エリアスタディのおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

今日、AT教団兵さんが面白そうだと呟いてた「トップ・シークレット・アメリカ」、気になったので本屋に寄ったら無かったので、アマゾンで購入。米国で竹の子のように出てきた情報機関で、最高機密に85万人がアクセスできるというのが面白そう  amazon.co.jp/...

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昨日紹介した「トップ・シークレット・アメリカ: 最高機密に覆われる国家」を読んでいるが、初っ端から911以降にワシントンDC周囲に建設された情報関連のオフィスが31もあるとか、飛ばしすぎている  amazon.co.jp/...

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「トップ・シークレット・アメリカ」を読んでいるが、911以後に機密情報が増加、細分化され、情報が共有されず、それがアメリカの活動に大きな障害になっていると。イラク戦争の根拠となったカープボールも、それが原因で素性調査されなかったと   amazon.co.jp/...

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ヤベエ。秦郁彦先生に「アメリカに持論引っさげて論戦しない時点で自慰的言論wwww」と煽られた西尾幹二(ら)だけど、「同盟国アメリカに日本の戦争の意義を説く時がきた」という本を上梓するらしいので草生える以外の感想がない →  amazon.co.jp/...

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なんか、ニコ厨の一部が喜びそうなタイトルの本が → 日本自立のためのプーチン最強講義 もし、あの絶対リーダーが日本の首相になったら  amazon.co.jp/... @さんから

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この前ネタにした、アチャー感溢れる「同盟国アメリカに日本の戦争の意義を説く時がきた」、表紙と帯が来たけど、やっぱり日本国内向けの本でした →    amazon.co.jp/...

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全然、日本が自立していないタイトルすごい → 「日本自立のためのプーチン最強講義 もし、あの絶対リーダーが日本の首相になったら」  amazon.co.jp/...

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刷りたてのホヤホヤ。お正月休みの一冊ですね。
読みやすく、アッというの間に深い思索への旅に出られる。お薦めです。

同盟国アメリカに日本の戦争の意義を説く時がきた 西尾幹二 amazon.co.jp/...

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中国海軍についてのシーパワー本が、山形浩生氏翻訳で出版されるらしい。これは買う → 太平洋の赤い星 amazon.co.jp/...

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「太平洋の赤い星」に戦慄する記述があった。中国軍の巡航ミサイルの項で、「ソブレメンヌイ級駆逐艦に搭載されれば~」とあったが、今や同艦は中国海軍にとって微妙な戦力になっているが、この本が書かれたのは2010年。中国海軍の進歩が早過ぎる  amazon.co.jp/...

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行きの飛行機の中で「太平洋の赤い星」読んでたけど、これによると中国人の中にマハンが浸透しつつあるが、深い理解をしたマハン主義者と通俗的マハン主義者がいて、ただ海軍拡張を目指す後者が主流になったら極東の海の安全危ういという事らしい amazon.co.jp/...

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そして、中公新書のもう一つの新刊、EUの拡大について扱った本で、ウクライナ問題でEU拡大のダメダメさが明らかになった今、どういう評価をしているかが気になる → 拡大ヨーロッパの挑戦―グローバル・パワーとしてのEU amazon.co.jp/...

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読売新聞政治部が、日中韓の外交バトルの話を6月に出すらしい。チェックしておこう →「日中韓」外交戦争: 日本が直面する「いまそこにある危機」 amazon.co.jp/...

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今月の中公新書新刊、ヒトラーの演説についても出るけど、個人的にはボルシェヴィズムからの影響とか知りたいです → 高田 博行「ヒトラー演説 - 熱狂の真実 (中公新書) 」 amazon.co.jp/...

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山形浩生さん訳。本屋でいま立ち読みしたけど、後で買うつもり。訳者あとがきにもあるけれども、中国の膨張政策の防波堤として韓国を利用するくらいのつもりがいいのに、ネット世論はその種の意見は絶滅危惧種>太平洋の赤い星 トシ・ヨシハラ amazon.co.jp/...

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訳者の山形浩生さんから頂戴する。中国の海洋覇権について本格的に論じた書籍。いまの日本人必読。しかしアマゾン書評ゼロ! いかに今の日本の読書傾向が偏ってるか(知的貧困)かがわかる。まあ、アマゾン書評に期待しすぎかw
『太平洋の赤い星』 amazon.co.jp/...

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なにこの本、タイトルだけなら凄い美味しそう → 浅野亮「中国の海上権力 海軍・商船隊・造船~その戦略と発展状況」  amazon.co.jp/...

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今日は「中国の海上権力 海軍・商船隊・造船~その戦略と発展状況」の出版記念で、元潜水艦艦長の山内氏の講演に行ってきました。現代の潜水艦について、中々興味深い話を聞けましたですだよ amazon.co.jp/... @

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アマゾンのレビュー、すごいな。満点と最低点しか投票者いなくてまっぷたつ。これは問題提起バリバリな本の特徴。→もう、無韓心でいい (WAC BUNKO) 古谷経衡amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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現在カプランの最新刊の『南シナ海』(仮題)の訳者解説を書いているのだが、その一つ前の『地理の復讐』(仮題)の解説も書くことになった。出版されるのは朝日新聞出版。カプランの本には三冊連続でかかわることに。因果なものです。amazon.co.jp/...

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