科学・テクノロジーのおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

この本 → おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典 amazon.co.jp/...

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[本] おっぱいの進化史 (生物ミステリー) amazon.co.jp/...

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おっ。ピアニストによる本らしい。/ピーター・ペジック『近代科学の形成と音楽』  amazon.co.jp/...  「科学史を科学革命やパラダイムシフトという観点ではなく、連続的にとらえ直そうとする」

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[本] なぜ・どうして種の数は増えるのか: ガラパゴスのダーウィンフィンチ amazon.co.jp/...

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加工技術の勉強しなきゃ……とAmazonを探索したところ、めっちゃ渋い表紙の技能書シリーズ見つけた。しかも評価高いのが多い → 技能士の友編集部「フライス盤のダンドリ (技能ブックス 4)」 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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[本] 日本列島100万年史 大地に刻まれた壮大な物語 (ブルーバックス) amazon.co.jp/...

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[本] ハルキゲニたんの古生物学入門 古生代編 amazon.co.jp/...

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アナと雪の女王じゃないけどヨーロッパではほんとに夏がなかった年があるらしい / 夏が来なかった時代―歴史を動かした気候変動 amazon.co.jp/...

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[本] 外来種のウソ・ホントを科学する amazon.co.jp/...

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さっきのドラゴンの件とも関連するけど『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』という本が読みやすくて面白かったのでオススメ。「恐竜がどれくらい鳥だったか問題」は今ホットな話題だけど、いかに従来の馴染み深い恐竜像が日々更新されているかわかる。
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[本] 落ち葉の下の小さな生き物ハンドブック amazon.co.jp/...

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定期的に紹介してますが、中西準子氏のこの本はとてもオススメで、若い頃に一度読んでおくとよいかと。「リスク」をどう捉えるのか、というのはビジネスでも重要ですし。amazon.co.jp/...

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いま読んでる『サピエンス全史』によると、人類を大繁栄させた決定的な要因のひとつが「虚構を作る」能力、つまり「嘘をつく」力らしいので、「嘘」を覚えたサーバルちゃんがヒトの負の部分に近づいた、とは限らないのかな〜などとボンヤリ考えてる…
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これは興味があるのだがお高いので保留中。実はボウルズのMoral Economyを読みだしてたら翻訳はもうすぐに出るのね。その告知みてめーいっぱい原書読む気力くじけたw⇒『協力する種:制度と心の共進化 』 サミュエル・ボウルズ amazon.co.jp/...

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[本] ウニはすごい バッタもすごい - デザインの生物学 (中公新書) amazon.co.jp/...

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「ざんねんないきもの辞典」という本を知ったのだけど、「ゴリラは知能が発達しすぎて下痢ぎみ」とか「シマリスのしっぽは簡単に切れるが再生しない」とか、ちょっと面白過ぎ → 今泉 忠明「おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典」amazon.co.jp/...

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目端のきくデベロッパーの皆さん、これからは、ネイティブアプリ作るよりも、こっちでっせ〜。>「LINE BOTを作ろう! Messaging APIを使ったチャットボットの基礎と利用例」amazon.co.jp/...

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今回のヒグマ図解は『熊のことは、熊に訊け。―ヒトが変えた現代のクマ』を主に参照しました。アラスカや北海道で何百回と野生のヒグマに遭遇してきた経験から、クマの知られざる一面やクマとの付き合い方を紹介する、実践的かつ面白い本なので是非。
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