数学のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

↓こちら、原作はデヴィッド・レヴィットのラマヌジャン物語じゃなく、ロバート・カニーゲル『無限の天才―夭逝の数学者・ラマヌジャン』のようです。 amazon.co.jp/...

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長らく絶版となっていた松坂和夫先生の名シリーズ『解析入門』が、岩波オンデマンドブックスからついに復刊された模様。ただ、どの巻も(今のところ)Amazonには在庫がなく「1〜2ヶ月以内」と表示されている。書店に行けばあるのかしら? amazon.co.jp/...

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昨日のツイートがすごくRTされてたのでなんとなく責任感じて買った。
うれし、たのし、ウミウシ。 amazon.co.jp/...
微分、積分、いい気分。amazon.co.jp/...

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試験監督の教室にたままた置かれていた『線型代数[改訂版]』(長谷川浩司)をパラパラ。序盤からいろいろと先の見通しが書かれていて、味のある好みのテキスト。著者は物理屋さんですが、経済学徒でも(少なくとも途中までは)楽しく読めるハズ! amazon.co.jp/...

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梶井厚志氏のこの新書は、ゲーム理論をビジネスも含めて日々の行動や交渉にどう落とし込むかが整理されていて良書。amazon.co.jp/...

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アイリーン・マグネロ「マンガ 統計学入門―学びたい人のための最短コース (ブルーバックス) 」  amazon.co.jp/...

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で、日本における統計の現状については、先の人々が言っているように、とても地位が低い。「統計学が最強の学問である」という本が出るのも、現状置かれている地位の低さの裏返しと思う →西内 啓「統計学が最強の学問である」 amazon.co.jp/...

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先日朝倉書店の方から頂いた『基礎からのベイズ統計学』。出版社自ら「評判が良い」と言っているのが頷けるほど、「何のための計算/概念」なのかが丁寧に分かりやすく書かれています。ベイズ統計に関心のある初学者にとって、非常に頼もしい教科書。 amazon.co.jp/...

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ラマヌジャンも小説が一応、出ております。 amazon.co.jp/... .@kinoboriyagi さんの「和算〜江戸時代の連中は、なんちゅう計算をそろばんでしとるんだ〜」をお気に入りにしました。 togetter.com/...

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僕が大学で教えてもらったのは、箕谷先生と宮川公男先生だった。宮川先生のこの本はハフの本を読んだあとに超おススメ。『統計学でリスクと向き合う 新版―数字の読み方に自信はありますか? 』 amazon.co.jp/... 続く

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小平邦彦生誕100年。複素多様体論 amazon.co.jp/...をポチした。小平先生は高校大学ともに大先輩。ついでに堀川先生の複素代数幾何学入門 amazon.co.jp/...も。堀川先生は私の学生時代まだ講師。奇抜な格好だったが演習は面白かった

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小平邦彦生誕100年。複素多様体論 amazon.co.jp/...をポチした。小平先生は高校大学ともに大先輩。ついでに堀川先生の複素代数幾何学入門 amazon.co.jp/...も。堀川先生は私の学生時代まだ講師。奇抜な格好だったが演習は面白かった

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D'oh! <@h_okumura: 見事なシンプソンのパラドックス。『数字を追うな統計を読め』amazon.co.jp/... p.128 twitter.com/...

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しかも、学生に優しいお値打ち価格=1500円(+税)です! amazon.co.jp/... RT @shunkeshira: 『経出るワークブック』は例題95題,問185題で計280題からできています.

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『この世で一番おもしろい統計学』頂きました。ミクロ・マクロ経済学に続いて3匹目のドジョウ(?)を狙ったマンガ仕立ての入門書。幅広いトピックを扱った前二作と比べ、ポイントを絞った解説が特徴的。著者こそ違いますが、やはり注目のシリーズ! amazon.co.jp/...

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タイトルに惹かれて衝動買いした『異端の統計学ベイズ』をパラパラ。学生時代にユーザーとしてベイズ統計学の初歩は勉強しましたが、ベイズの名前に隠れたラプラスの貢献やサヴェッジの転向など、当時知らなかった背景が綴られていて面白そうです^^ amazon.co.jp/...

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TLで話題になっていた関孝和の和算本をアマゾンで調べたら、著者が佐藤賢一になっていて、「佐藤賢一って、フランス物から日本数学史まで書くのか!」と思ったが、同姓同名の数学者だった → 近世日本数学史―関孝和の実像を求めて amazon.co.jp/...

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より深く意思決定理論を勉強されたい理数系の方には『効用分析の数理と応用』(田村・中村・藤田)が非常にオススメです.期待効用理論の解説からはじまり,代表的なパラドックスとそれらを乗り越える非期待効用理論が手際よく紹介されています.名著! amazon.co.jp/...

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ここのところあまりチェックしていなかったのですが、相変わらずちくま学芸文庫から気になる本がリバイバルし続けてる^^ 『計算機と脳』(フォンノイマン) amazon.co.jp/... 『代数的構造』(遠山啓) amazon.co.jp/... 実に素晴らしい!

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今度チェック!RT @noricoco: この本、ほんとうに面白いんです>数学で未来を予測する (PHPサイエンス・ワールド新書) by 野崎 昭弘 amazon.co.jp/...

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