政治のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

江崎先生から新刊を頂戴しました。ありがとうございます! 日本でのインテリジェンスを踏まえた政府の統合的な安全保障政策の重要性と保守自由主義との関連を歴史的な視座を踏まえて書かれています

インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向 江崎道朗 amazon.co.jp/...

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この本とてもおもしろかった!アメリカ大陸よりも巨大なユーラシア大陸が、これから国際的パワーを持つという未来予想図。未来はこうなりそうですねぇ。

ケント・E・カルダー の スーパー大陸 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより

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『山本太郎から見える日本』amazon.co.jp/... が刊行されました。山本太郎さんのロングインタビューのあとに、僕もインタビューされています。ぜひお手にとってください。他にインタビュイーは宇都宮健児・松尾匡・宮台真司・望月衣塑子・渡辺照子のみなさんで。

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堀潤さんの映画と同タイトルの新著をご恵贈いただきました。分断対談という対談のなかにぼくとのものも #クロス

堀 潤 の わたしは分断を許さない 香港、朝鮮半島、シリア、パレスチナ、福島、沖縄。「ファクトなき固定観念」は何を奪うのか? を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... twitter.com/...

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イスラエルの暗殺作戦についての訳書が出るらしい。上下巻組 → ロネン・バーグマン「イスラエル暗殺作戦全史 上: 血塗られた諜報三機関」 amazon.co.jp/...

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ちなみに他のグレイ傘下のコースメイトたちと話をしていてみんなが好きだと合意するのが『戦略の格言』。小難しいイシューの分析はなく、あくまでも戦略家としてどういう心構えで世界を見るべきなのかという世界観を示しているから。戦略の格言―戦略家のための40の議論 amazon.co.jp/...

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論説書くために買ったけど失笑しかない。特に「国会でいつまで桜やってるんだ他にやることあるだろう」というSNSの批判への異論として、自民党の村上誠一郎氏の発言を使って反論しているのにワロタ

汚れた桜 「桜を見る会」疑惑に迫った49日 毎日新聞「桜を見る会」取材班 amazon.co.jp/...

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【新刊】第15回開高健ノンフィクション賞受賞作

黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い (集英社文庫)
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”マック赤坂への10年に及ぶ密着取材報告” そういや当選されましたなぁ。 twitter.com/...

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ウェスタッドのこの本が邦訳されていたことを知ってビックリ。冷戦時代は決して「冷戦」ではなく、主に第三世界で「熱戦」が繰り広げられていたことを説いた情報量の多い良書。価格はブッ飛びの7000円超えだがこういう本こそ日本で売れて欲しい。グローバル冷戦史 amazon.co.jp/...

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9:より高き忠誠

トランプとコミ―の関係に注目しがちな本著。
ですが、読んでいて一番驚愕したのは『法執行機関』の元トップが。

こともあろうに、回顧録で堂々と自分たちの組織が(+自分自身が)犯したミスを認めていること。

アメリカ、なんだかんだですごい。
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6:核戦争の瀬戸際で

第一線に立っていた著者が、『現実的な核廃絶』について考えるまでの道筋を追体験できる一冊。安全保障のためロジカルに考えるのだ。

同時に、かくも危険性を理解する著者さえ『核廃絶』の難しさを認めるのがこの問題の根深さかもしれない。
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新刊『ルトワックの日本改造論』がご好評いただいているようなので、ここで一つこぼれ話を。amazon.co.jp/...

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毎年大学院の特論ではギデンズと新しい社会民主主義を扱っているのだけれど、今年のアップデートのために手にとったら滅法面白かった。

西山 隆行 の アメリカ型福祉国家と都市政治―ニューヨーク市におけるアーバン・リベラリズムの展開 amazon.co.jp/...

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クラウゼヴィッツについてよく書いている米陸軍大学戦略研究所のアントゥリオ・エチェヴァリアが、オックスフォード大学出版の「超入門」(Very Short Introduction)シリーズに書いた軍事戦略についての著書が訳出された。いかにもアメリカ的な構成だが概論としてはとても有用amazon.co.jp/...

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本日、駐韓日本大使に冨田浩司氏が着任。富田氏は先日昨年上梓の『マーガレット・サッチャー:政治を変えた「鉄の女」』amazon.co.jp/...で山本七平賞受賞した作家でもある。この本非常に面白い。韓国にとっては手強い大使となる。彼は三島由紀夫の義理の息子でもある。
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えらてんにN国本宣伝しろって言われたから宣伝するけど、突然スイッチ入って立花さんについて立花さんより詳しくなって本書いちゃうのはえらてんのいいところだよ。

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いや、鄧小平は単に「あらゆる犠牲を辞さず」って言っただけ。水の供給とか戦術の委細に触れるまでもなかった。交渉したのはマーガレット・サッチャー。フォークランドで辛勝してもぐうの音も出ず。このあたりは「香港回帰」に詳しい amazon.co.jp/... twitter.com/...

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中公の上林様から益尾知佐子『中国の行動原理-国内潮流が決める国際関係 (中公新書)』を献本頂きました。中華思想や覇権獲得で説明できない中国の対外行動を、中国国内の潮流から明らかにするそうで楽しみです amazon.co.jp/...

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これは今日、本屋で買う。

コラプション:なぜ汚職は起こるのか amazon.co.jp/...

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菊池桃子と結婚した経産省官僚の新原浩朗は、以下の本では「将軍」とか官邸主導の弊害の象徴みたいに描かれているが、朝日新聞の記者たちの本での記述だから、たぶんすごく有能なんだろう(笑)。

ドキュメント 「働き方改革」 (平成最後の大「改革」の内幕を暴く!) 旬報社 amazon.co.jp/...

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