化は嬉しい → 松本 喜太郎「戦艦大和 設計と建造 増補決定版」amazon.co.jp/...
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これが大変良い本だという話 #研究者メディアカフェ → 坂本 規博(自民党 総合政策研究所)「新・宇宙戦略概論 -グローバルコモンズの未来設計図-」 amazon.co.jp/...
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奄美でワニが捕獲された件で、種の同定を行ったワニ研究者の青木先生の著書が気になったのでアマゾンで見たら、昨日中古で51円だったのが2000円に爆上げされてて笑った。敏いな業者 → 青木良輔「ワニと龍―恐竜になれなかった動物の話」 amazon.co.jp/...
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本の解説ですでに笑うw ポチッとな!/ トーマス・トウェイツ の 人間をお休みしてヤギになってみた結果(新潮文庫) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @さんから twitter.com/...
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76:この世界を知るための 人類と科学の400万年史
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少しだけ、世界を違った見方で見た人々がいました。疑問を抱き、『答えを知りたい』と渇望した人々もいました。我々人類がもつ『理解したいという衝動』への熱烈な賛辞の込められた一冊。
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62:バッタを倒しにアフリカへ
汚いものを見過ぎた、グリーンが欲しい……という気分に応じてくれるとってもグリーンかつ真面目な一冊。研究者の悲哀、喜び、魂の叫びがこもったほろりとくる一冊です。先生、バッタアレルギーなんですね……。
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61:病原菌と国家―ヴィクトリア時代の衛生・科学・政治
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国家錬金術? いいえ、国家医学で帝国医学です。国家がコミットする『病原菌』との闘い。清潔とは文明であると考えた時代の政治と科学、そして社会が絡み合った部分を掘り起こします。
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53:バイコヌール宇宙基地の廃墟
廃墟マニアというわけではありませんが、かつて栄華を誇った……ああ、今はこれか。ソビエト宇宙開発の夢と、その遺跡。兵どもが夢の跡。宇宙に掛けた夢を、今、基地の廃墟が物言わぬまま語りかけてきます。
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50:輪切り図鑑 大帆船―トラファルガーの海戦をたたかったイギリスの軍艦の内部を見る
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英国の絵本! 恐ろしい一冊! 頭の中にHeart of Oakが木霊し、帆船への愛がにじみだしてしまう! ああ、仏人共が港から出てきてくれれば!
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『由来がわかる 野鳥の呼び名事典』、意外と知らない鳥の名前の由来がわかって面白い。カイツブリの由来が「掻きづぶり」だと書いてあって「づぶり」ってなんだよと思ったら、潜るときの効果音(?)だった。けっこう適当に名前つけるよな、昔の人…
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[本] はじめての地質学―日本の地層と岩石を調べる amazon.co.jp/...
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「風邪をひいても世界観は変わる。故に、世界観とは風邪の症状に過ぎない」と看破したのは、ロシアの劇作家・チェホフである。 〜心を操る寄生生物 : 感情から文化・社会まで amazon.co.jp/...
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[本] ボタニカム ようこそ、植物の博物館へ amazon.co.jp/...
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ちなみに出典は『タコの才能 いちばん賢い無脊椎動物 ヒストリカル・スタディーズ(amazon.co.jp/...)という本。先日ちょっと言及した「動物界において目は動物のシンボル」問題もこの本から。色々と刺激的な内容。
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超ひも理論の本の「この商品を買った人はこんな商品も買っています」に本当のひも(ワイヤーだけど)があるのが気になる。
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参考文献は『ハダカデバネズミ―女王・兵隊・ふとん係』。惜しくも図解には書けなかったけど「デブ兵隊が出会いを求めて旅に出る」という習性が面白かった。あと「ハダカデバネズミの歌」が素敵。研究者チームもたった一度しか聴けてない歌らしい。
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