労働問題のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

★御礼★
人生100年時代のキャリア形成について、8年前に書いた「未来の働き方を考えよう」の新たな増刷が決まりました。
こんなに長く多くの方に読まれているのは、8年たってようやく当時提案した「未来の働き方」が現実的となってきたからかも。

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「ブラック企業」という定義はあいまいな言葉ですが、この本すごく勉強になるのでぜひ読んでみてください。ブラック企業のパターンと見分け方や、入社後の対応などが書かれています。労働者は知識をつけて身を守ることが大切です。
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仕事の関係で読んでいるが、めちゃくちゃ面白いし重要。我々の生活をいかに支えられているか、そこにどんな工夫や配慮、ノウハウがあるのか丹念なフィールドワークから垣間見させてもらえる。

藤井 誠一郎 の ごみ収集とまちづくり 清掃の現場から考える地方自治 (朝日選書) amazon.co.jp/...

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【要約】仕事なんか生きがいにするな【泉谷閑示】

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こっちもすごく良かった。ゴミの分別を徹底すれば効率的なのでは? みたいな感覚でいたら、『実は収集する車の都合がある』とか、わかないことがたくさんあるんだなぁとなるオススメの一冊。

ごみ収集とまちづくり 清掃の現場から考える地方自治 (朝日選書) 藤井 誠一郎

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経済格差や不平等に関するオススメ本。下2冊は大御所が書いた必読書😎

『隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働』 amazon.co.jp/...
『つくられた格差~不公平税制が生んだ所得の不平等~』 amazon.co.jp/...
『21世紀の不平等』 amazon.co.jp/...

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9:色々あるけど、たぶん、そこにあった共同体が解けていくというか、ばらばらになってしまうという点では、やっぱり、雇用の喪失大きいです。

質のいい仕事が消えたら?

ジェインズヴィルの悲劇: ゼネラルモーターズ倒産と企業城下町の崩壊 エイミー・ゴールドスタイン amazon.co.jp/...

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ブレグマンの前著『隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働』も電子50%還元。「愚かな庶民に金配ったってロクなことにならんだろ」という権力目線の意見に根拠を示しつつ反対する点で、次の『希望の歴史』で深掘りされる性善説と重なる話でもある。
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『Humankind 希望の歴史』の著者ブレグマンの前著『隷属なき道』が3割還元(458pt)なのでAI以降の人類の未来に不安を抱く人は読もう。AIが仕事を奪うか、ベーシックインカムが実現するか等はともかく、そろそろ人類は労働以外の生存方法を確立するべき時期よなとよく思う。
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