生物・バイオテクノロジーのおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

これは意外な真実だらけの本かも
近未来SFの範疇に昆虫食なんてのは確かに

「おいしい昆虫記」

さっきAmazonから着
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まずはささっといくつかの頁に目を通してみましたが、多方向から様々なエピソードが記されていて
多少の偏見や嫌悪感を持っていても楽しめる本かも twitter.com/...

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[本] 藻類 生命進化と地球環境を支えてきた奇妙な生き物 ルース・カッシンガー (著), 井上 勲 (翻訳) amazon.co.jp/...

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[本] すごいぜ! 菌類 (ちくまプリマー新書) 星野 保 (著) amazon.co.jp/...

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この本、1000冊くらい買って配りたいレベルで面白かったです。価値観変わります!

梶山 あゆみ の LIFESPAN(ライフスパン)―老いなき世界 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより

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今いちばん気になる本が『クリーンミート 培養肉が世界を変える』で、『21Lessons』にもこの話題が出たしハラリ氏が序文書いてて読みたいんだけど、さすがに最近本を買いまくりすぎてるので、しばらく積読を消化したい…てなわけで意識の高いフォロワー、先に読んどいてくれ。
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[本] トチノキは残った 山里の恵みの自然史と暮らし (びわ湖の森の生き物) 青木 繁 (著) amazon.co.jp/...

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[本] 標本バカ 川田 伸一郎 (著), 浅野 文彦 (イラスト) amazon.co.jp/...

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[本] ミツバチと文明: 宗教、芸術から科学、政治まで 文化を形づくった偉大な昆虫の物語  Claire Preston (原著), クレア プレストン (著), 倉橋 俊介 (翻訳) amazon.co.jp/...

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[本] 驚異の標本箱 -昆虫-  丸山 宗利 (著), 吉田 攻一郎 (著), 法師人 響 (著) amazon.co.jp/...

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[本] 快楽としての動物保護 『シートン動物記』から『ザ・コーヴ』へ (講談社選書メチエ) 信岡 朝子 (著) amazon.co.jp/...

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[本] 吸血昆虫ブユの不思議な世界――謎めいた新種の発見と新興寄生虫感染症の解明 高岡 宏行 (著) amazon.co.jp/...

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[本] ネコの博物図鑑 サラ・ブラウン (著), 角 敦子 (翻訳) amazon.co.jp/...

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『人はなぜ憎しみあうのか』読了。「巨大な社会を構築するヒトは、チンパンジーやボノボのような近縁種よりもアリに似ていいる」というけっこう衝撃的な前提から「群れる」ことの意味が語られます。amazon.co.jp/...

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[本] 羽根識別マニュアル (BIRDER SPECIAL) 藤井 幹 (著) amazon.co.jp/...

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[本] 羊の人類史  Sally Coulthard (原著), サリー クルサード (著), 森 夏樹 (翻訳) amazon.co.jp/...

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[本] 世界のどんぐり図鑑 原 正利 徳永 桂子 (著) amazon.co.jp/...

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[本] 電柱鳥類学: スズメはどこに止まってる? (岩波科学ライブラリー 298) 三上 修 (著) amazon.co.jp/...

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マーク・W・モフェット『人はなぜ憎しみあうのか:「群れ」の生物学』ちょっと長いですが、社会性昆虫から類人猿、ヒトにいたるまで、さまざまな生き物の「群れ」について詳述されていて興味深いです。
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→ちょうど次に読もうと思ってた本がズバリ『狼の群れはなぜ真剣に遊ぶのか』だった。(遊び行動だけで1冊書けるってのもスゴいね。)ツィーメンの研究成果も反映しつつ、数十年たって新しい知見も色々あったりするのかな。楽しみ。
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