現在の日韓関係を見るのに、この視点の方が遥かに客観的で健全です。まぁ、一番適切なのは拙著『21世紀の脱亜論』amazon.co.jp/...と『韓国のトリセツ』amazon.co.jp/...という読みやすい拙著ですが‥
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jbpress.ismedia.jp/... @JBpress
という事で、「近年の木村幹が研究している事」を知りたければ、『歴史認識はどう語られてきたか』(千倉書房、2020年)を是非、お読みください。amazon.co.jp/...
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9:より高き忠誠
トランプとコミ―の関係に注目しがちな本著。
ですが、読んでいて一番驚愕したのは『法執行機関』の元トップが。こともあろうに、回顧録で堂々と自分たちの組織が(+自分自身が)犯したミスを認めていること。
アメリカ、なんだかんだですごい。
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『メディアと自民党』の姉妹編がこちら。当時の与野党の広報への取材等を通じて執筆。やはり #自民党2019 や共産党TikTokの理解によいのでは。とはいえ状況も変わってきたので、アップデートする仕事を頑張らないといけない・・・
情報武装する政治 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...
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仲良しの音喜多ちゃんの初単独本、「東京都の闇を暴く」。
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今日帰ってからと明日で読むぞーっ!疲れた時、頑張ってる同世代の活躍を見ることが何より心に効く。
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これは中止というマニフェストがもともと無理筋だった amazon.co.jp/... 日本の大問題が面白いほど解ける←Reading:NHKニュース 八ッ場ダム 事業継続で最終調整へ .nhk.or.jp/...
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1991~96年に書かれた論考をまとめ、98年に刊行された本の「緊急復刊」ですが、いま起きていることがすべて指摘されていて、タイムマシンのような衝撃があります。 amazon.co.jp/...
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俺の新作本、北米や欧州でなんでコロナがあんなに酷いのか、疑問に思う人には是非読んで欲しいのだ。実生活での実態をぎっしり詰めた。一方日本の学校生活や先人の知恵が反映された衛生習慣の素晴らしさに気がついて欲しい!→世界のニュースを日本人は何も知らない2 amazon.co.jp/...
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今朝の #クロス でも言及したように、ぼくも読了。石井さんの現地に足を運ぶ、関係者の話を詰めていく王道的お仕事…ではあるものの現在進行系の政治的選択の素材に適切かという点ではやや懸念も覚える。
石井 妙子 の 女帝 小池百合子 (文春e-book) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...
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江崎先生から新刊を頂戴しました。ありがとうございます! 日本でのインテリジェンスを踏まえた政府の統合的な安全保障政策の重要性と保守自由主義との関連を歴史的な視座を踏まえて書かれています
インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向 江崎道朗 amazon.co.jp/...
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『ジャーナリストは嘘つきだ!』
なんてことだ。トランプみたいに呟くなんて、となるご本
でもメディアとSNSが激突する中、人々のための政治について考える上では最高の一冊!
候補者ジェレミー・コービン――「反貧困」から首相への道 アレックス・ナンズ amazon.co.jp/... @amazonJPより
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新刊チェックしてたら、副島隆彦の新刊表紙が芸人ユニットみたいな感あるし、2人の視線が合ってないあたりもなんかジワります amazon.co.jp/...
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私がウォルトに注目した理由は、彼が国際関係論の議論に「地理」を復活させたから。彼独自の理論は「脅威の均衡」だが、これは物理的なアセットではなく、脅威を及ぼしてくる国との「距離的な近さ」が国家のバランシングの行動に影響を及ぼすとするもの。米国世界戦略の核心amazon.co.jp/...
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日本レスリング協会へのパワハラ提訴、内閣府に訴えた、と報道しているが、なぜ内閣府か。公益等認定委員会が小泉構造改革の延長で福田内閣でつくられた。それまで公益法人の認可は主務官庁の天下りのためだった。本書で問題を指摘したことがきっかけだった。
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ウォルト本、索引も入れた完全版として復活の予感?・・・米国世界戦略の核心―世界は「アメリカン・パワー」を制御できるか? スティーヴン・M. ウォルト amazon.co.jp/...
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僕も終戦時の経験を活かして書きました → 石動 竜仁「安全保障入門(仮) (星海社新書)」 amazon.co.jp/...
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届いた「変わりゆく内閣安全保障機構」読んでますが、佐々淳行の回想の引用だけど、発足当初の内閣安全保障室の鍵は、難民支援の為にセキュリティ資格の無いベトナム難民が預かってた、とかロック過ぎる記述があり、すごいと思いました(こなみ amazon.co.jp/...
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こちらはプリンストン大学で勉強したことを今の日本に応用したもの←バカな外交論 amazon.co.jp/...
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「太平洋の赤い星」に戦慄する記述があった。中国軍の巡航ミサイルの項で、「ソブレメンヌイ級駆逐艦に搭載されれば~」とあったが、今や同艦は中国海軍にとって微妙な戦力になっているが、この本が書かれたのは2010年。中国海軍の進歩が早過ぎる amazon.co.jp/...
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原・真柄さんの「官僚が使う「悪徳商法」の説得術」面白そう
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