マスメディアのおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

相当にマニアックながら望外に面白かった。著者の岡部氏はネットの「日本ラジオ博物館」主宰、館長。もう日本ラジオ史、特にハードや規格への愛が溢れている。写真が豊富で無味乾燥になりがちな歴史に興味を持ち易い。

ラジオの技術・産業の百年史―大衆メディアの誕生と変遷 amazon.co.jp/...

Twitter URL

鈴木大介さんの『ネット右翼になった父』(講談社現代新書)の書評を書きました。本日の福島民報ほか各紙に掲載されたようです。:『ネット右翼になった父』amazon.co.jp/... @amazonより

Twitter URL

Amazonのリンクはこちらです。

amazon.co.jp/...

Twitter URL

「たまにはマジメにネットの話を」に応えた、ひろゆきさんの最新刊。#アベプラ でも取り上げてきた数々の騒動を独自視点で解説。よかれと思ったツイートや投稿がなぜ大問題に?"負の歴史"はなぜ繰り返される?この先のAI時代は?被害者・加害者にならないために。献本御礼。amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

そこらへんは、正力の側近だった柴田秀利が、回想録にはっきり書いている。柴田は権力を欲する正力を軽蔑しつつ反共の一点で正力に協力する複雑な人物だった。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

テロと報道に関して、これは自分自身、勉強し直したほうがいいなと思って、10年以上前の本を再読しました。2012年8月刊の本ではありますが、大変充実しておりまして、政治家を狙ったテロが頻発するいま読むべき本でした。以下、感想。
『メディアとテロリズム』福田充著
amazon.co.jp/...

Twitter URL

・というわけで、大変勉強になりました
・皆さまもぜひ、というわけで再掲
『メディアとテロリズム』福田充著
amazon.co.jp/...
(了

Twitter URL