外交・国際関係のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

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中国政府・軍部性悪説(笑)ではなく、あくまでも米中の軍事戦略の俯瞰を得るためにはいい本。これだけだとダメなので僕も訳者解説で紹介されてる本を読もうと思う。『太平洋の赤い星 』 トシ・ヨシハラamazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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正しくは"Dirty Wars: The world is a battlefield"の邦訳か。「汚い戦争」ならほぼ同じ意味か → ジェレミー・スケイヒル「アメリカの卑劣な戦争 無人機と特殊作戦部隊の暗躍」 amazon.co.jp/...

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今日は「中国の海上権力 海軍・商船隊・造船~その戦略と発展状況」の出版記念で、元潜水艦艦長の山内氏の講演に行ってきました。現代の潜水艦について、中々興味深い話を聞けましたですだよ amazon.co.jp/... @

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プロジェクト・シンジケート叢書の二冊目『世界は考える』を読了。スティグリッツ、タレブ、黒田東彦、アセモグル、サンデル…と、大注目の論客たちの論考が収められています。欲を言えば、個々の分析をもう少し深く&値段を控えめにして欲しかった。 amazon.co.jp/...

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3回目読んだ。読みやすい。そして多分、深い内容(ロシア思想史を読み比べてないので)。そして今のロシアの姿を部分的に見通している。帝国として共産主義を捨て復活したいという意志が30年前からロシアにあった

自壊する帝国(新潮文庫) 佐藤 優 amazon.co.jp/...

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非常に読みやすいが核心をついている良書。筆者のメルマガもおすすめである→プーチン 最後の聖戦 ロシア最強リーダーが企むアメリカ崩壊シナリオとは? (集英社インターナショナル) amazon.co.jp/...

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ちょっと遅れましたが拝読しました。献本頂き感謝です。掛谷さんの日本型エリート批判と中国共産党的な権威主義の類似性や、また米国の感染症の専門家たちの処世術がよくわかりました。

『新型コロナの起源と101年目を迎える中国共産党 』 石平 &掛谷英紀(かや書房)amazon.co.jp/...

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アメリカにおける格差の本は十年以上前に読んで「めちゃくちゃだなぁ」と思ったけど、今はもっとひどい。なんでこんな事になるのかねぇ。
『絶望死 労働者階級の命を奪う「病」』(著:ニコラス・D・クリストフ)は個別取材をジャーナリストが書いているので読みやすい。amazon.co.jp/...

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歴史認識はどう語られてきたか 木村 幹 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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内容は良かった、というかこんなチャラいタイトルにそぐわない充実した論考がたくさん入っていたのですが、ただ句読点が.と,なのは実にいただけない。なんでそんな句読点にしたの?/矢口祐人編『東大塾 現代アメリカ講義: トランプのアメリカを読む』 amazon.co.jp/...

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ロングセラーから最近の注目本まで、東洋経済の経済・経営書の多さを実感w

『ロジカル・シンキング』 amazon.co.jp/...

『ストーリーとしての競争戦略』 amazon.co.jp/...

『武器としての「資本論」』 amazon.co.jp/...

『「欲望の貨幣論」を語る』 amazon.co.jp/...

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この本とてもおもしろかった!アメリカ大陸よりも巨大なユーラシア大陸が、これから国際的パワーを持つという未来予想図。未来はこうなりそうですねぇ。

ケント・E・カルダー の スーパー大陸 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより

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二カ月ぶりに群馬の研究室にいってゲットしました。お礼が遅れてすみませんでした。第一巻は名作で、その続きを読むのをこれから楽しみにしています。皆さんにもおススメです

未来のアラブ人2:中東の子ども時代(1984―1985) リアド サトゥフ(Riad Sattouf) amazon.co.jp/... @amazonJPより

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中公の上林様から益尾知佐子『中国の行動原理-国内潮流が決める国際関係 (中公新書)』を献本頂きました。中華思想や覇権獲得で説明できない中国の対外行動を、中国国内の潮流から明らかにするそうで楽しみです amazon.co.jp/...

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梶谷さんの「日本と中国、「脱近代」の誘惑 ――アジア的なものを再考する」は何度も紹介していますが名著なのでぜひ読んでみてくださいませ。私が米企業の中で経営に関わる仕事を「日本で」する時にいつも頭にあるのはこの「アジアにおける近代」の問題なんですよね。
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「西洋近代」と対峙し、その受容に奮闘してきた歴史って最近の日本だとほとんど語られないですが、中国が台頭してきている現在を考える上でも、西洋近代と「アジア的なもの」とのせめぎ合いは重要な論点かと。それを考える上で梶谷懐氏のこの本をおすすめします。
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このあと午前9時からBS1で「欲望の資本主義2017 ルールが変わる時」の再放送があります。年始に放送されて大きな反響を頂いた「BS1スペシャル」です:
nhk.or.jp/...
前半部分は本になりました^^ amazon.co.jp/...

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@sonzaix 一冊目! 『北朝鮮の核心』
共産主義であれ気な国家の行動に潜む、彼らなりの合理性を掘り出したあれ気な分析(`・ω・´)

傍から見ると、理解に苦しむ行動を理屈で説明できるのはすごい。いや、ほんとにすごい。

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ソ連のせいを表した、完璧過ぎるタイトル → 中川八洋「ソ連が悪い」 amazon.co.jp/...

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東京財団の小原さんが中国軍本を出されると知るが、装丁がその…… → 小原凡司「中国の軍事戦略」 amazon.co.jp/...

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