今年の「中身も装丁も素晴らしいで賞」じゃない?日本でもまだ珍しい扱いを受ける女性科学者たちがポップに、でもていねいに解説されてます✨ふりがなや言葉の解説もついてるから子供とも読みやすい😇
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世界を変えた50人の女性科学者たち
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[本] 植物のたくらみ―香りと色の植物学 有村 源一郎 (著), 西原 昌宏 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 昆虫学者はやめられない: 裏山の奇人、徘徊の記 小松 貴 (著) amazon.co.jp/...
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で、次はこれを読み始めた。石黒せんせ、おもしろすぎる。自分に似せて作ったロボットに(自分の容姿を)合わせ続けるため整形(しわとり?)までしてるとは知らんかった。
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石黒 浩 の 「僕がロボットをつくる理由」を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @さんから
これ本屋で見かけて買ったんですがとても面白いです。銀河、生命、睡眠、貨幣、文字、時間、インターネットなどなど、色々なものの起源を科学の視点からきちんと説明していて勉強になる。子供に聞かれた時にきちんと答えるためにも!
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先日のNHK文化センターの講義でも使わせてもらったけど、外来種としてのネズミの恐ろしさは『ねずみに支配された島』に詳しい。ヤバすぎる捕食者ネズミさんの脅威に晒されて絶滅しかけた悲運の飛べない鳥・カカポを救うための壮大なプロジェクト物語としても一読の価値あり。
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著者のお一人工藤郁子さんにご恵贈いただく。充実した執筆者による当該分野の理論、歴史、動向、各論までバランスよく扱われた良書でした。なかでもAIと自己決定、契約、ロボット兵器の各章に興味を惹かれました。
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ロボット・AIと法 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...
今週の本棚 海部宣男・評 『江戸の骨は語る 甦った宣教師シドッチのDNA』=篠田謙一・著 mainichi.jp/... 意外に、穏やかである。鎖国の日本に単身乗り込んだ、捨て身の宣教師の顔だ。三〇〇年前の切支丹(きりしたん)屋敷跡で出土した遺骨から復元されたもの… amazon.co.jp/...
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「メタルカラーの時代」にも「原器守」さんのインタビューが載ってます。文庫だと12か。まだ原器が原理に代わることが決定する前。代えがない分、今以上に重い
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献本御礼。中身はこれから改めるけど "Weapons of Math Destruction" って素敵な原題が 「あなたを支配し、社会を破壊する、AI・ビッグデータの罠」って、責任者(訳者とは限らないのでこう表記)は大量破壊平気か
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何を探すというわけではないけど、東京とは植生も違うので、こういうの一冊あると「ああコレか」ってなるものもある
どんどん虫が見つかる本
→ amazon.co.jp/...尾園暁さんの昆虫写真も見ることができて一石二鳥( ^ω^ ) twitter.com/...
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シリコン玉の方は原器*ではない*ってのが最大のポイント。そこにあるSi28の数を数えられれば作り直したって構わない。ではなぜ玉なのか?わからない人は「新しい1キログラムの測り方」を amazon.co.jp/... twitter.com/...
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「拡張の世紀」を読了。
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久しぶりに圧倒的な良書に出会いました。
内容はシンプルで「近未来の社会予想」です。未来の医療・雇用・お金が中心に語られており、特に銀行のオワコン化を確信しました。時代を先読みしたい人は是非どうぞ😌
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凹んだときにぱらぱらとめくるだけでも心が整ってゆくし、街で目にする写真の数々が、こういう執念のもとで「切り取られ、閉じ込められた瞬間なのだ」ということがよくわかるという意味でも、勉強になった本でした。紙で本棚に置いておきたい一冊です。はい。
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[本] 世界を変えた100の化石 (大英自然史博物館シリーズ 1) ポール・D・テイラー (著), アーロン・オデア (著), 真鍋真 (監修), amazon.co.jp/...
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読了。あまりに面白過ぎて他にやるべきことがある筈なのに半日で読んだ / “シロアリ-女王様,その手がありましたか! (岩波科学ライブラリー) | 松浦 健二 | 生物・バイオテクノロジー | Kindleストア | Amazon” amazon.co.jp/...
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[本] 古生物学者、妖怪を掘る―鵺の正体、鬼の真実 (NHK出版新書 556) 荻野 慎諧 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 化石になりたい よくわかる化石のつくりかた (生物ミステリーPRO) 土屋 健 (著), 前田 晴良 (監修), 前田 晴良(九州大学総合研究博物館) (その他) amazon.co.jp/...
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『江戸の骨は語る』 篠田謙一著 yomiuri.co.jp/... …2014年に東京・小日向の切支丹屋敷跡で三体の人骨が発掘された。同屋敷は江戸時代中期に禁教下の日本に上陸して捕らえられ、新井白石に尋問を受け、その記録(『西洋紀聞』)が後の蘭学ブームをもたらしたこ …amazon.co.jp/...
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[本] 古生物のサイズが実感できる! リアルサイズ古生物図鑑 古生代編 土屋 健 (著), 群馬県立自然史博物館 (監修) amazon.co.jp/...
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