軍事入門のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

久しぶりにクレフェルトの『補給戦』の翻訳版を読み返したら原著の第2版の「著者あとがき」が含まれていないことに気づいた。石津さんの解説にも言及なし。けっこう重要なのでそのうち要約をブログにアップします。amazon.co.jp/...

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警察予備隊の第一期による体験記か。警察予備隊そのものの情報は少ないだけに気になる →  佐藤 守男「警察予備隊と再軍備への道: 第一期生が見た組織の実像」 amazon.co.jp/...

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年末に創元社から、「第二次世界大戦秘録 幻の作戦・兵器 1939-45」と題した本が出ます。幻で終わった兵器の類書ならありますが、本書は作戦についてもカバーしています。監訳は防研の石津氏なので、間違いはないかと → amazon.co.jp/...

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マンシュタインの回顧録、「失われた勝利」が近々復刊されるそうです。今、プレミヤ付いて諭吉さんが飛ぶ価格だけど、もう少しでお安くなるよ →  amazon.co.jp/...

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次はスペースパワー。分野的にマイナーすぎて名著の邦訳はほぼなし。戦略(というか安全保障)に特化したものでまとまったものとしては防研の福島先生のものが唯一では。

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現代の軍事戦略入門【増補新版】陸海空からPKO、サイバー、核、宇宙まで エリノア・スローン amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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ルトワック氏はこう断言する。良心や正義感、人道的配慮にもとづく国連、NGO、他国による中途半端な介入が、「戦争」を終わらせるのではなく、「戦争」を長引かせている、と。「本当の平和は、徹底的に戦った後でなければ訪れない」のです。 amazon.co.jp/...

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ちなみに私が客員研究員をやっていた時に大変お世話になったとなりの席の幹部だった方が昨年突然お亡くなりになったのですが、その方に捧げた本が以下の本です。戦略の未来 amazon.co.jp/... #Amazon

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本屋行ったら「潜水艦の戦う技術」が新書コーナーで「売上1位」とかポップ付で展示されてて驚いた。良い本だけど、出てからだいぶ経つのにスゴイな →  山内敏秀「潜水艦の戦う技術 現代の「海の忍者」――その実際に迫る」 amazon.co.jp/...

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CIA副長官、長官(代行)を務めたマイケル・モレルの対テロ戦争についての回顧録が邦訳されるらしい。しかしこの邦題、関連書籍の邦題のちゃんぽんだな…… → マイケル・モレル「秘録 CIAの対テロ戦争――アルカイダからイスラム国まで 」 amazon.co.jp/...

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「ピストル弾薬辞典」を買うか買うまいかで悩んでいる。床井先生のでクオリティ的には良いんだろうけど、自分的には拳銃弾より小銃弾のが資料的に欲しいので、小銃弾版出してホスィ…  → 床井雅美「ピストル弾薬事典」 (メカブックス) amazon.co.jp/...

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ところで、陸軍の軍法会議の判例集が出ていた事を知る。ただ、値段が値段だし、それに在庫切れなので、大学図書館かなあ… → 北 博昭 の 陸軍軍法会議判例類集〈第1冊〉 (十五年戦争極秘資料集)  amazon.co.jp/...

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CRSさんオヌヌメのソ連女性狙撃手本、女性であることを差っ引いても、ソ連狙撃手本はなかなか無いので購入。これは面白そうだ → ユーリ・オブラズツォフ 「フォト・ドキュメント女性狙撃手: ソ連最強のスナイパーたち」 amazon.co.jp/...

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既に退役したF-14の本が今月出るけど、最後の実戦になったイラク戦争でのF-14という内容 → トニー・ホームズ「F-14トムキャット オペレーション イラキフリーダム: イラクの自由作戦のアメリカ海軍のF-14トムキャット飛行隊」 amazon.co.jp/...

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秦先生の「旧日本陸海軍の生態学」届いたので読んでいるけど、大系に至る小ネタ集といった感じです。統帥権独立、満州領有思想の源流等の歴史的重大事から、軍用動物の歴史まで章を割いてる → 秦郁彦「旧日本陸海軍の生態学 - 組織・戦闘・事件」 amazon.co.jp/...

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そして、来月の中公から、秦郁彦先生の短編著作選集として、「旧日本陸海軍の生態学」が出るそうな。「近代日本軍事史の系譜に繋がる大作」という紹介もすごいし、生態学とはまた面白いタイトル → 旧日本陸海軍の生態学 - 組織・戦闘・事件  amazon.co.jp/...

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東京新聞の半田編集委員が岩波新書から、「日本は戦争をするのか――集団的自衛権と自衛隊」を出すそうなんですが、いい加減岩波も誰彼構わず出すのヤメた方がええんでないですかね → amazon.co.jp/...

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今月、ホビージャパンから出る「大日本帝国海軍艦艇図鑑1941-1945」の紹介文が、『大和、武蔵、赤城、加賀から明石、間宮まで太平洋を馳せた帝国海軍の全艦艇を一冊に! 』と艦これを意識している感つよい   amazon.co.jp/...

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ハイエースの使い方副読本が出るらしい → SAS 追跡捕獲実戦マニュアル amazon.co.jp/...

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テロリズムに関しては古典を。まずはウォルター・ラカー。
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