社会学概論のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

日本人は世界でもっとも「自己家畜化」が進んだ民族で、その結果、神経症傾向が高くなったという話はこの本で書いています。 amazon.co.jp/...

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これにはいろいろな説明が可能でしょうが、「日本人は世界でもっとも世俗的で、人間関係や共同体のしがらみを嫌うから」というのが私の仮説です。詳しくはこちらを。amazon.co.jp/...

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参考文献に入れていますが、こちらはかなり @kuga_spqr さん amazon.co.jp/... や @murakamirico さんの本を参考にしています。 amazon.co.jp/...

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追加で宣伝!
この本は続編で、2006年頃に出版された以下シリーズの最新版です。令和編でも少し触れられていますが、この15年で日本人へのイメージの変化などがあり、ジョークの中身も少しずつですが変わって来ているようです。読み比べると面白いかもです。
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再審請求が「受理」されたということは、冤罪である可能性がかなり高いのだろう。

気になって本を読んだら、これで有罪判決が出るのはかなり無理があるなぁという印象。後半のお子さんとの手紙のやりとりは胸がえぐられるほどつらい。

「毒婦」和歌山カレー事件20年目の真実 amazon.co.jp/...

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ねぇ、知ってる?「男同士のSEXマニュアル」という本があるんだよ。池袋・乙女ロードで350冊以上売れたんだって twipple.jp/... amazon.co.jp/...

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国際服飾学会(2016)『世界の愛らしい子ども民族衣装』エクスナレッジ amazon.co.jp/... 伝統衣装や祭り衣装を88カ国131点掲載。衣装全体を写していないものもあるが、導入部に衣装のエリアごとの特徴や基本の形、各写真に国際服飾学会員の解説文付き。

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いつもありがとうございます。
探してた本は以下です。あまり日本では評価されない観点ですねw。この種の話題を話したときの、日本の多くの人からの反応で経験上もわかりますw。

『フランスには、なぜ恋愛スキャンダルがないのか?』 (角川ソフィア文庫) 棚沢 直子 amazon.co.jp/... mobile.twitter.com/...

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物江潤「空気が支配する国」…戦時中も、コロナ禍も……大事なことは何となく決まる。「空気」は、日本では法よりも総理大臣よりも上位に立つ存在である。この息苦しさを打ち破る手立てはあるのか。得体の知れぬものの正体を鮮明に解き明かす。amazon.co.jp/... mobile.twitter.com/...

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「ナッジ!?: 自由でおせっかいなリバタリアン・パターナリズム」日本の社会学者や法学者がサンスティーンとナッジについて論じています。この新しい政策手法に対し、どこで賛否が分かれるかが理解できます。 amazon.co.jp/...

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日本人がやたらと護岸工事するのはなぜかという本は確か、この本で読んで記憶が・・・違うかな・・・

人間を幸福にしない日本というシステム カレル・ヴァン ウォルフレン amazon.co.jp/... #クラハカフェ

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@naoto_muranaka おお村中さん!有難うございます!!では皆さん、村中さんさんのこちらのご本もぜひ合わせてお読み下さいー^_^ とてもわかりやすいです。

ニューロダイバーシティの教科書: 多様性尊重社会へのキーワード amazon.co.jp/...

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そうね、操作性と支配欲と自己中心性なのかな👶
「モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない」
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#マシュマロを投げ合おう
marshmallow-qa.com/... twitter.com/...

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RT言及。プラス要素として言及されることの多いアメリカのポジティブ思考だけど、「ポジティブ病」と呼ばれてアメリカの様々な問題と関連する病扱いもされているんだよな
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90年代のサブカルの空気感を知らない人とは会話が噛み合うわけもないから、とりあえず「『クイック・ジャパン』のひどいライター」「小山田圭吾のいじめ問題」なんてページもあるロマン優光の『90年代サブカルの呪い』でも読んでみて下さい。
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2000年以降のラップシーンと重ねる形で川崎という日本のディストピアを描いた本が面白かった。ヤクザ、ドラッグ、売春、人種差別にストリートギャング。絶望的で逃げ出せないけど生活と、そこから生まれる連帯やアイデンティティ、それを歌うラップって普遍的構図なのかも
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