軍事入門のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

ということをこの本で読んだ。
「ロケットでありミサイルである」
「ロケットだがミサイルでない」
「ミサイルだがロケットでない」
「ミサイルでもロケットでもない」
の4パターンの具体例がそれぞれ紹介されていた

ゼロからわかる宇宙防衛
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教えてくれてありがとうございます!もしかしたらこちらの本を読むと、よりわかりやすく書いてあるかもしれません!

ゼロからわかる宇宙防衛 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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多田先生、星海社新書で核兵器本出されるんですね… →

多田将『核兵器入門』 (星海社新書) amazon.co.jp/...

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こちらの入門書は主に作戦レベルに焦点を当てたものだが、「用兵思想」という概念から西洋の例を中心に、歴史的な事例を使って幅広く紹介。amazon.co.jp/...

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これも忘れておりました。マーレーの訳本はとりあえず全部買いです。

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スウェーデンの学者たちによってまとめられた士官学校向けの教科書。入門書としてはややレベルが高いかも。

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今度はまた戦略論に関する入門書。読んでいただければわかるが、いかにこの分野での「名著」が翻訳されていないのかがよく分かる。

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日本人が書いたシーパワー論としてはこれが素晴らしい。マハンやコーベットのシーパワー論を補完・発展させる形で「制海」「戦力投射」「領域拒否」という枠組みを使いながら主な海洋国の戦略や態勢を評価。かなり学術的。

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AIや無人機など、最新兵器が戦争に影響を与えることを論じたものとしては、邦訳されているものでは以下の二冊の質が高い。まずは『無人の兵団』

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本書でクラウゼヴィッツを否定したことで話題になったクレフェルトの話題作。出版したらすぐに湾岸戦争が始まりこの本の「非三位一体戦争」の主張がいきなり否定されたと感じてがっかりしたというエピソードが興味深いが実際に90年代は彼の予測した世界が出現。

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NATO軍の高官まで務めたルパート・スミスのものも必読。戦争の様相が劇的に変わったとして「人間(じんかん)戦争」(war amongst the people)を提唱して話題になったが、実際に会って話してみるとかなりクラウゼヴィッツ派。

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次は「新しい戦争」に関する議論をまとめたもの。まずは冷戦後にすぐ内戦が世界各地で発生したことを踏まえてまとめたカルドーのもの。中古の価格がいつの間にか上がってますね。
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RMAに関して日本語で読めるものとしてはこれが最高峰ですかね。マーレーらが編纂した論文集。
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テロリズムに関しては古典を。まずはウォルター・ラカー。
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次は核理論。パイオニアであるブローディの訳はないので経済学者でノーベル賞も受賞したシェリングのものを。
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次はランドパワー。まずは現代の陸戦の戦い方のコンセプトの基礎を築いたという意味ではJFCフラーは欠かせないか。
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次はスペースパワー。分野的にマイナーすぎて名著の邦訳はほぼなし。戦略(というか安全保障)に特化したものでまとまったものとしては防研の福島先生のものが唯一では。

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分野的にはややマイナーで、随分と極端な議論だが、クレフェルトのこの本もエアパワーのコスト面に注目した議論が優れている。

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次はエアパワー。これは主に防研の先生たちによる編著の論文集が中心。ちょっと古いですが『エアパワー:その理論と実践』が基礎。

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