科学・テクノロジーのおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

今年読んで楽しかった本十選その①
『文化がヒトを進化させた』(著:ジョセフ・ヘンリック)
何故これほど読みやすく、多くの知見に満ちた本がベストセラーにならないのか不思議なぐらいの良本。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

おおおお…。。『どこからが病気なの?』(市原真著、ちくまプリマー新書)、一気に読んでしまった。これはいい。これまでのヤンデル先生の本で一番いい。面白いだけでなくめっちゃ役にも立つので、とりあえず第1章ぶんのばーっとメモった感想を紹介がてら、以下連ツイご容赦。amazon.co.jp/...

Twitter URL

(引用ここから)
病気とは、「こないだまでの自分がうまく保てなくなること」。
健康とは、「こないだまでの自分をうまく保ち続けていること」。
『どこからが病気なの?』市原真著、ちくまプリマ―新書刊p109より
(引用ここまで)
amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 鳥と人、交わりの文化誌  細川 博昭 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

ごく最近私を知ってくださった方へ
現在の最新作は去年の夏に出た『超図解 ぬまがさワタリのふしぎな昆虫大研究』です! 昆虫が少しニガテな方でも楽しめるよう全力を出しました。仮に私に作家性というものがあるなら、それが最も色濃く出た一冊と思われます。よろしくです!
amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 形を読む 生物の形態をめぐって (講談社学術文庫) 養老 孟司 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

数学では、どんなことを考えているんだろうかというのを俯瞰して眺めるには『プリンストン数学大全』はおもしろい本だと思います。

プリンストン 数学大全
amazon.co.jp/...

Twitter URL

節分です。「鬼」といえばこの本がお薦め。
「生物界のツノが生えた生物はたいがい草食。ツノは自衛のためがほとんど。なのになぜ古今東西の創作者は、暴力や邪悪の象徴的存在としてツノを生やすのか」という話です。今見たらkindle版も出てた!
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

[本] 古生物のしたたかな生き方 土屋 健 (著), 芝原 暁彦 (監修), 田中 順也 (イラスト) amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 江戸の鳥類図譜 ~大名、学者、本草画家が描いた日本の鳥たち~ 細川 博昭 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

これが種本か。研究費で買う。

統計学の日本史: 治国経世への願い 東京大学出版会 amazon.co.jp/... @amazonJPから

Twitter URL

【新刊】大澤 正彦 (著)

ドラえもんを本気でつくる (PHP新書) Kindle版
amazon.co.jp/...

AI……大澤……東大?と勘違いしました。炎上繰り返された”大澤昇平”氏ではない大澤さんによる「新進気鋭の研究者が語る人とロボットの未来論」です。

勘違いされそうなタイミングだ。つらい。 twitter.com/...

Twitter URL

[本] もっと美しき小さな雑草の花図鑑 多田 多恵子 (著), 大作 晃一 (写真) amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 日本の山ができるまで (五億年の歴史から山の自然を読む)  小泉武栄 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』(ターリ・シャーロット ) 人はどれだけ正しいデータを突きつけられても、否、突きつけられるほどに頑なになります。そして自分に都合の良いデータだけを集め盲信します。それは他ならぬボクも同じです。オススメです。
amazon.co.jp/... @amazonJPより

Twitter URL

[本] 天変地異はどう語られてきたか (東方選書) 串田 久治 (編集) amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 海底の支配者 底生生物-世界は「巣穴」で満ちている (中公新書ラクレ (676)) 清家 弘治 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

「時間は存在しない」めっちゃおもしろい。今まで、時間が存在していると思っていた・・・。

amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] アノマロカリス解体新書 土屋 健 (著), 田中 源吾 (監修), かわさき しゅんいち (イラスト) amazon.co.jp/...

Twitter URL

中村桂子・評 『反穀物の人類史 国家誕生のディープヒストリー』『消えゆくアラル海 再生に向けて』 mainichi.jp/... 一見無関係に見える二冊をたまたま同時に読み、現代文明がもつ自然との向き合い方を考えた。切り口は「農業」と「国家」である。 人類は農業革… amazon.co.jp/...

Twitter URL