外交・国際関係のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

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週刊文春の連載コラムの単行本第5弾が3月30日に出ます。町山智浩『実況中継 トランプのアメリカ征服 言霊USA2017』澤井健画伯の表紙がまた凶悪なんだ。ガガ似すぎ。  amazon.co.jp/... @amazonJPさんから twitter.com/...

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古谷さんらしい自分の眼と足でみて、そこから考えた良書。⇒アメリカに喧嘩を売る国 フィリピン大統領ロドリゴ・ドゥテルテの政治手腕 古谷 経衡 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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トランプ現象を支えた「労働者たちの生の声」をひろったルポルタージュ。面白い。ルールを守り、汗水垂らして働く普通の人々が、なぜ民主党を捨てたのか?>amazon.co.jp/...

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『ソ連という実験』、なんと、民主的ソビエトの実相がここに(`・ω・´)

代議員のみんなー、ちゃんと、報告会を年X回やるんだよー。あと、代議員のみんなー、さぼっちゃだめだぞー。

とまぁ、すごく楽しい一冊。
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リベラルな秩序か帝国か 上: アメリカと世界政治の行方 G.ジョン アイケンベリー amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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あとは、月村先生のご本とかですかね(´・ω・`)

ユーゴ内戦―政治リーダーと民族主義。

約束の国のために色々と調べたはずが、米国のあれそれ。同業他社の現実さんにしてやられていますが、負けない(´・ω・`)

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米国が分断されているのは現実だけど、ユーゴスラビアの崩壊過程を見ていると、『分断故に分かたれた』というよりは、『分断を刺激され分かたれた』ような印象(´・ω・`)

バルト三国の選挙制度と民族対立の研究と合わせると、なんだかなぁ……。amazon.co.jp/...

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訂正いたします。先程のツイートですが、実際はエル・カンターレは11月19日にトランプ大統領本の単行本を最速で販売しておりました。雑誌以外では最速です →  大川隆法「トランプ新大統領で世界はこう動く」 (OR books) amazon.co.jp/...

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93:ユーゴスラヴィア 民族浄化のためのレイプ
最近、ドキュメンタリー映画「女を修理する男」等でレイプが兵器として活用されているという告発がありましたが、ユーゴでも例外でもありませんでした。遺伝学じゃないんですよ、問題は……。
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92:引き裂かれた国家―旧ユーゴ地域の民主化と民族問題
民主化と国家性問題を考えてみましょう。大半の人は、疑問を抱かず、『日本国=自分の国』と考えています。でも、『東京都=自分の国』『日本国=ほかの連中の』となれば?
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クーリエ・ジャポンの連載が10月29日に単行本になります。町山智浩『さらば白人国家アメリカ』。アイオワ、アリゾナ、クリーブランドなどで取材した大統領選ルポやトランプの父とウディ・ガスリーの関係など日本で報道されない話満載です。
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小泉先生の新著、今度は軍事から、ロシアの国家戦略についてフォーカスか → 小泉 悠「プーチンの国家戦略 岐路に立つ「強国」ロシア」 amazon.co.jp/...

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素敵な同胞意識。今、楊海英さんが出したばかりの『モンゴル人の民族自決と「対日協力」』amazon.co.jp/...を拝読中。近代史でソ連、中共という野蛮な共産主義に代わる代わる自立を圧迫された民族の悲哀が描かれている。チベットとモンゴルは通底し、日本民族にも近い。 twitter.com/...

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ウォルト本、索引も入れた完全版として復活の予感?・・・米国世界戦略の核心―世界は「アメリカン・パワー」を制御できるか? スティーヴン・M. ウォルト amazon.co.jp/...

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同じく、読了しますた(`・ω・´)ゞ

完全対訳 トランプ・ヒラリー・クルーズ・サンダース演説集 何が勝負を決したのか? (星海社新書) 西森 マリー amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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安田峰俊氏( @YSD0118 ) の訳本をご恵贈頂きました。追われる身にとなった著者が、ミャンマーの国民党出身軍閥支配地に逃げたりと、21世紀に生きる20世紀話満載! → 顔伯鈞「「暗黒・中国」からの脱出 逃亡・逮捕・拷問・脱獄」amazon.co.jp/...

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これドイツやイギリスでたいへん話題になってた本ですよね。日本語版出るんだ。/ユルゲン・トーデンヘーファー『「イスラム国」の内部へ:悪夢の10日間』  amazon.co.jp/...

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今回の中国軍艦の尖閣侵入事件についての良いヒントがつまってます。中国4.0 暴発する中華帝国 (文春新書) amazon.co.jp/... #Amazon

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CIA副長官、長官(代行)を務めたマイケル・モレルの対テロ戦争についての回顧録が邦訳されるらしい。しかしこの邦題、関連書籍の邦題のちゃんぽんだな…… → マイケル・モレル「秘録 CIAの対テロ戦争――アルカイダからイスラム国まで 」 amazon.co.jp/...

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小泉先生の「軍事大国ロシア」が届きましたが、じっくり読めるのが来月以降になりそうなので、誰か代わりに読んで下さい… → 小泉悠「軍事大国ロシア」 amazon.co.jp/...

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